ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

研究員と呼ぶことにしました

2008-02-10 10:15:01 | 情報や案内及び雑談
きのうから来た研究員は、若いので「研究生」と呼んでいたのですが、今朝来たメールに「研究員○○」と書かれていたので、きょうから「研究員」と呼ぶことにしました。(^_^;)

こちらの研究員は孫のような年齢ですので、緊張で疲れてしまわないように、金曜日に来てくれる研究員にお願いして手伝ってもらうように段取りしてあった。

仕事が終わってから時間があれば食事でも、と誘ってみたのですが、
「雪で帰れなくなるかも知れませんので、きょうは失礼させて頂きたいのですが・・・」
と言うので、
「そうですね、そのほうがいい」
と家路についてもらい、「スムーズに帰れるかなー」と気にしながらも、金曜日の研究員と常勤のスタッフを誘って食事に(飲みに)行った。




そこでの話によりますと、やっぱりかなり緊張していたそうで、「お昼も咽喉が通らなくて残してしまいました」と話していたそうです。(^o^)

そう言えば、一緒にお昼に行ったのですが、
「済みません、残してしまいました」
と言っていた。
私もダイエットのためによく残すので、この子もダイエットだろう、と思い
「いいよ、いいよ、無理して食べる必要なないからね」
と言ったのですが、真実は「緊張」だったらしい。

でも、残したことを気にしてスタッフに話していたというのだから、
「もったいない」という言葉を厳しく教育されたことがよくわかる。

現在のスタッフも手伝ってもらった研究員も、そういう教育をきっちりされているので、お互いは今後もきっと上手くいくに違いない。ヽ(^o^)丿

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