教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

Subject: ●新148日目▲斎藤一人365日語録■

2013年05月23日 21時11分16秒 | 悩み

■10倍稼ぐにはな・・・今の仕事を10倍楽にすればいいんだよ

貴方は、10倍楽にしていますか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵手紙、癒し、お酒、それに…トップページ > 海浜鉄道日誌

2013年05月23日 21時01分02秒 | まち歩き

100万人のキャンドルナイト 阿字ヶ浦にて開催

 6月1日、NPO法人未来ネットワークひたちなか・ま主催「100万人のキャンドルナイトin阿字ヶ浦」が開催されます。

 那珂湊駅近くの百華蔵でキャンドルづくり、ココナッツ石井さんのトランペット演奏などを楽しんだ後、阿字ヶ浦海岸でのメインイベントに参加します。

 詳細はこちら↓

 http://www.genkinet-hitachinaka.jp/event_show.php?id=4203

 ぜひご参加を。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月20日 「溶け落ちた核燃料取り出しは不可能でしょう」 小出 裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)

2013年05月23日 20時13分53秒 | ブログ

章 (京大助教) 非公式まとめ

京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報

2013年5月22日

人民新聞オンライン

2013年5月20日付の人民新聞オンラインのWebサイトに小出 裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)インタビュー記事が掲載されていましたので、情報として掲載致します。

人民新聞オンライン

この投稿の続きを読む ?

      コメント
      • X
      • Facebookでシェアする
      • はてなブックマークに追加する
      • LINEでシェアする

      ささやかな成果:水と衛生の国際キャンペーン。山内康一『蟷螂の斧』

      2013年05月23日 20時02分23秒 | 国際・政治

      衆議院外務委員会で20分質問しました。
      前半は「水と衛生」分野の国際協力について質問し、
      外務省から前向きな回答を得ることができました。

      数年前から国連機関、援助機関、NGO等が協力し、
      「Sanitation and Water for All:SWA」という、
      国際的な行動計画が始まっています。

      教育分野では「EFA(Education for All)」という
      国際的なキャンペーンが大きな成果を挙げました。
      水と衛生の分野でも同様な試みを、という感じです。

      あまり知られていませんが、近年の実績を見ると、
      日本は水と衛生分野で世界最大のドナーです。
      この分野でリーダーシップを発揮できるはずです。

      それなのにSWAに正式メンバーとして参加せず、
      「オブザーバー」として参加しています。

      トップドナーが「オブザーバー」はカッコ悪いし、
      発言力があるのに、発言しないのは変です。
      お金と技術を出しているのに、口を出さない。

      欧州の某国などは大した援助をやっていなくても、
      発言だけは立派で、目立っているケースもある。
      日本政府は謙虚過ぎる傾向があります。

      日本はSWAのハイレベルミーティングでも、
      オブザーバーなので課長級が参加しています。

      正式メンバーになって、せめて副大臣や政務官、
      あるいは局長くらいが会議に出るべきです。

      といった趣旨で4月の外務委員会で提案しました。
      その場にいあわせた外務省の城内実大臣政務官が、
      非常に前向きに動いて下さった様子です。

      昨日の外務委員会では、外務省の正式な答弁として、
      SWAへの正式メンバーとしての参加を検討する旨、
      回答がありました。国内的はハードルはないので、
      おそらく検討すれば、実現することになるでしょう。

      野党議員の提案であるにも関わらず、城内政務官が、
      誠意をもって対応してくれて、外務省も動きました。
      ささやかな成果ですが、提案したことが実現して、
      ちょっとうれしく思いました。

      引用元yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog

      コメント
      • X
      • Facebookでシェアする
      • はてなブックマークに追加する
      • LINEでシェアする

      ?外務官僚に拉致問題を委ねる安倍首相の大失敗 new!!

      2013年05月23日 19時53分40秒 | 国際・政治

      新刊発売のお知らせ

      2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
      田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

      new release

      Naoto Amaki

      天木直人
      天木 直人

    •  
       きょう5月23日の毎日新聞が報じている。政府は課長級の日朝政府間協議を近くモンゴルで再開する検討に入ったと。

       この報道を見て即座に私は安倍首相による拉致問題の解決は失敗に終ると思った。

       対米従属しか能のない外務官僚には、日朝国交正常化と拉致問題の包括的解決など出来はしないからだ。

       首相の政治決断を、課長レベルの交渉から始めてどうする。

       すべては元も木阿弥だ。

       一体安倍首相は何を考えているのだろうか。

       その私の疑問に見事に答えてくれる検証記事がきょう発売の週刊文春5月30日号に掲載されていた。

        「本誌だから書ける 飯島訪朝『全真相』」という記事の要旨はこうだ。

       今回の訪朝は菅官房長官と飯島氏のラインで進められた。 安倍首相は当初余り乗り気ではなかったが菅官房長官に説得された。 なぜ飯島氏なのか。それは朝鮮総連ルートによる飯島氏への接触があり、朝鮮総連本部の競売問題が主要議題であったからだ。北朝鮮側は一部のあらたな拉致被害者の日本引渡しをちらつかせ、日朝国交正常化を図って日本から巨額の賠償を得る思惑がある・・・

       この週刊文春の記事がどこまで正確であるかはもちろん分からない。

       しかし、外務省幹部と飯島参与が「罵り合い」している(5月23日日刊ゲンダイ)というのなら、これまもはや完全に米国、外務官僚の巻き返しである。

       飯島氏は自分の任務は終った、自分の再訪朝は100%ない、といって、後は安倍首相の判断だと早々と逃げている。

       そんな中で、安倍首相が指導力を発揮しようとする気配は見えない。

       それどころか、安倍側近の古屋圭司拉致担当相は、「拉致被害者の無事帰国の実現なくして、いかなる人道援助も行なわない」と言い出すあり様だ(5月23日毎日)

       こんな事を言っていれば何時までたっても日朝協議は進まない。

       すでに北朝鮮はそんな日本を見越して中国との関係修復に乗り出した。

       安倍首相はこのまま外務官僚に日朝協議をゆだねるのなら、拉致外交に大敗北することになる。

       米国に潰される。

       安倍首相を応援しようにも応援のし甲斐がなくなる(了)

      コメント
      • X
      • Facebookでシェアする
      • はてなブックマークに追加する
      • LINEでシェアする

      韓国の朴槿恵大統領と安倍晋三首相が、「靖国神社」の件で「頑固比べ」、さて、この勝負はどちらが勝つか

      2013年05月23日 15時12分37秒 | 国際・政治

      2013年05月23日 06時42分35秒 | 政治

      ◆日米韓3カ国が5月末からシンガポールで開かれる「アジア安全保障会議」に合わせ、6月1日に現地で防衛相会談(小野寺五典防衛相、ヘーゲル米国防長官、韓国の金寛鎮国防相)を実施する方針を固め、北朝鮮の核・ミサイル開発などに結束して対処するため、情報共有や警戒監視での連携を確認するという。産経新聞msn産経ニュースが5月22日報じた。
       しかし、日米安保条約に基づき同盟関係にある日米の小野寺五典防衛相、ヘーゲル米国防長官が会談するのは当然であるとしても、同盟関係になく、日本固有の領土である「竹島」をめぐり対立関係にある韓国との間で、「防衛防衛協力」ができるのか、極めて疑問である。いざ北朝鮮人民軍と戦争状態になり、米軍との関係でいまは認められていない「集団的自衛権」行使が超法規的に認められるたにしても、韓国軍との間では、絶対的に「集団的自衛権」は認められない。韓国軍が攻撃されても、自衛隊は、これを見殺しにするしかないのである。
       にもかかわらず、一体、日米韓3カ国「防衛相会談」で、何を相談するというのか。判然としない。「北朝鮮の核・ミサイル開発などに結束して対処するため、情報共有や警戒監視で連携する」というあくまでも、この限度にすぎないのであろうか。
      ◆しかも、韓国の尹炳世外相は4月22日、安倍晋三首相が靖国神社に供物を奉納するなどしたことを取り上げて「生産的議論は難しい」と抗議して、訪日を中止したままになっている。日韓外交が中断した状態にありながら、果たして「防衛相会談」が成り立つと考えているとしたら、実におかしな話である。
       ましてや、飯島勲内閣官房参与が、北朝鮮に電撃訪問したことに「事前連絡がなかった」と怒っているという。これも奇妙だ。日韓外交を中断している相手に、わざわざ事前連絡できるわけがないからである。
       朴槿恵大統領は、6月下旬に訪中する方向で、中国と日程調整を進めているというけれど、日韓首脳会談は、安倍晋三首相が、在任中は行わないつもりであろうか。会いたくもない相手に会っても、何も得るところはなく、実りのある会談になるとは、お世辞にも言えないので、無理をすることはない。であるならば、なおさら、飯島勲内閣官房参与が、北朝鮮を電撃訪問するに当たり、「事前連絡」しなかったことに、いちゃもんをつける筋合いはない。
       だから、「防衛相会談」で小野寺五典防衛相、ヘーゲル米国防長官、韓国の金寛鎮国防相の3人が仲良く顔合わせするというのは、どう見ても、変なのである。それでも「防衛外交」と言い張るのか。
      ◆それに誠に恐れ多いことではあるけれど、天皇皇后両陛下が、朴槿恵大統領との再会を楽しみにしておられたという。天皇陛下は、皇太子時代に、朴槿恵大統領と親しくされていたといい、大統領就任を大変喜ばれていたという。
       しかし、安倍晋三首相在任中は、絶対に訪日しないというのであれば、天皇皇后両陛下との謁見は実現しない。朴槿恵大統領が頑固ならば、安倍晋三首相も頑固な政治家だから、靖国神社の件は、「内政干渉」「内心の自由の侵害」を理由に絶対に譲らないだろう。
      【参考引用】
       産経新聞msn産経ニュースが5月22日午後3時48分、「6月、日米韓防衛相会談 北朝鮮対処へ結束 3年ぶり開催へ」という見出しをつけて、以下のように配信した。
       「日米韓3カ国は、シンガポールで5月末から開かれる『アジア安全保障会議』に合わせ、6月1日に現地で防衛相会談を実施する方針を固めた。政府関係者が22日明らかにした。北朝鮮の核・ミサイル開発などに結束して対処する必要があると判断した。情報共有や警戒監視で連携を確認する見通し。日米韓の枠組みでの防衛相会談は平成22年6月以来3年ぶり。小野寺五典防衛相、ヘーゲル米国防長官、韓国の金寛鎮国防相が参加する。
      日米韓3カ国は会談で、核・ミサイル開発をめぐる北朝鮮の挑発行為について「新たな脅威」との認識を共有し、ミサイル防衛(MD)や日米韓合同演習を通じて連携強化を図る方向。小野寺氏は、4月末に続き2度目となる日米防衛相会談も開催する意向。沖縄県・尖閣諸島周辺や東シナ海で活発化する中国海軍の動向をにらみ、日米両国で監視体制を強化することを確認。沖縄の基地負担軽減に向け、在沖縄海兵隊のグアムへの移転作業加速へ協力を求める構えだ。このほかシンガポール滞在中に日米豪3カ国会談や、シンガポール、インドネシア両国の国防相との個別会談を調整している」


      ※Yahoo!ニュース個人


      BLOGOS

      にほんブログ村 政治ブログへ

      本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
      インドのシン首相と中国の李克強首相が急接近、「戦争屋」の仕掛ける「インドVS中国の核戦争」回避へ

      ◆〔特別情報①〕
       「悪の戦争経済」で生き残りを図ろうとしている「戦争屋」の思惑が、外れようとしている。「戦争屋」に狙われている国々が、「その手は食わない」と警戒を強めているからだ。

      つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
      携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
      携帯電話から有料ブログへのご登録

      ※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信を始めました。
      YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
      お申し込みはこちらから↓


      「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
      お申し込みはこちら↓


      blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓



      第18回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
      平成25年6月8日(土)
      戦前回帰の憲法改正と日本の進路 
      ~大正デモクラシーと平成デモクラシーの相違点


      **********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********

      板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

      4月開催の勉強会がDVDになりました。

       『フェニックス!小沢一郎代表の「政権取り戦略』~中国・東北部(旧満州)『幻のユダヤ国家』構想実現へ

      その他過去の勉強会7種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
      板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会


      【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




      『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)


      目次

      第7章 竹下登元首相の周辺で起こる数々の疑獄事件と疑惑 

      第1節 事件が発覚して火の粉 ②

      *広域暴力団「稲川会」会長と野村証券のドンとの関係


       平成元年四月十一日から九月にかけて、証券業界のモンスター企業「野村証券」と深い関係を持つ広域暴力団「稲川会」の石井進会長(当時)が、東急電鉄株を買い占めた。

      つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
      携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

      ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
      引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/22dd0e056a945ae6ffb6da6561f60c70
      コメント
      • X
      • Facebookでシェアする
      • はてなブックマークに追加する
      • LINEでシェアする

      東京株急落、一時下げ幅680円超える 1万5000円割れ

      2013年05月23日 14時45分59秒 | 社会・経済

      産経新聞 5月23日(木)13時37分配信『 23日の東京株式市場は午後の取引再開から急落し、日経平均株価は下げ幅が一時680円を超え、1万5000円を割った。一気に先週17日の水準まで戻った。1日の値幅は1000円近くとなった。
       全面安のなか、下げ幅、値幅とも今年最大となっている。円相場は午後になって1ドル=103円を割り込み、一時102円台前半まで値上がりした。英金融大手HSBCが23日発表した中国製造業の5月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が50を割り、アジア主要市場が下げに転じたことも下げ材料となった。
       この日は寄り付き後に315円高の1万5942円まで上昇。2007年12月中旬以来の高値水準としたが、その後、大きく急落した。午前の高値からの値幅は997円まで広がった。』

      日経平均株価は、2万円代になるかどうかは分かりません。今の日本の実体経済への影響、景気回復の足が掛かりなるかどうかが問題です。個人投資家は売る良い一つのきつしよと思います。中国製造業の5月の景況感を示す製造業購買担当者指数(PMI)が50を割ったのは、中国経済のバブル崩壊の兆候と思います。中国経済のバブルの本格的な崩壊が始まれば、日本の株式市場にも影響を及ぼすと思います。日本のマスコミは沖縄県沖尖閣諸島問題ばかり報道しないで、今の中国経済の現況をもつと正しく報道すべきです。株価は、最高値の2パーセント下で売り、最安値の2パーセント上で買うのが個人投資家の礼儀でマナーと言われた大手N証券のベテラン証券マンS氏の昔堅気の教えを思い出しました。

      コメント
      • X
      • Facebookでシェアする
      • はてなブックマークに追加する
      • LINEでシェアする

      「原爆投下、神の懲罰」と韓国・中央日報 「日本軍国主義へのアジア人の復讐」

      2013年05月23日 12時51分03秒 | 国際・政治
    • 産経新聞 5月23日(木)7時55分配信  【ソウル=加藤達也】韓国の中央日報が日本への原爆投下を「(神の)懲罰だ」とする記事を掲載し、在韓国日本大使館は22日、同紙に抗議した。
       問題の記事は20日付で、安倍晋三首相が東日本大震災の被災地視察で航空自衛隊松島基地を訪問した際、操縦席に座った空自機の番号が「731」だったことを取り上げ、細菌兵器を研究したとされる旧日本陸軍の部隊名称と同一だとして非難し、日本の反省が足りないと主張する内容だ。
       さらに、大規模空襲や原爆投下を神による「過酷な刑罰」としたうえで、第二次大戦末期のドイツ・ドレスデンへの空襲を「ユダヤ人の復讐(ふくしゅう)だ」、広島、長崎への原爆投下については「日本軍国主義へのアジア人の復讐だった」と主張。非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も「国家を改造して歴史を変えた」と支持している。
       記事は、「日本に対する火雷(爆撃)が足りないと判断するのも、神の自由だ」と、日本への軍事攻撃を肯定する主張で締めくくられている。
       執筆した同紙のキム・ジン論説委員(53)は過去に「大韓言論賞」の受賞歴もあり、韓国では優れたジャーナリストの一人とされている。』
    • 広島県と長崎県への原爆投下については「日本軍国主義へのアジア人の復讐だった」と主張。非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷という事実も「国家を改造して歴史を変えた」と支持し、韓国の中央日報が日本への原爆投下を「(神の)懲罰だ」とする記事を掲載し手入るのは間違いだ。神様が、罰を当てることなど誤った考え方である。そういう言い方をするならば、朝鮮半島の南北分断は神罰に当たるのではないか。安倍晋三首相が東日本大震災の被災地視察で航空自衛隊松島基地を訪問した際、操縦席に座った空自機の番号が「731」だったことを取り上げ、細菌兵器を研究したとされる旧日本陸軍の部隊名称と同一だとして非難し、日本の反省が足りないと主張しても単なる航空自衛隊の機数総数からのナンバーで難ぐせ、因縁をつけているに過ぎない。
      日本に原子爆弾を落としたのは、白人の黄色人種への差別意識からではないか。現にドイツには、アメリカは原子力爆弾を落としていない。非戦闘員への無警告、無差別の大規模殺傷は、国際人道法上許されないのが国際的な常識です。このような主張を是とするならば、日本国民は朝鮮半島有事の際には、西側の一員として日本は韓国を気持ち良く支援出来ない。韓国人の国民感情として、戦前から日本人に差別された根強い反感から長年に渡る復讐心を持っている言う事実を日本国民は認識すべきですし、恩讐の彼方の最後のようにお互いに蟠りを棄て心から和解し、『遠くて近い国』と言われている日本と韓国との真の友好関係が生まれないかと思います。
    • </object>
      YouTube: 【広島 原爆投下の真相】名著・日本のいちばん醜い日

      </object>
      YouTube: 長崎原爆後 街風景 ATOMIC BOMB

    • コメント
      • X
      • Facebookでシェアする
      • はてなブックマークに追加する
      • LINEでシェアする