いつからか、右肩に違和感を覚えて
だんだんと痛みに代わり
腕の上げ下げ、曲げたりするのに痛みが激しくなり
ここ数か月は、就寝時、寝起きに
動かしていなくても激痛になった
これが噂の「四十肩」「五十肩」ってやつか???
母に話したら、母もなったことがあり
1年ほど痛みが続いて、自然に治ったとのこと
●「四十肩」「五十肩」の正式名称は「肩関節周囲炎」
それとよく似た症状で別の病気「肩腱板断裂」があるそう
肩の構造は弱く、筋肉で支えている
腕は2.5kgほどあるから
普通に立っているだけで
常に水の入ったバケツを持っている状態ってビックリ
YouTubeも見て、寝ている時も負担をかけない寝方として
脇にクッションを挟んで、少し上げて曲げる姿勢にする
ってやつもやってるけど、どうしたって痛い/汗
***
7.13 とうとう眠れないほどの激痛になり
普段、病院嫌いな私も「もうムリ!!」と思い
近所に整形外科がないか探したら、口コミがサイアクだった
こういう時、ネットで調べるとなると本当に難しい
地方のコミュニティなら「この病気なら、あの病院の、あの医師」って
口コミ情報があるけれども
都心だと病院は数多にあれど
自分に合った病院・医師を見つけようとなると
ネットで探すのは至難の業
肩専門の医師もいるらしく、どれも総合病院内
今はコロナで呼吸器科のある病院は多忙だろうから避けたい
ここがイイかもと思った所は保険診療外だったり・・・
とりあえず、近場でよさげな所で一度診てもらおうと7.14に行ってきた
●診療
・腕を上げ下げしたり、力を入れてみると、明らかに右だけ力が入らない
・首も傾けて診断
首もここ十数年固まったまま、後ろも振り向けない状態/汗
医師:なにか負担をかけるようなことをしていますか?
私:パソコン作業が多いです
・レントゲン
立った状態で左右の正面、斜め、横向き、とたくさん撮った
肩を上から撮影する際、「もう少し脇を開けませんか?」と言われても
痛くて、これ以上ムリです/滝汗
そういえば診断名すら言ってくれなかったことを後で思い出した
これか?↓
・「石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)」
レントゲンで見ると、肩の下に石灰がたまっているそう(石灰???
使うことで炎症になり痛みにつながる
YouTubeだと大体肩の上についているレントゲン写真だけど
私は脇のほうだった気がする
肩は筋肉で支えているから、筋肉をつけること
いや・・・私、全身にわたって筋肉ゼロですから/汗
首については、軟骨がすり減っているそう
だからどうしろって話もなかった
じっくり話を聞ける雰囲気でもなかったし
医師:1週間クスリを飲んで様子を見て、来週また来てください
私:痛み止めだけで治るんですか?
医師:とりあえず、それで様子をみてみましょう
出た
ここも説明不足+投薬(必ず胃薬がついてくる)
「リハビリがある所を選ぶと良い」てネットにあったから、それで選んだのに
奥にはリハビリの場所があり、体を動かしている人たちがたくさんいた
とりあえずの痛みを取ってからリハビリなのか?
もし、このままずっと痛み止めと胃薬だけで通院が続くようなら
肩の専門家に診てもらいたい
たしかに薬を飲んでいる間は痛みは軽減されるけれども
これは対処療法で治療ではない
だから病院、西洋医学はキライ
*
首や腱鞘炎の時も、これまであらゆる不調の際も
漢方、鍼、ありとあらゆる西洋・東洋の方法を試しても治らなかったし
時間のムダ+薬は飲みたくないため、病院に行くのをやめた
「病気」や「不調」って、自分の生活習慣、思いグセから発生している気がする
それに気づかせるために体から「痛み」というサインが出る
薬は、自己治癒力を助けるためのものでしかない
少なくとも今の「最新医療」では
いつも思い浮かぶのは、ジョディ・フォスター出演作のSF映画『エリジウム』(2013)
台に乗って、頭から足の先までスキャンすると
すべての不調・病気が分かり、その上治療される
その間、ほんの数分
あれ、いいなあ!
痛みも負担もないし、あれこそ科学の力
まあ、映画では金持ちしか使えない機械なんだけど
本当は、病気のない世界が一番だな
今で言う「未病」
病気になって「気づく」こと「学ぶこと」もたくさんあるから
いろいろ日々感じながら生きていこうか
肩の石灰を溶かす治療法(薬・注射・手術)を解説
肩関節周囲炎と石灰沈着性腱板炎とは?
また自律神経が出てきて
私は一生涯、この神経に悩まされるんだなと思った↓↓↓
せめて、これくらい仕組み、治療方針などの説明責任を果たす医師でないとダメだよなあ
だんだんと痛みに代わり
腕の上げ下げ、曲げたりするのに痛みが激しくなり
ここ数か月は、就寝時、寝起きに
動かしていなくても激痛になった
これが噂の「四十肩」「五十肩」ってやつか???
母に話したら、母もなったことがあり
1年ほど痛みが続いて、自然に治ったとのこと
●「四十肩」「五十肩」の正式名称は「肩関節周囲炎」
それとよく似た症状で別の病気「肩腱板断裂」があるそう
肩の構造は弱く、筋肉で支えている
腕は2.5kgほどあるから
普通に立っているだけで
常に水の入ったバケツを持っている状態ってビックリ
YouTubeも見て、寝ている時も負担をかけない寝方として
脇にクッションを挟んで、少し上げて曲げる姿勢にする
ってやつもやってるけど、どうしたって痛い/汗
***
7.13 とうとう眠れないほどの激痛になり
普段、病院嫌いな私も「もうムリ!!」と思い
近所に整形外科がないか探したら、口コミがサイアクだった
こういう時、ネットで調べるとなると本当に難しい
地方のコミュニティなら「この病気なら、あの病院の、あの医師」って
口コミ情報があるけれども
都心だと病院は数多にあれど
自分に合った病院・医師を見つけようとなると
ネットで探すのは至難の業
肩専門の医師もいるらしく、どれも総合病院内
今はコロナで呼吸器科のある病院は多忙だろうから避けたい
ここがイイかもと思った所は保険診療外だったり・・・
とりあえず、近場でよさげな所で一度診てもらおうと7.14に行ってきた
●診療
・腕を上げ下げしたり、力を入れてみると、明らかに右だけ力が入らない
・首も傾けて診断
首もここ十数年固まったまま、後ろも振り向けない状態/汗
医師:なにか負担をかけるようなことをしていますか?
私:パソコン作業が多いです
・レントゲン
立った状態で左右の正面、斜め、横向き、とたくさん撮った
肩を上から撮影する際、「もう少し脇を開けませんか?」と言われても
痛くて、これ以上ムリです/滝汗
そういえば診断名すら言ってくれなかったことを後で思い出した
これか?↓
・「石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)」
レントゲンで見ると、肩の下に石灰がたまっているそう(石灰???
使うことで炎症になり痛みにつながる
YouTubeだと大体肩の上についているレントゲン写真だけど
私は脇のほうだった気がする
肩は筋肉で支えているから、筋肉をつけること
いや・・・私、全身にわたって筋肉ゼロですから/汗
首については、軟骨がすり減っているそう
だからどうしろって話もなかった
じっくり話を聞ける雰囲気でもなかったし
医師:1週間クスリを飲んで様子を見て、来週また来てください
私:痛み止めだけで治るんですか?
医師:とりあえず、それで様子をみてみましょう
出た
ここも説明不足+投薬(必ず胃薬がついてくる)
「リハビリがある所を選ぶと良い」てネットにあったから、それで選んだのに
奥にはリハビリの場所があり、体を動かしている人たちがたくさんいた
とりあえずの痛みを取ってからリハビリなのか?
もし、このままずっと痛み止めと胃薬だけで通院が続くようなら
肩の専門家に診てもらいたい
たしかに薬を飲んでいる間は痛みは軽減されるけれども
これは対処療法で治療ではない
だから病院、西洋医学はキライ
*
首や腱鞘炎の時も、これまであらゆる不調の際も
漢方、鍼、ありとあらゆる西洋・東洋の方法を試しても治らなかったし
時間のムダ+薬は飲みたくないため、病院に行くのをやめた
「病気」や「不調」って、自分の生活習慣、思いグセから発生している気がする
それに気づかせるために体から「痛み」というサインが出る
薬は、自己治癒力を助けるためのものでしかない
少なくとも今の「最新医療」では
いつも思い浮かぶのは、ジョディ・フォスター出演作のSF映画『エリジウム』(2013)
台に乗って、頭から足の先までスキャンすると
すべての不調・病気が分かり、その上治療される
その間、ほんの数分
あれ、いいなあ!
痛みも負担もないし、あれこそ科学の力
まあ、映画では金持ちしか使えない機械なんだけど
本当は、病気のない世界が一番だな
今で言う「未病」
病気になって「気づく」こと「学ぶこと」もたくさんあるから
いろいろ日々感じながら生きていこうか
肩の石灰を溶かす治療法(薬・注射・手術)を解説
肩関節周囲炎と石灰沈着性腱板炎とは?
また自律神経が出てきて
私は一生涯、この神経に悩まされるんだなと思った↓↓↓
せめて、これくらい仕組み、治療方針などの説明責任を果たす医師でないとダメだよなあ