おっと失礼。
何も怖いものではありません。
実は、朝日新聞(夕刊)2008.2.28.文化のページに、森ノ宮医療学園のミュージアムが紹介されたのです。
写真の人形は、1700年ごろに作られた紙製の胴人形で、解説は長野仁先生。
長野仁先生は、鍼灸業界では珍しい賞(京都大学・人文科学研究賞) を受賞された先生ですが、とても人なつっこくて、少年のような心を持った方ですので、多くの信頼と尊敬を集めています。
あははは、赤字のところをクリックされましたかァ?
そうなんですよ、来年4月27日には、長野先生の祝賀パーティーもあるんです。
それまでに森ノ宮医療学園を訪ねておいて、話のネタを作っておいて、パーティー当日にはお近づきくださいマセ。