三重県伊勢市にあるので伊勢神宮と呼ばれているが、
正式名称は「神宮」である。
太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮と、
衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、
皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれている。
まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされているが、
今回は内宮のみ参った。
実は愛知県小牧市に住む知人を訪ねた時に、
連れて行ってもらったのだが初めてだった。

まずはこの鳥居をくぐって参道を進んで行く。

五十鈴川に架かる宇治橋を渡って、さらに鳥居をくぐって進む。

日本の案内は親切だ・・・・などと思いながら進む。

五十鈴川御手洗場。
インド人であれば間違いなく沐浴をするであろう河原だが、
ここは日本。そんな人は、当然ながら一人もいなかった。

祈祷の神楽を行う神楽殿の前を通って。
まずは風の神を祀っている別宮、風日祈宮へ。

進路に従って(他の人に付いて行くのだが)進んで行くと正宮に辿り着く。

そしてまた人々の後に付いて行き荒祭宮へ参る。


手入れのいい届いた日本庭園と錦鯉を眺めながら進む。

伊勢神宮に参った後は、名物の「赤福」を・・・・と思ったのだが、
この時点で体重が4Kg増であったのでグッと我慢した。
その他にアワビも名物らしい。買わなかったけど。


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正式名称は「神宮」である。
太陽を神格化した天照大御神を祀る皇大神宮と、
衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、
皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれている。
まず外宮を参拝してから内宮に参拝するのが正しいとされているが、
今回は内宮のみ参った。
実は愛知県小牧市に住む知人を訪ねた時に、
連れて行ってもらったのだが初めてだった。

まずはこの鳥居をくぐって参道を進んで行く。

五十鈴川に架かる宇治橋を渡って、さらに鳥居をくぐって進む。

日本の案内は親切だ・・・・などと思いながら進む。

五十鈴川御手洗場。
インド人であれば間違いなく沐浴をするであろう河原だが、
ここは日本。そんな人は、当然ながら一人もいなかった。

祈祷の神楽を行う神楽殿の前を通って。
まずは風の神を祀っている別宮、風日祈宮へ。

進路に従って(他の人に付いて行くのだが)進んで行くと正宮に辿り着く。

そしてまた人々の後に付いて行き荒祭宮へ参る。



手入れのいい届いた日本庭園と錦鯉を眺めながら進む。

伊勢神宮に参った後は、名物の「赤福」を・・・・と思ったのだが、
この時点で体重が4Kg増であったのでグッと我慢した。
その他にアワビも名物らしい。買わなかったけど。



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