今年は市野々にある畑には全部黒豆を作付けした。
収穫適期は既に到来していたことは把握していたが稲刈り等で手が回らなかった。

豆の収穫は5~6本一括りとし藁で束ねていた。
手がかかるが束を大きくすると乾燥が不十分となる恐れがあるためだった。
しかし、今日の豆は既に十分に乾燥していたので大束にして持ち帰り、乾燥させる
ことなくそのまま脱穀機にかけることにした。
収穫作業の能率がグンとアップするだけでなく乾燥用のスペースも省略できる。

ただ、ここまで畑で乾燥させると実が落ちてしまうが欠点があるが、効率化のため
なら多少のロスは割り切るしかない。
この方式を他の畑でも採用すべきかもしれない。

一服の時間を見計らって市野々の叔母が茶菓を持って来た。
これは今日に限ったことではなく市野々の畑に来るたびに歓待してくれていた。
そんな叔母に機会を捉えて「恩返し」したいと思っている。
収穫適期は既に到来していたことは把握していたが稲刈り等で手が回らなかった。

豆の収穫は5~6本一括りとし藁で束ねていた。
手がかかるが束を大きくすると乾燥が不十分となる恐れがあるためだった。
しかし、今日の豆は既に十分に乾燥していたので大束にして持ち帰り、乾燥させる
ことなくそのまま脱穀機にかけることにした。
収穫作業の能率がグンとアップするだけでなく乾燥用のスペースも省略できる。

ただ、ここまで畑で乾燥させると実が落ちてしまうが欠点があるが、効率化のため
なら多少のロスは割り切るしかない。
この方式を他の畑でも採用すべきかもしれない。

一服の時間を見計らって市野々の叔母が茶菓を持って来た。
これは今日に限ったことではなく市野々の畑に来るたびに歓待してくれていた。
そんな叔母に機会を捉えて「恩返し」したいと思っている。