先日の「最後のクラス会」に仕事の都合で参加出来なかったSチャンが墓参のため帰省した。
その機会を捉え、一関在住のいつものメンバーが集まることになった。
中央政界では「大義なき自己都合解散」が話題になっているが、今回の大義は三つ。
・Sチャンの歓迎会
・先般のクラス会の反省会
・恩師の代役で教師役を務めたY君の慰労会
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全体に声掛けするクラス会は最後としたが、「有志で集まる会は今後も続ける」が所沢の
M君との合意事項だった。
多感な高校時代に、二年間を同じ教室で過ごした「他生の縁」を無にする理由はない。
その「新たな交流の始まり」が今夜だった。
このような形式にこだわらない小人数の懇親会の方が、貴重な情報交換が出来たり驚くような
エピソードが聞けたりして面白く感じられた。