実家のある赤荻は霜後よりも気温が高いらしく既に畑の雪は消えているので
産直巡りの帰り足で白蕪を収穫しに立ち寄った。
すると、全部収穫したつもりでいた赤蕪にとりこぼしがあったらしく雪が解けた
畑に顔を出していた。
さすがに土の上に露出していた分は既に傷んでいたが、土の中に隠れていた
ものは健在だった。
予期せぬ赤蕪の収穫で「赤と白」の揃い踏みとなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/41/19147ea4a3428d5330159a9bfab54238.jpg)
軒下の温度計は8℃だったが、好天のためか春めいた温かい一日だった。
動けなかったバックホーも腹に付着していた厚い氷がようやく剥がれ落ちて自走
できるようになった。
早速、支障木伐採の後片付けに大活躍。
藤のツルが幾重にも巻き付いた枝の後片付けは人手ではかなり難儀するが、
バックホーだと「一網打尽」で一気に寄せることが出来た。
産直巡りの帰り足で白蕪を収穫しに立ち寄った。
すると、全部収穫したつもりでいた赤蕪にとりこぼしがあったらしく雪が解けた
畑に顔を出していた。
さすがに土の上に露出していた分は既に傷んでいたが、土の中に隠れていた
ものは健在だった。
予期せぬ赤蕪の収穫で「赤と白」の揃い踏みとなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/41/19147ea4a3428d5330159a9bfab54238.jpg)
軒下の温度計は8℃だったが、好天のためか春めいた温かい一日だった。
動けなかったバックホーも腹に付着していた厚い氷がようやく剥がれ落ちて自走
できるようになった。
早速、支障木伐採の後片付けに大活躍。
藤のツルが幾重にも巻き付いた枝の後片付けは人手ではかなり難儀するが、
バックホーだと「一網打尽」で一気に寄せることが出来た。