ウィンブルドン2019 混合ダブルス 第2回戦
A.マレー&セリーナ・ウィリアムズ×ファブリス・マルタン×ラケル・アタウォ(第14シード)
■The Championships - Wimbledon 2019 Official Site
・「ぐぐスポ!」さま、いつもお世話になっております/感謝×5000
場所:ロンドン
日程:7.1~7.14
時差:日本が8時間進んでいる
センターコート 現地13時~ 日本21時~
その他 現地11時~ 日本19時~
・Sportsnavi
・SANSPO.COM
センターコート
7.10の1時~の予定がどんどん時間が押して
アラームをかけて、断続的に寝たり起きたり
パソコンを開いてもどうにも映らず
新たなチャンネルを探していたら奇跡的に映ったのが2:25
■第1セット
4-3あ(アンディ
●第8ゲーム
セのエネルギーが凄まじい!! 1人大声を出して打ってる
ロブがアウトしてガックリあ
あのリターンエース デュース 4-4
●第9ゲーム
あサーヴ ミドル あフリーポイント 男性のサーヴを女性が受けるのは難しいよね
あボレーで5-4あ
動画が何度も止まるが観られるだけで有り難い 男女の解説者が喋り通し
「私はサインは出さない 話し合うの」
「ダブルスでコミュニケーションはマストだ」
●第10ゲーム
まが横を抜いた Aスマッシュにやられたセ
「ミックスダブルスの相手なら誰がいい? じゃあダブルスなら?」
「妹かなw」
このネットプレーの連携は素晴らしいあセ
ブレイクポイントでセットポイント
レシーヴはあネット デュース
「ミー、ミー、ミーって言うのはいいわ」
Mダブルフォルト デュース
フリーポイント Mサーヴにチャレンジ アウト
Mのサーヴが強烈 デュース
Mボレー AMがぶつかりそうになりながら決めた 5-5
●第11ゲーム
セサーヴ ダブルスでは髪をまとめるのね
セボレーアウト あスマッシュ
あボレー セボレーミス セフリーポイント 6-5あ
マレーマウンドも満員 スクリーンで観戦
●第12ゲーム
セチャレンジ ミリ乗ってた
Aフリーポイント 女性のサーヴが勝つこともあるのね
Mボレーミス Mボレー セナイスリターンでブレイクポイントのセットポイント
Aサーヴにあリターンミス デュース
セオープンコートへ素晴らしいショットでセットポイント
セの大声ショットで取った! 7-6
ヒゲを伸ばすクリームとかのCMでベンチが映らない
セがMに当てたりするハイライト
この解説者2人は元プレーヤー?
■第2セット
●第1ゲーム
あサーヴ セカンドサーヴでフリーポイント
セカンドサーヴ セが狙われた
セカンドサーヴでフリーポイント
ファーストサーヴ入らないあ セカンドサーヴでフリーポイント
セボレーミス デュース
セカンドサーヴ ナイスウォッチかと思ったらIN
あスマッシュ デュース
ネットプレー合戦 セネット ブレイクポイント デュース
あフリーポイントで1-0あ
●第2ゲーム
セリターンエース Mサーヴ あがAボディ狙い
Mサーヴにセがまたリターンエース!
コードボールだらけ ブレイクポイント2本
セの夫が映った 俳優なのか
セが狙われて滑った Mサーヴィスエース デュース
M強打でAD セのウィナー デュース
お互いにフォローし合っていいチームv
Mサーヴにセのダウン・ザ・ライン ブレイクポイント
セカンドサーヴ Mパッシングショット デュース
Mフリーポイント あリターン デュース
かなり入り乱れてあポインツウォン ブレイクポイント
デュースに戻す
セの悲鳴ショットでブレイクポイント 会場も解説者もエキサイト 8分超えた
Mアウトでブレイク 2-0あ
●第3ゲーム
セサーヴ あのプレー1本1本に沸く会場
セは「ショーじゃない 勝つために来ている」て言ったけど、これは豪華なエンターテイメント
あがぎりで避けてセがアウト
セサーヴ+あボレー 30-30
セのセンターにサーヴィスエース チャレンジして思い切り入ってた
「これまで見た中でワーストチャレンジだ」
セポインツウォンで3-0あ
ダブルスは観ているほうも水を飲むヒマもないくらい速い展開
●第4ゲーム
Aサーヴ あナイスリターン フリーポイント
Aサーヴに苦心しているあ 3-1あ
●第5ゲーム
あサーヴ フリーポイント2本
Mロブアウトにチャレンジ アウト ナイスウォッチ
あサーヴィスエースでラブゲームキープ 4-1あ
●第6ゲーム
Mサーヴ フリーポイント あの足元に沈める
Aスマッシュ Mフリーポイント2本 4-2あ
●第7ゲーム
セサーヴ ワイドにサーヴィスエース フリーポイント
今日はセがあを助けてる感じ
あナイスボレー 時々笑顔も見られる
フリーポイント 5-2あ
●第8ゲーム
Aサーヴ セのリターンエース
あフレームショット すごいネットプレー合戦
「これまで観たことないコミカルシーンだった!」
セナイスリターン あもナイスリターン デュース
M強烈ボレー Mのボディを狙ったあ デュース
Mボレーで5-3あ
●第9ゲーム
3セットマッチだっけ? あサーヴ+セスマッシュ
いちいち大声が出て自分で笑ってるセww
いいポイントで止まる ダブルフォルト
「ダブルフォルトしてもあは笑ってる ユーモアも大事よ」
セのスーパーショットでマッチポイント2本
あサーヴィスエースで勝った!!
7-5 6-3 アンディ×セリーナ
明日が3回戦
相手チームを待って、4人でコートを去る
あサイン中に待つセはファンとハイタッチ
もしや兄弟対決もあり?!と思ったけれども
ジェイミー&ベサニー・マテックサンズ組は負けちゃったのね 残念
ダブルスでベテランの兄をも超えちゃうって!
<インタビュー>
(和訳はざっくり ほんとはもっとたくさん喋っていた
セ:いいグルーブがあった このまま続けたい
あ:彼女は素晴らしい クリーンなウィナーがあって ボクはミスがあったw
セ:ほんとに楽しいわ
あ:すべての試合がいい調子だ
インタビューの途中で終了
セはアンディとプレー出来て本当に嬉しそう
ダブルスは、シングルスでは見られない素の表情も見られて楽しいねえ
元世界NO.1チームのウィンブルドン優勝祈願!
ゲームが終わったのは3:39
粘ってチャンネルを探した甲斐があったv
マレーがセレーナとの複で3回戦へ、全米でのシングルス復帰は「難しい」
“マレーは以前、人工股関節の手術がうまくいったこと、
ここまでのダブルスの試合で手応えを感じていることから、
全米オープンでの劇的なシングルス復帰へ向けた道が開けたかもしれないと
におわせていたが、この日の混合ダブルスの試合後、その可能性を自ら否定した。
「時期的にかなり難しいと思う。フィジカル面で課題は山積みだし、もっと強くならないといけない」
「シングルスに出るために必要なコートでの時間、5セットマッチを戦える
体づくりに必要なコート外での練習量を考えると、残念ながら復帰へはまだ程遠い」
「5か月や6か月で戻れると思う人もいるだろうけど、残念ながらそれでは足りない」
「9か月になるのか、1年か、あるいは1年半か。それは分からない。
できる限り早く戻れるよう全力は尽くすよ。
だけど具体的にいつと言うことはできない。それは難しいんだ」
シングルスの実戦からは遠ざかり、その間に世界ランキングも227位まで下降している。
次はベスト8入りを懸けてブルーノ・ソアレス/ニコール・メリカー組という第1シードのペアと対戦する。”
ダブルスでもいいんだけどなあ
ハードコートのダブルスとなると、また勝手が違うのかな?
A.マレー&セリーナ・ウィリアムズ×ファブリス・マルタン×ラケル・アタウォ(第14シード)
■The Championships - Wimbledon 2019 Official Site
・「ぐぐスポ!」さま、いつもお世話になっております/感謝×5000
場所:ロンドン
日程:7.1~7.14
時差:日本が8時間進んでいる
センターコート 現地13時~ 日本21時~
その他 現地11時~ 日本19時~
・Sportsnavi
・SANSPO.COM
センターコート
7.10の1時~の予定がどんどん時間が押して
アラームをかけて、断続的に寝たり起きたり
パソコンを開いてもどうにも映らず
新たなチャンネルを探していたら奇跡的に映ったのが2:25
■第1セット
4-3あ(アンディ
●第8ゲーム
セのエネルギーが凄まじい!! 1人大声を出して打ってる
ロブがアウトしてガックリあ
あのリターンエース デュース 4-4
●第9ゲーム
あサーヴ ミドル あフリーポイント 男性のサーヴを女性が受けるのは難しいよね
あボレーで5-4あ
動画が何度も止まるが観られるだけで有り難い 男女の解説者が喋り通し
「私はサインは出さない 話し合うの」
「ダブルスでコミュニケーションはマストだ」
●第10ゲーム
まが横を抜いた Aスマッシュにやられたセ
「ミックスダブルスの相手なら誰がいい? じゃあダブルスなら?」
「妹かなw」
このネットプレーの連携は素晴らしいあセ
ブレイクポイントでセットポイント
レシーヴはあネット デュース
「ミー、ミー、ミーって言うのはいいわ」
Mダブルフォルト デュース
フリーポイント Mサーヴにチャレンジ アウト
Mのサーヴが強烈 デュース
Mボレー AMがぶつかりそうになりながら決めた 5-5
●第11ゲーム
セサーヴ ダブルスでは髪をまとめるのね
セボレーアウト あスマッシュ
あボレー セボレーミス セフリーポイント 6-5あ
マレーマウンドも満員 スクリーンで観戦
●第12ゲーム
セチャレンジ ミリ乗ってた
Aフリーポイント 女性のサーヴが勝つこともあるのね
Mボレーミス Mボレー セナイスリターンでブレイクポイントのセットポイント
Aサーヴにあリターンミス デュース
セオープンコートへ素晴らしいショットでセットポイント
セの大声ショットで取った! 7-6
ヒゲを伸ばすクリームとかのCMでベンチが映らない
セがMに当てたりするハイライト
この解説者2人は元プレーヤー?
■第2セット
●第1ゲーム
あサーヴ セカンドサーヴでフリーポイント
セカンドサーヴ セが狙われた
セカンドサーヴでフリーポイント
ファーストサーヴ入らないあ セカンドサーヴでフリーポイント
セボレーミス デュース
セカンドサーヴ ナイスウォッチかと思ったらIN
あスマッシュ デュース
ネットプレー合戦 セネット ブレイクポイント デュース
あフリーポイントで1-0あ
●第2ゲーム
セリターンエース Mサーヴ あがAボディ狙い
Mサーヴにセがまたリターンエース!
コードボールだらけ ブレイクポイント2本
セの夫が映った 俳優なのか
セが狙われて滑った Mサーヴィスエース デュース
M強打でAD セのウィナー デュース
お互いにフォローし合っていいチームv
Mサーヴにセのダウン・ザ・ライン ブレイクポイント
セカンドサーヴ Mパッシングショット デュース
Mフリーポイント あリターン デュース
かなり入り乱れてあポインツウォン ブレイクポイント
デュースに戻す
セの悲鳴ショットでブレイクポイント 会場も解説者もエキサイト 8分超えた
Mアウトでブレイク 2-0あ
●第3ゲーム
セサーヴ あのプレー1本1本に沸く会場
セは「ショーじゃない 勝つために来ている」て言ったけど、これは豪華なエンターテイメント
あがぎりで避けてセがアウト
セサーヴ+あボレー 30-30
セのセンターにサーヴィスエース チャレンジして思い切り入ってた
「これまで見た中でワーストチャレンジだ」
セポインツウォンで3-0あ
ダブルスは観ているほうも水を飲むヒマもないくらい速い展開
●第4ゲーム
Aサーヴ あナイスリターン フリーポイント
Aサーヴに苦心しているあ 3-1あ
●第5ゲーム
あサーヴ フリーポイント2本
Mロブアウトにチャレンジ アウト ナイスウォッチ
あサーヴィスエースでラブゲームキープ 4-1あ
●第6ゲーム
Mサーヴ フリーポイント あの足元に沈める
Aスマッシュ Mフリーポイント2本 4-2あ
●第7ゲーム
セサーヴ ワイドにサーヴィスエース フリーポイント
今日はセがあを助けてる感じ
あナイスボレー 時々笑顔も見られる
フリーポイント 5-2あ
●第8ゲーム
Aサーヴ セのリターンエース
あフレームショット すごいネットプレー合戦
「これまで観たことないコミカルシーンだった!」
セナイスリターン あもナイスリターン デュース
M強烈ボレー Mのボディを狙ったあ デュース
Mボレーで5-3あ
●第9ゲーム
3セットマッチだっけ? あサーヴ+セスマッシュ
いちいち大声が出て自分で笑ってるセww
いいポイントで止まる ダブルフォルト
「ダブルフォルトしてもあは笑ってる ユーモアも大事よ」
セのスーパーショットでマッチポイント2本
あサーヴィスエースで勝った!!
7-5 6-3 アンディ×セリーナ
明日が3回戦
相手チームを待って、4人でコートを去る
あサイン中に待つセはファンとハイタッチ
もしや兄弟対決もあり?!と思ったけれども
ジェイミー&ベサニー・マテックサンズ組は負けちゃったのね 残念
ダブルスでベテランの兄をも超えちゃうって!
<インタビュー>
(和訳はざっくり ほんとはもっとたくさん喋っていた
セ:いいグルーブがあった このまま続けたい
あ:彼女は素晴らしい クリーンなウィナーがあって ボクはミスがあったw
セ:ほんとに楽しいわ
あ:すべての試合がいい調子だ
インタビューの途中で終了
セはアンディとプレー出来て本当に嬉しそう
ダブルスは、シングルスでは見られない素の表情も見られて楽しいねえ
元世界NO.1チームのウィンブルドン優勝祈願!
ゲームが終わったのは3:39
粘ってチャンネルを探した甲斐があったv
マレーがセレーナとの複で3回戦へ、全米でのシングルス復帰は「難しい」
“マレーは以前、人工股関節の手術がうまくいったこと、
ここまでのダブルスの試合で手応えを感じていることから、
全米オープンでの劇的なシングルス復帰へ向けた道が開けたかもしれないと
におわせていたが、この日の混合ダブルスの試合後、その可能性を自ら否定した。
「時期的にかなり難しいと思う。フィジカル面で課題は山積みだし、もっと強くならないといけない」
「シングルスに出るために必要なコートでの時間、5セットマッチを戦える
体づくりに必要なコート外での練習量を考えると、残念ながら復帰へはまだ程遠い」
「5か月や6か月で戻れると思う人もいるだろうけど、残念ながらそれでは足りない」
「9か月になるのか、1年か、あるいは1年半か。それは分からない。
できる限り早く戻れるよう全力は尽くすよ。
だけど具体的にいつと言うことはできない。それは難しいんだ」
シングルスの実戦からは遠ざかり、その間に世界ランキングも227位まで下降している。
次はベスト8入りを懸けてブルーノ・ソアレス/ニコール・メリカー組という第1シードのペアと対戦する。”
ダブルスでもいいんだけどなあ
ハードコートのダブルスとなると、また勝手が違うのかな?