1月28日に金泰昌(キムテチャン)さんが「白樺教育館」のソクラテス教室(大学クラス)の授業に参加されて述べられていたことですが(「公共的良識人」紙にも書かれていますーキムさんの「生い立ち」からくる実体験に基づく話です)、
中国人は「理」(合理・論理・・・・)
韓国は「気」(気持ち・元気・・・・)
日本人は「場」(場所・場合・・・)
を重んじる。
この三つが揃うことが大事。
これはほんとうにその通りで、深く噛みしめたい言葉だと思いました。
どれか一つが欠ければ、その言動は無価値になってしまいます。
心しようと思いました。
キムさんに感謝です。