中国からの案内で「虹膜学の通信教育」があることを知ったので、早速申し込みをしたら、「虹膜学分析診断師培訓班」と称した虹彩学の講習を、ビデオ撮影したVCDが届いた。
ネットで、中国の虹彩学が載っているHPに、私のHPが無断転載されているので、私の名前を出すと拒否されるかと思い偽名で注文したのですが、無事VCDと同時にテキストのコピーも届きました。
その時ビックリしたことがあります。
私の本の一部がコピーされて同封されていたのです。( ゜o゜)ハッ
VCDで見ると、3日間ぐらいの講習のようですが、ベタで録画されていて、VCDで16枚もあり、かなり時間を割かないと見ることができない。
受講生は20名ほどいるのですが、オジサンやオバサンが多く、講師は山東省のなまりがあり、テキストに書かれたことを口でしゃべり、しゃべったことを黒板に書く、という手間なことをしながら講習は進められています。
内容は、今までのところですと、バーナード・ジェンセン博士の本(英語のB5版で580頁)を抜き出して読み上げているようなものです。

つまり、・・・英語が中国語に変ったようなもの?
私がこの講習を見る理由は、欧米の虹彩学者が口を揃えて「東洋人の虹彩は分析できない」と言っているのに、どのようにして分析するのかを見たいからです。
スクレオロジーで世界的に有名なDr.レオナルドも「ブラウンアイリスを分析しようとすると、気が狂いそうになる」とレオナルド通信で話していますし、日本で初めてオプトロジーのワークショップを開いた、鈴○クリスさんも同様のことを言っていました。
そして、私自身もジェンセンマップを使って虹彩分析をしようと、2年ほど苦しみに苦しみぬいた経験がありますので、中国の虹彩学(ブラウンアイリス)では、実際の分析をどのようなマップで、どのように分析するか確かめたいのです。
ブルーアイリスですと色素が薄いので、奥のマイナスサインまで見えるので、患者さんの主訴に合わせて適当に(?)解説できるのですが、ブラウンアイリスですと、色素が濃いためにマイナスサインが少なく、適当な解説できないどころか、ジェンセンマップのように細かく分けられた分析マップで分析すると、殆どがちぐはぐな分析結果になってしまうのです。
ネットで、中国の虹彩学が載っているHPに、私のHPが無断転載されているので、私の名前を出すと拒否されるかと思い偽名で注文したのですが、無事VCDと同時にテキストのコピーも届きました。
その時ビックリしたことがあります。
私の本の一部がコピーされて同封されていたのです。( ゜o゜)ハッ
VCDで見ると、3日間ぐらいの講習のようですが、ベタで録画されていて、VCDで16枚もあり、かなり時間を割かないと見ることができない。
受講生は20名ほどいるのですが、オジサンやオバサンが多く、講師は山東省のなまりがあり、テキストに書かれたことを口でしゃべり、しゃべったことを黒板に書く、という手間なことをしながら講習は進められています。
内容は、今までのところですと、バーナード・ジェンセン博士の本(英語のB5版で580頁)を抜き出して読み上げているようなものです。

つまり、・・・英語が中国語に変ったようなもの?
私がこの講習を見る理由は、欧米の虹彩学者が口を揃えて「東洋人の虹彩は分析できない」と言っているのに、どのようにして分析するのかを見たいからです。
スクレオロジーで世界的に有名なDr.レオナルドも「ブラウンアイリスを分析しようとすると、気が狂いそうになる」とレオナルド通信で話していますし、日本で初めてオプトロジーのワークショップを開いた、鈴○クリスさんも同様のことを言っていました。
そして、私自身もジェンセンマップを使って虹彩分析をしようと、2年ほど苦しみに苦しみぬいた経験がありますので、中国の虹彩学(ブラウンアイリス)では、実際の分析をどのようなマップで、どのように分析するか確かめたいのです。
ブルーアイリスですと色素が薄いので、奥のマイナスサインまで見えるので、患者さんの主訴に合わせて適当に(?)解説できるのですが、ブラウンアイリスですと、色素が濃いためにマイナスサインが少なく、適当な解説できないどころか、ジェンセンマップのように細かく分けられた分析マップで分析すると、殆どがちぐはぐな分析結果になってしまうのです。