ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

小林里佳先生の講義内容(8/25の臨床実践塾)

2019-07-22 11:07:00 | 診断即治療と虹彩学
この「診断即治療」は、 FC2ブログ にも転載しています。




小林里佳先生の本です 



8月25日の臨床実践塾では、小林里佳先生をお招きしてお話をお聞きしたいと思います。
小林先生は、当院に勤めていたことがありますので、人体惑星試論(通称・七星論)のこともよく知っています。
本は絵本のようにイラストでまとめられており、それだけでも優しさがわかります。

先日、小林先生から、講義内容のメールが届きました。
小林先生の本は、現在Amazonでの審査をうけているらしいのですが、おそらく問題なく審査をパスできるはずです。
(パスできなかったら困りますが……)(笑)

今度の実践塾参加者の方の中には、

① 集客に苦労している

② 本を出版したい

③ 治療以外でもサービスをしたい

④ 地域で名前を知ってもらいたい

などなど、いろいろな思いがあると思います。
多くの人はネットで知り得た情報を基に模索していると思いますが、ほんとうに役立つ情報は、経験者の話を聞くことではないかと考えます。

何故かと言うと、何事でもそうですが、「予想外」のことが起こるからです。
実は、小林先生も出版をするに当たり、「予想外」のことにぶち当たり、一時期困惑し、諦めかけていたのです。

「諦めて止める」のは誰にでもできます。
諦めずにそこから立ち上がることが大切だと思うのです。
「そんなことは知ってるわ!」と聞こえてきそうですが、前進するにはどうすればいいのかを考えた人だけが、前進できるのです。

小林先生が先日、「講義内容」として送ってきた文書には、
 本を書いた経緯
 電子図書出版までのお話
 画像処理のサイトやPDFやデータを加工できるサイトの紹介や使い方
 本の内容について
 本の構成の説明
 治療の時にどう使うか
 患者さんの説明でどう使えるか

などなどを予定しているようです。

しかし、この本には、私には書けない事柄も書かれています。
そして、この本の使い方についても、
「こうすれば患者さんに喜ばれる」というアイデアがあるので、セミナーまでに、私が先に小林先生に提案させてもらおうと考えています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする