何回かに分けて小麦の脱穀を何とか終えることができた。
足踏脱穀機は使用前の予想と異なりかなりの重労働なのに驚かされた。
手押し式除草機がマラソンに似ているとしたら足踏脱穀機は短距離走の練習を何本も続けるのに似ている。
一連続作業はせいぜい15分ぐらいが関の山で、休憩時間を設けないと息が続かなかった。
小麦の脱穀については、来年からコンバインを使うことに改めたいと思っている。
エタマメとは別に黒豆や味噌豆用の大豆を40aほど作付けしている。
作付けはしてみたものの収穫から脱穀まで上手く進められるかどうかがやや不安。
昨年までは小規模だったので地面に枝を叩きつける原始農法による脱穀でも対応できた。
今年は足踏脱穀機に期待をかけていたのだったが・・・。
足踏脱穀機は使用前の予想と異なりかなりの重労働なのに驚かされた。
手押し式除草機がマラソンに似ているとしたら足踏脱穀機は短距離走の練習を何本も続けるのに似ている。
一連続作業はせいぜい15分ぐらいが関の山で、休憩時間を設けないと息が続かなかった。
小麦の脱穀については、来年からコンバインを使うことに改めたいと思っている。
エタマメとは別に黒豆や味噌豆用の大豆を40aほど作付けしている。
作付けはしてみたものの収穫から脱穀まで上手く進められるかどうかがやや不安。
昨年までは小規模だったので地面に枝を叩きつける原始農法による脱穀でも対応できた。
今年は足踏脱穀機に期待をかけていたのだったが・・・。
(aki)
コメントありがとうございます。
動力式のものだと汎用性がないと聞きましたので足踏みにしました。
実際はこれから大豆、エゴマ、ゴマ、小豆でも試してみたいと思っています。
量が少なければ問題ないのですが、足踏みでは体力的に限界があるようです。