こんな腰痛の治し方もある：（4/24の臨床実践塾の準備）

FC2ブログへの転載は休憩しています。
FC2ブログが、これまでの投稿方法が変わったので‥‥。

肝臓部と背中に手を当てているだけです

殆ど使う事はないのですが、このような腰痛の治し方もある。
原因が肝臓だったので、肝臓部の腹部と背部に手を当てるだけです。
いわゆるエネルギー療法になるのですが、これは撮影のためにやっただけです。

これは、意識で変化させる方法で、誰にでもできます。
ただ、この方法は、すぐに戻ってしまうので、あまり使うことはありません。
具体的には、患者さんの体に触れて（触れなくてもいい）、調整したい部位の解剖を考えるだけです。

そして、自分と患者さんをエネルギーで繋ぐのです。
そして、そのエネルギーを自分と患者さんの間をグルグル回すのです。
それだけです。

今度の臨床実践塾でも説明だけはするつもりです。

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臨床実践塾
タイトル：腰痛の治し方
日時：4月24日（日）13：00～15：00
講師：しちせい特殊鍼法研究会の講師の方々にお願いしていますが、誰もいなければ私がやります
参加費：3000円（今回も特別料金）
※　ビデオ収録をします
会場：新城針灸治療院
申込み：06-6765-7622（日～水は留守番電話に参加表明とお名前を録音）

メゾン・ド・マルシェを通りから描きました（スケッチ＆コメント）

メゾン・ド・マルシェ

画・江嵜 健一郎

「メゾン・ド・マルシェの店の正面からスケッチしてほしい」とマルシエの代表の方から頼まれている。お願い出来ればありがたい」と、妹の親友で旧姓Ｍさんから昨年暮れに電話があり、分かりましたと、約束していた。それがほぼ半年ぶりに本日実現でき正直ほっとしている。

マルシエ本店（神戸市中央区元町通4丁目2-21（電）078-341-3010）の2階「カフエ・ド・イースト」に２007年4月27日に訪れた際、窓越しにスケッチした絵が今も額入りでお店に飾られている。当のスケッチは、コメントを付けて、Mさんが寄贈した拙著「ユニークに乾杯」（2007年11月刊）の25ページにあるが、該当ページを開けてお店に展示されていた。

カフエの係の方から「岡本と言います。当社代表と同じ名前です」と紹介された。ブレンドコーヒーを注文した。「おいしいですね」と言った後「10数年ぶりです。品数が豊富です。売り場が見事にレイアウトされている。お店が以前と様変わりなのにびっくりしました。」と正直話した。当のカフエでは自分の好きなカップを選んでコーヒーを注文できる。棚には数多くのカップが並んでいた。

岡本さんは「コロナの前は神戸港に午後、外国からの大型観光船が着く。大勢の外国の方が店で買い物をされました。今は日本の方が多いです。」と話した。

「以前お邪魔したときペルシャ絨毯の特別展の日でした。」と言うと「4月23,24,25の3日間「ぺルシャコレクション展」があります。イランからの織子さんの実演もあります。是非お越しください」とＰＲされた。

メゾン・ド・マルシェをヤフーのブログで検索した。（株）仁王インタナショナル。代表者、岡本好史、インポート商品、伝統家具、カジュアルインテリア、照明器具、ブランド食器、雑貨・インテリア商品を扱うと出ていた。神戸本店は1階から5階まである。全般お値段はしっかりしているが買いやすい商品もある。買い物なしでフロアを回るだけでも結構楽しい。

神戸にはおしゃれな店が多い。お世辞抜きで、メゾン・ド・マルシエはその一つに入る事だけは確かなような気がする。（了）