連載→ 招待 信念 カニ 元気 給料 会話 明亮
先日、 麦さん はまた日本に来ていて、名古屋から宅急便で「上海蟹」を送ってきた。(*^_^*)
「密輸?」(笑)
蟹の醤油も料理の説明書も付けてくれていた。
説明書に従い料理することにした。
麦さんは「簡単ですから」と言っていたが、カニの料理は難しい。(笑)
説明書によると、
① 蟹の紐を解き、エラを開いて指で土や砂糞をしっかり水洗いする。
紐を開いたら、ハサミをチョキチョキしながら暴れるので、「エラを開いて」なんて芸当はできるはずがない。
② カニバサミも含め、全体をブラシで洗う。(この時、蟹の目と口にブラシが当らないように注意)
ブラシをかけると、ハサミでブラシを掴むので、パッと擦ってはブラシを離す、パッと擦ってはブラシを離すと、恐々洗った。しかも、他の蟹にも気をつかいながらだから、正直言って鍼治療よりも難しかった。
③ 蒸しあがりの状態を整えるために、もう一度紐で縛り直す。
これは絶対できないと思ったので、あきらめた。
④ 蒸し器の中に蟹の腹を上向きに、重ねずに並べる。(シソの葉やハーブなど、蟹の生臭さを消すようなものがあれば、下に敷く)
雌200g、雄250g程度の蟹では、強火で20分程度を基準に、±20gを±1分程度として計算する。
量が多かったので、重ねざるをえなかったし、下に敷くものは何もないので、そのまま。
大きさも大小あったので、時間も適当にした。
⑤ 蒸している間は、蓋を開けず、蒸しあがったら熱いうちに食べる。
これだけは、自信を持ってできた。
蒸しあがったら、こんな顔になっていて、
食べたら、とても、とても、とっても美味しかった。\(^O^)/
スタッフではありませんでしたが、私たちのところで少し勉強をした方から、メールが届いた。
内容は、「ブログを書き始めたので、私のことを書いてもいいでしょうか」ということでした。
まじめーな方で、若いのですが、ちょっと古風な感じの男前です。
時間があってもなくても(笑)、彼の ブログ を覗いてください。
先日、 麦さん はまた日本に来ていて、名古屋から宅急便で「上海蟹」を送ってきた。(*^_^*)
「密輸?」(笑)
蟹の醤油も料理の説明書も付けてくれていた。
説明書に従い料理することにした。
麦さんは「簡単ですから」と言っていたが、カニの料理は難しい。(笑)
説明書によると、
① 蟹の紐を解き、エラを開いて指で土や砂糞をしっかり水洗いする。
紐を開いたら、ハサミをチョキチョキしながら暴れるので、「エラを開いて」なんて芸当はできるはずがない。
② カニバサミも含め、全体をブラシで洗う。(この時、蟹の目と口にブラシが当らないように注意)
ブラシをかけると、ハサミでブラシを掴むので、パッと擦ってはブラシを離す、パッと擦ってはブラシを離すと、恐々洗った。しかも、他の蟹にも気をつかいながらだから、正直言って鍼治療よりも難しかった。
③ 蒸しあがりの状態を整えるために、もう一度紐で縛り直す。
これは絶対できないと思ったので、あきらめた。
④ 蒸し器の中に蟹の腹を上向きに、重ねずに並べる。(シソの葉やハーブなど、蟹の生臭さを消すようなものがあれば、下に敷く)
雌200g、雄250g程度の蟹では、強火で20分程度を基準に、±20gを±1分程度として計算する。
量が多かったので、重ねざるをえなかったし、下に敷くものは何もないので、そのまま。
大きさも大小あったので、時間も適当にした。
⑤ 蒸している間は、蓋を開けず、蒸しあがったら熱いうちに食べる。
これだけは、自信を持ってできた。
蒸しあがったら、こんな顔になっていて、
食べたら、とても、とても、とっても美味しかった。\(^O^)/
スタッフではありませんでしたが、私たちのところで少し勉強をした方から、メールが届いた。
内容は、「ブログを書き始めたので、私のことを書いてもいいでしょうか」ということでした。
まじめーな方で、若いのですが、ちょっと古風な感じの男前です。
時間があってもなくても(笑)、彼の ブログ を覗いてください。