ここも2015年に起きたネパール地震の影響で、
修復中の建物が多かったので、
観る事ができた所だけ紹介する。

まずはチケット売り場の後ろにあるクリシュナ寺院。
ここが北端にある。1723年にできた石造りの寺院で、
八角形の形をしてる。別名チャム・デワル。

右側にはビムセン寺院。
チケット売り場から南方を見るとこんな感じ。

右側が王宮で今は博物館になっている。

王宮の正面にあるタレジュの鐘の先は修復中のナラシンハ寺院(1590年創建)とヨーグナレンドラ・マッラ王の像(1700年)、
その先のハリ・シャンカル寺院(1704~05年)。

修復中の寺院を反対側から見た所。

その先はもう一つのクリシュナ寺院。

その先がシヴァ神を祀るビシュワナート寺院で、
正面には2頭の象が狛犬の様に建っている。

その正面はマンガ・ヒティと言う沐浴池。

カトマンズ、バクタプルのダルバール広場とと比べると狭い感じ。
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修復中の建物が多かったので、
観る事ができた所だけ紹介する。

まずはチケット売り場の後ろにあるクリシュナ寺院。
ここが北端にある。1723年にできた石造りの寺院で、
八角形の形をしてる。別名チャム・デワル。

右側にはビムセン寺院。
チケット売り場から南方を見るとこんな感じ。

右側が王宮で今は博物館になっている。

王宮の正面にあるタレジュの鐘の先は修復中のナラシンハ寺院(1590年創建)とヨーグナレンドラ・マッラ王の像(1700年)、
その先のハリ・シャンカル寺院(1704~05年)。

修復中の寺院を反対側から見た所。

その先はもう一つのクリシュナ寺院。

その先がシヴァ神を祀るビシュワナート寺院で、
正面には2頭の象が狛犬の様に建っている。

その正面はマンガ・ヒティと言う沐浴池。

カトマンズ、バクタプルのダルバール広場とと比べると狭い感じ。
