ヴィーガン+グルテンフリーのおやつをカルディで探してみた
本当はお菓子自体を減らすべきなんだろうけれども
相変わらず食事よりもおやつのほうが楽しみ♪
メルカリの売上金で買ったプロテインバーのメモも書いておく
「SUPER FOODS」
これは以前食べて不味かったから避けたかったけれども
別のに換えてくれませんか?と交渉するのも面倒だから食べることにした/苦笑
・プロテインバー、プロテインパウダー 糖質制限
「CarbRite Diet」
ヌガーみたいな食感
一応チョコレート風味
milk fatってヴィーガンじゃないっぽい
「ZONE Project」
周りを多分ヨーグルトっぽいものでコーティングしてある
パッケージにある写真は甘いドーナツのようなもの
ほのかなシナモンとバニラが入っているから
そんな感じのお菓子だけれども何とも言いようがない味
しっとりとした食感
1本食べれば結構お腹いっぱいになる
これも乳成分が入ってるっぽいからヴィーガンではないと思う
買う時は画像と説明文のみで判断するから
小さな画像の中のものすごい小さく書かれた英語の原材料表記では判断しづらい
これまで何本かプロテインバーを食べて
ようやく気づいたけれども
これは美味しい♪と思ったものはないな
考えてみれば外国のお菓子って
どれもやたらと甘くて味が分からないくらいだよね
その勢いでプロテインバーを作っているから
どれも日本人向けではないのかも
「ココナッツクラッカー」
カリカリして、ほんのり甘くて美味しい
もち米との組み合わせは新しい
「ビーバー」
1970年に開催された大阪万博カナダ館の
ビーバー人形の歯と二本並べた形が似ていたことが商品名の由来
サクサクして柔らかい食感
昆布だしが効いていて食べ始めると止まらない
ちょっと懐かしい感じのパッケージ
もち米系のお菓子は美味しい
今回買った中でこれが一番舌に馴染んだ美味しさだった
豆乳マヨネーズを探したら、コレしかなかった
こんにゃくが入っているみたい
まだ使ってないけど
「ココナッツミルク」
ココナッツミルクドリンクは、若いココナッツの実から取れる果汁と
ココナッツクリームを合わせた飲料で
体が正常に機能するために欠かせない
カリウムやマグネシウムなどの電解質を含んだドリンクです
ココナッツの味そのもの
砂糖が入っているため飲みやすい
※砂糖もヴィーガンではない
他にも乳化剤が入っている
これが必ず入ってるのはなぜ?
昔、家族でサイパンかどこかの屋台で
ココナツを割ってストローを刺してそのまま飲んだことがあるけれども
冷えてなかったせいかあまり美味しくなかった記憶がある
水っぽくて、こんなにココナッツの風味はしなかった
やはり商品化すると何かしら加えて
飲みやすくしているんだろうなと思う
「濃いアーモンドミルク」
アーモンド由来のビタミン E 、オレイン酸
低糖質、コレステロールゼロ
砂糖不使用、食品添加物不使用
初めて飲んだけれども、それほど濃くはない
アーモンドの味もしない
ミルクでもなく無味無臭の飲み物
125 ml で手にすっぽり入るくらいの小ささで
試しに飲むにはちょうど良い
製造所は長野県松本市!
栄養成分
タンパク質 3.6 g
カルシウム
マグネシウム
ビタミン E
オレイン酸 など
一度飲めばもういいかも
「オーガニック カカオ パウダー」
これはヴィーガンとちゃんと書かれていて分かりやすいv
レビューに英語で「これが一番良いプロテインパウダー」と書かれていた
お手軽な値段で売られていて
250gは試してみるのにちょうどいい
出品している方はダイエット食品と思っていて
「これはプロテインパウダーではないですがよろしいですか?」と聞いてきた
輸入食品をよく分からずに売っている人が多いのかなあ?汗
「ダイエット」「痩せる」という言葉に引っかかる人が
世界中に一体どれだけいるのか???
豆乳に混ぜてみたら、100%ココアと同じく飲みやすかった
ただ、開ける時に点線部分を切った瞬間
中の粉が噴き出して周りに飛散して大惨事に!!
日本の商品はパウチが閉められた状態で売られているのに
海外のは開いた状態だから、点線で切るとバラまかれるのか・・・うう
こうした些細な心遣いが日本的で
それに気づかず恩恵を受けている場合が多い
【リハビリメモ】
去年、「石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)」と診断されて
ほんの少ししか上がらなかった右腕は
週2回の地道なリハビリ通いで
今では頭の上まで上がるようになった
横は肩まで
後ろにも手が周るようになった
あとは髪を洗ったり、乾かしたりする時がまだ不便
ドライヤーが普通に使えるようになったら
また髪をばっさり切りたい!
最初に行った肩専門医から
今通っているリハビリのクリニックで
診察してもらうことにした
リハビリは予約可能だけど、診察は受付順ということで待つかも/汗
引き続き両肩の痛み軽減+可動域の拡大とともに
もう何年も動かない首のリハビリもお願いするつもり
施術者さんいわく、いわゆるストレートネック、スマホ首の
骨、軟骨の形状は施術(徒手)では治せないので
筋肉をほぐして可動域を広げるとのこと
30代の頃にゴーカートで後ろから追突された時に
むち打ちになった話をしたら
施術者:
驚かしたり、激しく揺さぶってもむち打ちになる(驚
それくらい首は繊細で、自律神経などいろんな神経が通っているので
他の部位のように強く揉んだりは難しい
手術もあるが、ほとんどは首を固定して自然治癒を待つか
リハビリで治す方向
今の担当者さんは丁寧だから
時間がかかっても、なんでも治りそうな期待大
目標は上を見上げたり、振り向くようになれること
本当はお菓子自体を減らすべきなんだろうけれども
相変わらず食事よりもおやつのほうが楽しみ♪
メルカリの売上金で買ったプロテインバーのメモも書いておく
「SUPER FOODS」
これは以前食べて不味かったから避けたかったけれども
別のに換えてくれませんか?と交渉するのも面倒だから食べることにした/苦笑
・プロテインバー、プロテインパウダー 糖質制限
「CarbRite Diet」
ヌガーみたいな食感
一応チョコレート風味
milk fatってヴィーガンじゃないっぽい
「ZONE Project」
周りを多分ヨーグルトっぽいものでコーティングしてある
パッケージにある写真は甘いドーナツのようなもの
ほのかなシナモンとバニラが入っているから
そんな感じのお菓子だけれども何とも言いようがない味
しっとりとした食感
1本食べれば結構お腹いっぱいになる
これも乳成分が入ってるっぽいからヴィーガンではないと思う
買う時は画像と説明文のみで判断するから
小さな画像の中のものすごい小さく書かれた英語の原材料表記では判断しづらい
これまで何本かプロテインバーを食べて
ようやく気づいたけれども
これは美味しい♪と思ったものはないな
考えてみれば外国のお菓子って
どれもやたらと甘くて味が分からないくらいだよね
その勢いでプロテインバーを作っているから
どれも日本人向けではないのかも
「ココナッツクラッカー」
カリカリして、ほんのり甘くて美味しい
もち米との組み合わせは新しい
「ビーバー」
1970年に開催された大阪万博カナダ館の
ビーバー人形の歯と二本並べた形が似ていたことが商品名の由来
サクサクして柔らかい食感
昆布だしが効いていて食べ始めると止まらない
ちょっと懐かしい感じのパッケージ
もち米系のお菓子は美味しい
今回買った中でこれが一番舌に馴染んだ美味しさだった
豆乳マヨネーズを探したら、コレしかなかった
こんにゃくが入っているみたい
まだ使ってないけど
「ココナッツミルク」
ココナッツミルクドリンクは、若いココナッツの実から取れる果汁と
ココナッツクリームを合わせた飲料で
体が正常に機能するために欠かせない
カリウムやマグネシウムなどの電解質を含んだドリンクです
ココナッツの味そのもの
砂糖が入っているため飲みやすい
※砂糖もヴィーガンではない
他にも乳化剤が入っている
これが必ず入ってるのはなぜ?
昔、家族でサイパンかどこかの屋台で
ココナツを割ってストローを刺してそのまま飲んだことがあるけれども
冷えてなかったせいかあまり美味しくなかった記憶がある
水っぽくて、こんなにココナッツの風味はしなかった
やはり商品化すると何かしら加えて
飲みやすくしているんだろうなと思う
「濃いアーモンドミルク」
アーモンド由来のビタミン E 、オレイン酸
低糖質、コレステロールゼロ
砂糖不使用、食品添加物不使用
初めて飲んだけれども、それほど濃くはない
アーモンドの味もしない
ミルクでもなく無味無臭の飲み物
125 ml で手にすっぽり入るくらいの小ささで
試しに飲むにはちょうど良い
製造所は長野県松本市!
栄養成分
タンパク質 3.6 g
カルシウム
マグネシウム
ビタミン E
オレイン酸 など
一度飲めばもういいかも
「オーガニック カカオ パウダー」
これはヴィーガンとちゃんと書かれていて分かりやすいv
レビューに英語で「これが一番良いプロテインパウダー」と書かれていた
お手軽な値段で売られていて
250gは試してみるのにちょうどいい
出品している方はダイエット食品と思っていて
「これはプロテインパウダーではないですがよろしいですか?」と聞いてきた
輸入食品をよく分からずに売っている人が多いのかなあ?汗
「ダイエット」「痩せる」という言葉に引っかかる人が
世界中に一体どれだけいるのか???
豆乳に混ぜてみたら、100%ココアと同じく飲みやすかった
ただ、開ける時に点線部分を切った瞬間
中の粉が噴き出して周りに飛散して大惨事に!!
日本の商品はパウチが閉められた状態で売られているのに
海外のは開いた状態だから、点線で切るとバラまかれるのか・・・うう
こうした些細な心遣いが日本的で
それに気づかず恩恵を受けている場合が多い
【リハビリメモ】
去年、「石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)」と診断されて
ほんの少ししか上がらなかった右腕は
週2回の地道なリハビリ通いで
今では頭の上まで上がるようになった
横は肩まで
後ろにも手が周るようになった
あとは髪を洗ったり、乾かしたりする時がまだ不便
ドライヤーが普通に使えるようになったら
また髪をばっさり切りたい!
最初に行った肩専門医から
今通っているリハビリのクリニックで
診察してもらうことにした
リハビリは予約可能だけど、診察は受付順ということで待つかも/汗
引き続き両肩の痛み軽減+可動域の拡大とともに
もう何年も動かない首のリハビリもお願いするつもり
施術者さんいわく、いわゆるストレートネック、スマホ首の
骨、軟骨の形状は施術(徒手)では治せないので
筋肉をほぐして可動域を広げるとのこと
30代の頃にゴーカートで後ろから追突された時に
むち打ちになった話をしたら
施術者:
驚かしたり、激しく揺さぶってもむち打ちになる(驚
それくらい首は繊細で、自律神経などいろんな神経が通っているので
他の部位のように強く揉んだりは難しい
手術もあるが、ほとんどは首を固定して自然治癒を待つか
リハビリで治す方向
今の担当者さんは丁寧だから
時間がかかっても、なんでも治りそうな期待大
目標は上を見上げたり、振り向くようになれること