パタン博物館。

パタン王宮の建物の中で最も新しい建物（１７３４年に完成）で、
ここで舞踏や音楽演奏が行われ王様が楽しんだらしい。



この左側にある黄金の門から中に入る。
その昔はこの門から王様が姿を見せていたそうだ。

中に入るとこのような落ち着いた感じ。



地震の被害はここでも大きく修復作業をする人々がいた。



広場を抜けて奥に進む。



さらに奥へ進むと緑の中にカフェテリアがある。



王様の椅子。４頭の象に支えられた脳みそかと思ったら、
蛇だった。（苦笑）



規模は大きくないものの
ヒンドゥー教や仏教の神様の像はネパールだけでなく、
インドやチベットなどで作られた物もある。

　

これは階段部分に吊るされていた飾り。




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