雨にたたられ順延となっていた「稲刈り」を曇天下ながら今日済ませた。
明日は「好天に恵まれる」との予報だが、ここのところ何回か裏切られている
天気予報を「信用する訳には行かない」と思った。
昨日の雨や夜露が午後になっても葉に残っていたが、稲刈りがこれ以上ずれ
込むと辛いので強行突破した。
夕方近くまでかかったものの幸いトラブルもなく無事に終えることができまずは
「一安心」となった。
写真左側に立てた稲藁は、年末にジイチャンとバアチャンが作る「しめ縄」用のもの。
青味の残る丈の長い餅藁が最適とのことで、この田んぼの藁が選ばれた。
牛を飼育していた時代は飼料用として藁をフル活用していたが、今は原則として切断
していて「しめ縄」用の僅かな量だけを例外的に結束している。
立てた稲藁はこのまま少し乾燥させてから青味が残っている内に回収し陰干しする。
明日は「好天に恵まれる」との予報だが、ここのところ何回か裏切られている
天気予報を「信用する訳には行かない」と思った。
昨日の雨や夜露が午後になっても葉に残っていたが、稲刈りがこれ以上ずれ
込むと辛いので強行突破した。
夕方近くまでかかったものの幸いトラブルもなく無事に終えることができまずは
「一安心」となった。
写真左側に立てた稲藁は、年末にジイチャンとバアチャンが作る「しめ縄」用のもの。
青味の残る丈の長い餅藁が最適とのことで、この田んぼの藁が選ばれた。
牛を飼育していた時代は飼料用として藁をフル活用していたが、今は原則として切断
していて「しめ縄」用の僅かな量だけを例外的に結束している。
立てた稲藁はこのまま少し乾燥させてから青味が残っている内に回収し陰干しする。