栗林信夫、芙美子二人展が西中島南方のシエスタ倶楽部で
11月22日~25日間開催されていると栗林ご夫妻から案内を
いただいたので出かけた。
お二人は毎年2回か多いときは三回海外へ旅に出ることを
大変楽しみにしておられる。その時に見た街の風景、出会った
人々,花を今回も題材にされ会場狭しと作品が並べられていた。
この日は画家仲間が集まっており絵描きさん同士で話に花が
咲いていた。
この画廊は地下鉄御堂筋線西中島南方駅北改札を出て
東へまっすぐ徒歩5~6分のところにあるから比較的わかり易い。
画廊のほぼ真ん中にある水槽がこの画廊の売りのひとつである。
ご主人の信夫氏は景色が多く、奥さんの芙美子さんはどちらかと
いえば人物が多い。芙美子さんは先日白寿会をめでたく清まされた
硲真作子さんの次女である。
お二人の旺盛な作画活動からいつも新鮮なパワーをいただいて
いる次第である。(了)
Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、11月1日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3 C0071 1905E
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)
11月22日~25日間開催されていると栗林ご夫妻から案内を
いただいたので出かけた。
お二人は毎年2回か多いときは三回海外へ旅に出ることを
大変楽しみにしておられる。その時に見た街の風景、出会った
人々,花を今回も題材にされ会場狭しと作品が並べられていた。
この日は画家仲間が集まっており絵描きさん同士で話に花が
咲いていた。
この画廊は地下鉄御堂筋線西中島南方駅北改札を出て
東へまっすぐ徒歩5~6分のところにあるから比較的わかり易い。
画廊のほぼ真ん中にある水槽がこの画廊の売りのひとつである。
ご主人の信夫氏は景色が多く、奥さんの芙美子さんはどちらかと
いえば人物が多い。芙美子さんは先日白寿会をめでたく清まされた
硲真作子さんの次女である。
お二人の旺盛な作画活動からいつも新鮮なパワーをいただいて
いる次第である。(了)
Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、11月1日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3 C0071 1905E
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)