お盆の繁盛記のピークは12~13日。
このビジネスチャンスにできるだけ多くの花や野菜を出荷するようにしている。
ただ、この時期の主力となるトウモロコシや枝豆はどちらも「鮮度が命」なので極力「当日完売」を目指したい。
しかし、「出来るだけ多く捌きたい」気持ちと「当日完売」の双方のバランスをとるのはなかなか難しい。
これが鮮度を気にせずに販売できるものであれば「どんなに気が楽であることか」といつも思っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3a/85f15ac9e9fec878c974f03d3afd6e0c.jpg)
(堤の水も底が見えているし畑の方もカラカラ。「ヒデリノトキハナミダヲナガシ」状態だったので「台風の雨」に期待していたが、今のところ乾いた野山に「お湿り程度」の雨しか降っていない。)
各家庭の「お盆の準備」に対応して産直では「朝市」を開く。
早朝の開店時間に間に合わせるにはどうしても「遅寝早起き」となるのは避けられない。
それでも出荷したトウモロコシが開店後ほどなく「完売」となるのを見たら「また今夜も頑張ろう」という気持ちになって来る。
新鮮な野菜をお客様に喜んで貰えることは「生産者冥利」のひとつなのかもしれない。
このビジネスチャンスにできるだけ多くの花や野菜を出荷するようにしている。
ただ、この時期の主力となるトウモロコシや枝豆はどちらも「鮮度が命」なので極力「当日完売」を目指したい。
しかし、「出来るだけ多く捌きたい」気持ちと「当日完売」の双方のバランスをとるのはなかなか難しい。
これが鮮度を気にせずに販売できるものであれば「どんなに気が楽であることか」といつも思っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3a/85f15ac9e9fec878c974f03d3afd6e0c.jpg)
(堤の水も底が見えているし畑の方もカラカラ。「ヒデリノトキハナミダヲナガシ」状態だったので「台風の雨」に期待していたが、今のところ乾いた野山に「お湿り程度」の雨しか降っていない。)
各家庭の「お盆の準備」に対応して産直では「朝市」を開く。
早朝の開店時間に間に合わせるにはどうしても「遅寝早起き」となるのは避けられない。
それでも出荷したトウモロコシが開店後ほどなく「完売」となるのを見たら「また今夜も頑張ろう」という気持ちになって来る。
新鮮な野菜をお客様に喜んで貰えることは「生産者冥利」のひとつなのかもしれない。