ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

川湯での食事(^○^) (4)

2006-12-30 10:15:07 | 旅行記
台湾 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16)



川湯は、日本様式を取り入れたレストランで、中国語が耳に入ってこなければ、全くの日本です。

料理の多さに多分、ビックリ仰天(・o・) だと思いますが、とりあえずカメラに収めた全部の料理をアップしてみます。

まずはテーブルに着いて、メニューを確認。




台湾へ来たら、やっぱ「台湾ビール」でしょう。
ビールの横にあるのはオレンジジュース。




はい、お造り。
疑問に思う方もいると思いますが、今、台湾でも日本食ブームなんです。




お造りだけでビックリしてはいけない。
にぎりもあるのです。




ここからは中華料理、と言うより「台湾料理」。
これは確か豚肉の塩漬けだったと思う。




これは、シイタケと何とかマメ。




これはニガウリの炒め物で、私も好きな一品。




これは蒸し鶏で、中華圏へ行くと、たいてい出てくる。




これは私の大好きな「家常豆腐」(ジャーチャンドウフ)と言う家庭料理。




これは青菜の炒め物だったと思いますが、ちょっと汁が多いですねぇ。




これが何だったか思い出せない。




これはチクワのように見えますが、たしか腸詰だったような気がする。




これも何だったか思い出せない。m(_ _)m 




このチャーハンはとってもとっても美味しかった。
10点、10点、10点、10点、9点、10点、・・・という感じでしたね。




そろそろお腹がいっぱいになってきたところで揚げ物というのは、日本の配膳と似ていた。




この鍋は、ここの名物だそうで、すごく深みのある味で、残った汁で「おじや」を作るとおいしいだろうなー。




「はい、おやつ」
という感じで、饅頭(マントウ)が出てきた。




そしてデザートがでてきた。




いやー、楽しかった、美味しかったとお店を出て、




温泉の入り口で、人が通らない時を見計らって、パチリ!




勘違いさせてもいけませんし、名誉のためにも書いておきますが、一緒に行った人数は、赤ちゃんも入れて総勢14名です。
14名で食べたのです。
4~5人でこれだけの料理を食べたのではありませんよ!

で、こんな料理を食べながらダイエットの話をするのですから、先は見えているようなものです。(^^;
コメント (4)
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川湯(3)

2006-12-30 08:53:42 | 旅行記
台湾 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16)




台湾へ行く時は、友達の林ちゃんに電話を入れて予定を聞くようにしている。
その時、必ず聞かれるのが「どこか行きたい所がありますか」で、それに対する返事はいつも「お任せします」です。

そして返ってくる返事は、「もう連れて行く所ないですね」です。(^○^)
台湾に行くたびにいろんな所へ連れて行ってもらったので、もう連れて行く所がなくなってしまったのです。

しかし、しかしです。
行くたびに変ったレストランや料理屋さんへ連れて行ってくれるので、内心それを楽しみにしていることは間違いない。

これは、川湯温泉というところで、台北の北側にあるのですが、まるで日本の小さな温泉町に来た感じがします。

ここから料理屋さんへ降りて行くのですが、




降りきったところから見上げてみると、こんな感じで、まるで日本。




こんなふうに、金魚がいたり、




建物は日本風で、




こんなふうに、温泉旅館のような建物があったりしますが、




トーテムポールは、ちょっと異色感がありましたねー。





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