バクタプルの街には大きく分けて3つの見所がある。
赤丸印のダルバール広場、青丸印のトゥマディ広場、
黄色い丸印のダットタットラヤ広場(タチュパル広場)である。
もらった地図上に位置関係を記してみた。
ダルバール広場の中心は王宮で17~18世紀にかけて建てられた。
旧王宮の入口はゴールデンゲートと呼ばれていて、
本物の金の装飾が施されている。
ゲートの右側の建物は55窓の宮殿と言う、
ネワール建築の傑作と言われる見事な彫刻が施されている。
ゴールデン・ゲートを入った所。
この先は撮影禁止である。
入ると左側に寺院があるがヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止である。
いつも思う事だが(素朴な疑問)、見かけはインド人やネパール人でも、
ヒンドゥー教徒でない人もいるはずであるが入場している。
ヒンドゥー教徒である証明書などないし確認もされないのだから、
自称ヒンドゥー教徒だって入れそうであるが、
見かけで入れるのはいかがなものであろうか?
(まぁそれは置いといて。)
中が撮影禁止だったので一望できるレストランにわざわざ行って撮影した。
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赤丸印のダルバール広場、青丸印のトゥマディ広場、
黄色い丸印のダットタットラヤ広場(タチュパル広場)である。
もらった地図上に位置関係を記してみた。
ダルバール広場の中心は王宮で17~18世紀にかけて建てられた。
旧王宮の入口はゴールデンゲートと呼ばれていて、
本物の金の装飾が施されている。
ゲートの右側の建物は55窓の宮殿と言う、
ネワール建築の傑作と言われる見事な彫刻が施されている。
ゴールデン・ゲートを入った所。
この先は撮影禁止である。
入ると左側に寺院があるがヒンドゥー教徒以外は立ち入り禁止である。
いつも思う事だが(素朴な疑問)、見かけはインド人やネパール人でも、
ヒンドゥー教徒でない人もいるはずであるが入場している。
ヒンドゥー教徒である証明書などないし確認もされないのだから、
自称ヒンドゥー教徒だって入れそうであるが、
見かけで入れるのはいかがなものであろうか?
(まぁそれは置いといて。)
中が撮影禁止だったので一望できるレストランにわざわざ行って撮影した。
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