★さちゅりこん――渡邊史郎と縦塗横抹

世界が矛盾的自己同一的形成として、現在において過去と未来とが一となるという時、我々は反省的である。(西田幾多郎)

怪奇月食

2011-06-17 02:48:41 | 日記


これでも小学生の時、天文少年だったのだ。今でも『理科年表』とか『天文ガイド』を書店でみるとときめく。昨日は、皆既月食だったのだが、地球の陰に隠れる以前に雲に隠れて見えなかった。しかし私の心には、ちゃんと怪奇月食が起こっている。

八沢祭2──今日も参加してないが

2011-06-17 00:55:57 | 食べ物

ほうばまきのご飯バージョンとタジン鍋の肉野菜炒め

鍋を開けると



屋台の焼きそば

外に出てみると、子どもが担ぐべき御輿を大人二人が運び、津島丸(山車みたいなもん)はおじさん達が引っぱっている。(妹2談)子どもがいないのだ。たぶんウメヨフヤセヨに反対しているわけではなく、生む大人が減っているためであろう……と思う。


必死に押されて行く津島丸。もう少しで、津島神社の神さまの方が人数が多くなるのではあるまいか。


闇のなかでなにかが踊っている


どうみてもヨサイコイソーラン……ナンチャラホイという踊りだそうである。ナンチャラホイ。