ソニーからα55の上級種で、有機EL液晶ファインダーを搭載したα77が10月に発売になるとのことですが、外観写真とスペックを見ると、これはいい!!買いですね~~。
優れた機構にも関わらず驚異的な低価格のα55の最大の弱点がファインダーでしたので、それが改善すれば鬼に金棒!?(笑)。
ソニーのカメラに賭ける情熱は半端ではないです。新機構満載で2400万画素。いよいよ、ツァイスレンズが活きるでしょう。わたしの24mmF2と135ミリF1.8がどのような絵を見せるか!いまから興奮してしまいます。今はα700とα55を使用。
なお、デジタル一眼は、35mmフルサイズは中途半端でダメ。受光部の面積はAPSサイズが正解です。乾板カメラのような高画質を求めるならば、ハッセルやコンタックス645のデジタルバックを使うのがよいのです。
ソニーさんに一つ注文ですが、AFでのピントの精度をしっかり管理してください。
新製品を買っても、それをサービスセンターに持ち込んで調整してもらわないとピントが合わないレンズ(またボディー)が多いようでは情けないですからね。
参考に、写真家の三好和義さんのブログをご覧下さい。
武田康弘
優れた機構にも関わらず驚異的な低価格のα55の最大の弱点がファインダーでしたので、それが改善すれば鬼に金棒!?(笑)。
ソニーのカメラに賭ける情熱は半端ではないです。新機構満載で2400万画素。いよいよ、ツァイスレンズが活きるでしょう。わたしの24mmF2と135ミリF1.8がどのような絵を見せるか!いまから興奮してしまいます。今はα700とα55を使用。
なお、デジタル一眼は、35mmフルサイズは中途半端でダメ。受光部の面積はAPSサイズが正解です。乾板カメラのような高画質を求めるならば、ハッセルやコンタックス645のデジタルバックを使うのがよいのです。
ソニーさんに一つ注文ですが、AFでのピントの精度をしっかり管理してください。
新製品を買っても、それをサービスセンターに持ち込んで調整してもらわないとピントが合わないレンズ(またボディー)が多いようでは情けないですからね。
参考に、写真家の三好和義さんのブログをご覧下さい。
武田康弘