手すき時間を利用して大根や蕪の「土寄せ」をしていて、今日は赤荻の実家の畑だった。
春から初秋にかけて生産部長の意欲がイマイチだったために、三ケ所の畑に作付しては
いるものの赤蕪の作付面積は昨年の三分の一ぐらいに縮小している。
ここの畑は枝豆の後作だったが半分は種を蒔かずに遊ばせてしまった。

赤蕪の作付け面積が減ったお蔭で寒い中での収穫や水洗いの手間が大分省けるが、
冬場の産直の売上はあまり期待できないことになった。
「マァ、そんな年もあるさ」ということか。
春から初秋にかけて生産部長の意欲がイマイチだったために、三ケ所の畑に作付しては
いるものの赤蕪の作付面積は昨年の三分の一ぐらいに縮小している。
ここの畑は枝豆の後作だったが半分は種を蒔かずに遊ばせてしまった。

赤蕪の作付け面積が減ったお蔭で寒い中での収穫や水洗いの手間が大分省けるが、
冬場の産直の売上はあまり期待できないことになった。
「マァ、そんな年もあるさ」ということか。