もう一息・・・チャング・ナーラーヤン寺院が見えて来た。
この門から入る。

頂上にある世界遺産のチャング・ナーラーヤン寺院は、
ヴィシュヌ神の化身であるナーラヤン神を祀っている。
カトマンズ盆地で最も古く323年リッチャヴィ期に建立された。
現在の建物は1702年に火災の後に再建されたものだ。

扉が閉まっていたので内部は見えなかった。

寺院の彫刻を見上げてみる。これはリッチャビ時代からのネワール彫刻である。

寺院の裏にあるのはマッラ王朝時代に造られたブパティンドラ王とその王妃の像。
厳重に守られている。

寺院の裏側の左右にあった柱。右側はヴィシュヌ神の持ち物のほら貝。

いろんな神様の像がある。

なぜか・・シヴァ・リンガもあったりする。


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頂上にある世界遺産のチャング・ナーラーヤン寺院は、
ヴィシュヌ神の化身であるナーラヤン神を祀っている。
カトマンズ盆地で最も古く323年リッチャヴィ期に建立された。
現在の建物は1702年に火災の後に再建されたものだ。

扉が閉まっていたので内部は見えなかった。

寺院の彫刻を見上げてみる。これはリッチャビ時代からのネワール彫刻である。


寺院の裏にあるのはマッラ王朝時代に造られたブパティンドラ王とその王妃の像。
厳重に守られている。

寺院の裏側の左右にあった柱。右側はヴィシュヌ神の持ち物のほら貝。


いろんな神様の像がある。

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