便利軒さんがみえて、筆ぐるめの引っ越しと、プリンターの無線ランをつないでくれた。ありがたいことだ。2月は行事が重なり、メールのやり取りも忙しく、ずっと気になっていたのだった。協会の総会資料も審査へ行く前に全部仕上げて、部数をコピーしておいたので無事総会も終えることが出来た。今回は、理事長が赴任中で、代理で報告もしなくてはならなかった。働き盛りは忙しく、留守番は年配と呼ばれる者たちが、緩慢な事務能力をもって対応をしなくてはならないので、パソコンの環境をスムーズにしてくれる助っ人はありがたい。
「Windows10になってますね。」「えっ??」
筆ぐるめの住所を移し終えて、Hさんが言った。見ると前のパソコンの画面が、Windows10になっていたのだ。
アップデートをしたつもりが、アップロードしていたのだろうか?
それにしても、いきなり10になって、世の中についていくのは大変だ。
この後どうなるのだろう。次の変換期にはついていけるのか?その頃にはのんびりしているだろうか?
私も拒否したにも関わらず10になって非常に困りました。これには批判が相次ぎ、7に戻す方法が提供され私は戻しました。それに十分気づかず10を使い続けた人が多くいたのではないかと思います。
時間も経って忘れていましたが、多分これだと思います。
ありがとう。
もしかして、急に住所録が消えたり、動かなかったのはそのせい?
怖い・・・・
陰謀の世の中ですね。
便利は不便。
しかし、ソフトウエアによってはWindows7で動いてもWindows10では動かないものがありました
7と10では使い勝手が違いますが、それ以上に使えなくなったソフトがいくつかあったことが深刻でWindows7に戻しました
戻すことにより元通りに復帰できました
マイクロソフトが利用者に十分説明せず半強制的にやったことですが、気づかずに不利益を被った人も多いのでないかと思います
もともとバッテリーも壊れていて、外して使っていたので、何が原因かは分からなかったのですが、寿命もよくわからず、いきなり動かなくなることが怖くて、準備している状態です。
これって、依存症に近いのかなと思います。
仕事であれ、受けるだけの情報であれ、パソコンが常に正常にある状態は、TVがいつも普通に観られるのと同様の感じです。