予報は昼から雨だったが、朝の8時過ぎから降り出した。
それを予測し、夜明けと共に残っていた畦塗りを済ませたのは幸いだった。
午後は、苗箱への土入れ作業を開始した。
この作業は二人で可能だが、今週末に予定している「種蒔き」は最低でも三人が
必要となるので、今回は会社が休日の娘を当てにしている。
育苗用の培土は、就農当初は山から土を運んで来て自己解決していた。
農業で自立経営を図るためには「入るを量りて出ずるを制す」の気持だったが、
耕作面積の拡大に伴って手が回らなくなり、今は「外注できるものは外注する」よう
になった。
しかし、培土に関してはコスト増よりも「稼働の大幅縮減」の効果の方がずっと
大きかった。