おかもとまさこのごはんBLOG

管理栄養士/国際薬膳師 岡本正子
食べものと食べ方で人生は変ります。
おいしく食べて幸せになるお手伝いをします。

元気が出る 助産所の真夏ごはん

2023年07月27日 04時36分00秒 | 助産院のごはん
7月26日。
危険な暑さの猛暑日です。

今日もエアコンの効いたキッチンでルンルンごはん作りをしました。



・ワカメ菜めし ごま入り

・厚揚げ、高野豆腐とえのきのお汁

・鶏の塩麹ローストの旨煮
  にんじん、ブロッコリー

・蒸しなすとトマトの酢浸し

・たたききゅうり

・ごぼう昆布の梅干し煮

・梨とキウイ

並んだごはん。
12食です。


ごぼうは圧力鍋を使って時短調理。

だしの鍋ににんじん。
1つの鍋で次々茹でた緑の野菜。
だしをとった昆布は冷凍しておきました。
3回分まとめて、圧力鍋に加えて短時間で仕上げます。


おやつ。


キャラメルココナッツケーキ

暑くてもちゃんと食べて元気でいましょう。

日中、義母の低血糖アラートが鳴って、焦りました。なんと50!
夫が側にいて対処しましたが、注射を再度してしまったらしい。
この1週間で、危険アラート4回めです。

仕事が終わり、買い物して帰宅したら、なんとなんと買い物に出ていました。
驚くべき自由人である両親。



晩ごはん。とうもろこしは義父のお気に入り。
鮭の西京漬け、
夫の作ったラムのシチュー。
小松菜めかぶのあえもの,冷奴。
両親が買い物に出て買ってきたお刺身。
白ごはんは70g。
よく食べてくれました。

私は低血糖アラートが後を引いて、両親とはいつも通りの対応ですが、ほんと疲れました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ごはん作りの1日 | トップ | 酸味を生かした助産院ごはん »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。