松下製麺所@高松市中野町:かけうどん一玉

四国うどんツアー三日目の朝、一軒目はコチラから。一応駐車場はあるが、街中のお店なので満車になっていることも予測し、近辺のコインパーキングも事前に調査しての初訪。けれど、お店駐車場は幸いにも空いていて、店舗の斜め向かいにクルマを駐めた。仮にココが満車だっとしても、近辺のコインパーキングはうどんを食べに行って戻ってくる程度の時間だったらほぼ100円で事足りる感じだった。うどん店巡りをしていて気づいたこ . . . 本文を読む
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三嶋製麺所@仲多度郡まんのう町川東:温いの小&冷たいの小

この日のラスト、六軒目。「うどん屋を探すなら煙突を探せ」とは、映画”UDON”に出てきた名セリフだが、今の御時世、スマホの中のGoogle先生に頼るほうがはるかに現実的だわな。今回で人生4度目のリピートとなる。到着時間は午後三時。おやつとしていただくことにしましょうか。相変わらず、何も情報がなければココでうどんが食べられるとはにわかに信じがたい「ただのおウチ」な外観。けれど . . . 本文を読む
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久保うどん@高松市十川東町:かけうどん小

この日の五軒目。現地着は午後2時5分。看板もなければ幟もなく、この方向から見れば、ここがうどん店とは思えない外観。駐車場は見た店舗の裏側にある。その店舗の裏側=駐車場側から見ると、「セルフサービスの店 手打ちうどん」とデカデカと書かれてある。クルマやバイクで行って、県道30号塩江屋島西線からのアプローチだとこの風景が先に見えてくるため、まず見過ごしてしまうことは無いだろう。駐車場にクルマを駐めて、 . . . 本文を読む
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川川うどん@善通寺市金蔵寺町:かけうどんひやあつ小&ひやかけ小

この日の四軒目。午後12時28分、現地着。外待ちの行列に並んでしばらく待つ。お店入口のところにある営業時間&定休日案内。座る猫の背中の模様と尻尾に「川川うどん」の文字があるギミック。誰がこのお店のデザインを手掛けたのかは知らないが、店内随所に優れたセンスと遊び心が光る。12時42分、入店&着席。前回初めて訪れ、独特のもっちりしなやかな女麺に深く感銘を受けたので今回のツアーでリピートすることにした。 . . . 本文を読む
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地上最強のウドン ゴッドハンド@高松市内町:しょうゆ温の小&ぶっかけ温の小

昨夕&この日朝イチの手打十段うどんバカ一代、長田in香の香からの三軒目は高松に戻り、連泊予約していたホテルの駐車場にクルマを置いて、少し歩いて訪れた。それにしても「地上最強のウドン ゴッドハンド」とは、なんとも大仰な屋号ではあるまいか。「地上最強」を名乗るからには、それこそ地球規模でのウドン対決大選手権大会を勝ち抜いてきたとか、そういう栄光の戦歴がきっとあるのだろう。(ンなわけ、ないか。)ネット上 . . . 本文を読む
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釜あげうどん 長田in香の香@善通寺市金蔵寺町本村:釜揚げうどん小

朝の「手打十段うどんバカ一代」を出た後、計画上では坂出山下うどんに行ってからコチラ長田in香の香に向かうことにしていたが、いざ実行となると、かなり過密スケジュール感があったため、やむなく坂出山下うどんをパスすることにして、午前9時に現地着。ちょうどこの日の営業が始まったばかりの時刻。みなさんご存知の釜あげうどん専門店。イートインメニューは釜あげか、冷やしかの二択。あとは麺量をどうするか、それだけ。 . . . 本文を読む
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手打十段 うどんバカ一代@高松市多賀町:かけ小そのまま(ひやあつ)&釜バター小

この日(3/5(土))、高松市内のホテルにチェックイン後、同行者は部屋で沈没。仕方無しに単独行で歩いて向かう。土曜日の夕方、出歩く人の姿は少なかったがここだけは、なんか、賑わっている。讃岐うどんのお店にしては珍しく営業時間が極めて長い。さらに、店舗周辺のそこかしこに駐車場があるので、クルマで行っても、まあ困ることはなさそう。17時ちょっと過ぎの店内、こんな感じで大賑わい。閑静な町並みの中で、なんか . . . 本文を読む
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サヌキのピッピ@丸亀市綾歌町栗熊西:バタ釜うどん小と釜玉小

観音寺市の「うどんや カマ喜ri」のあと、高松方面にゆっくりと向かう途中、今回のプランに入れていたコチラに、計画通りの時間に到着。今の世の中スマホさえあれば、その場その場のいきあたりばったりでもどうにでもなるとはいえ、讃岐うどん巡りは、やはり前もってプラン立てしておいたほうが良いに越したことは無いと思う。駐車場は広大。店舗トナリの敷地に第2駐車場もあって、クルマを駐めるに困ることはないだろう。店先 . . . 本文を読む
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うどんや カマ喜ri@観音寺市柞田町:肉ぶっかけ小&かけうどん天ぷらセットちく天半熟卵天

讃岐うどんを巡るにあたっては、各店の定休日には注意しておきたい。このお店は日曜日が定休日なので、なんとか本日(土曜日)のうちに行っておきたかった。そのため、東讃の「吉本食品」の後、高松自動車道利用で一気に観音寺市へ横断。県の東から西への横断といっても、たかだか約83km・約一時間程度の移動であり、たとえば北海道をクルマで旅する感覚などとは随分違っていて、香川県全体の小ささが実感できたりする。この店 . . . 本文を読む
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吉本食品@東かがわ市三本松:かけうどん小&ぶっかけうどん小&ダブル金時の天ぷら。

大井食堂@鳴門市を出た後、午前11時5分着。高速道路は使わずR11をのんびり西進し37km、55分だった。駐車場は店舗のすぐヨコにまあまあの台数が置けそうな広さ。店舗全景。ノレンと日除け幕のかかる妻入りの扉が店舗入口。平入り側扉前方は一応出口専用らしい。(けど実際にはココからもお客が入ってきてたけど)また、平入り側後方の扉は、お手洗いに行きたい場合にここを通ることになるようになっていた。混雑時には . . . 本文を読む
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大井食堂@鳴門市撫養町南浜:うどん

三週間前にも麺食いツアーに来たところだが、今回もチャンスが出来たので再び四国入り。主に讃岐うどんを食べる計画だが、その前にいわゆる「鳴門うどん」を食べてみることにした。今回訪れたこのお店、実は二度目であり、初訪は2008年11月のこと。今回のツアーを計画するにあたり、「舩本うどん」に初訪する手も一度は考えたが、なるべく早い時間に讃岐入りしたいのもあって、舩本うどんより営業開始時刻が30分早い大井食 . . . 本文を読む
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ラーメンあおやま@枚方市南楠葉:限定 せせりのブラック中華そば

午後から京都府八幡市方面で業務発生につき、久しぶりに訪問。意外に思われる方もあるかも知れないが、京都府八幡市男山と大阪府枚方市楠葉は、街並みが隣接していて両府の境目がどこなのかを実感させるものがほとんどなく、実際に現地に行けば「ほぼ同じ街」だったりする。現にラーメンあおやまの店舗が面する「くずはアベニュー」を東へ1.1km進めばもうそこはキョートとオーサカの府境だ。このお店に関する当ブログのレビュ . . . 本文を読む
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