教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米海軍は空母3隻を中心とする艦隊を日本海に展開、演習を開始、マティス国防長官が「天皇陛下に約束したこと」に誠意を示す

2017年11月12日 10時45分13秒 | 国際・政治

米海軍は空母3隻を中心とする艦隊を日本海に展開、演習を開始、マティス国防長官が「天皇陛下に約束したこと」に誠意を示す

2017年11月12日 03時49分12秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米海軍は空母3隻を中心とする艦隊を日本海に展開、演習を開始、マティス国防長官が「天皇陛下に約束したこと」に誠意を示す

◆〔特別情報1〕
 米海軍は11月11日から4日間の日程で、空母「ロナルド・レーガン」と「セオドア・ルーズベルト」、「ニミッツ」の3隻を中心とする艦隊を日本海に展 開させ、演習を開始した。空母3隻投入の西太平洋演習は、2007年以来10年ぶり。演習では、艦隊を敵の攻撃から防御するための空中戦や監視・補給活 動、空母3隻の艦隊間の連携などの訓練を行っている。これは、「狂犬」の異名を持つジェームズ・マティス国防長官(退役海兵隊大将。米統合戦力軍司令官、 NATO変革連合軍最高司令官、米中央軍司令官などを歴任)が、「天皇陛下に約束したこと」が、口先だけの「リップサービス」ではないとして、真に誠意を 示す意味が含まれている。併せて、安倍晋三首相に対する警告でもあると言われている。

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天木直人のブログ安倍首相にとってすべてがうまく行かなかった今度の...

2017年11月12日 09時59分12秒 | 国際・政治

 

 

 

 

安倍首相にとってすべてがうまく行かなかった今度のアジア歴訪

2017-11-12

  私は安倍首相にことさら批判的な事を書いてるのではない。

 それどころか、少しは期待していたほどだ。

 しかし、今度の安倍首相のアジア歴訪は、気の毒なほどうまく行かなかった外遊だったと思う。

 なにしろすべてが裏目に出たからだ。

 なんといっても、日本が率先してまとめようとしたTPPがカナダ首相の突然の反対で合意できなかったことだ。

 どんなに言いつくろっても、これは大きな衝撃であり誤算だ。

 そして習近平主席と文在寅大統領の和解である。

 これにより安倍首相の北朝鮮への圧力包囲網は一気に揺らぐことになった。

 それだけではない。

 この中韓の和解は、日米韓三か国の軍事同盟にくさびを打ち込んだ。

 そして習近平主席との首脳会談だ。

 一強支配を高めた両首脳の間で日中関係が進むと見られていた。

 私もそう思っていた。

 しかし、安倍首相が念願する相互訪問について何の進展もなかった。

 このことは、中韓首脳会談で文在寅大統領の訪中が決まった事と対照的だ。

 おまけに、プーチン大統領との会談では、日米安保条約が再びプーチン大統領から持ち出された。

 つまり北方領土に米軍を駐留させるような日本にどうして北方領土が返還できるか、とダメオシされたのだ。

 もちろん安倍首相のアジア歴訪は、まだ、ベトナム、フィリピンと続く。

 それを待ってから評価してもいい。

 しかし、それらはもはや消化試合のようなものだ。

 不毛な旅を続けることになるだけだ。

 だから早く帰ってこい、と安倍首相を批判しているのではない。

 気の毒な外遊だと同情しているのである(了)

 

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