たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

親睦会

2019年03月01日 22時03分10秒 | 暮らしの記録

数年前に 完全に仕事を辞めている後期高齢者であるが 
同じ仕事をしていた後輩の仲間の一人が転職することになって、
OBを含めた仲間内の「親睦会」で 送別会を催すことになったと
先日 幹事から連絡有り、本日 出席してきた。
送別会を兼ねた懇親会である。

今日の会場は 東京高尾山の麓、広大な自然の中、
越中五箇山地区より移築した合掌造りや伝統的な造りの離れが点在、
懐かしい日本の心が残る 隠れ座敷 炭火いろり焼き 「うかい鳥山」だった。
出席者は 現役、OB、老若男女、10数人だったが 
コース料理に舌鼓を打ち ビール、日本酒、ワイン、焼酎・・・
食べて、飲んで 語って、
またまた懇親を深め 記憶に残るひとときを過し 
再会を楽しみにしながら散会、帰途についた。

「うかい鳥山」のホームページ → こちらこちら

 

 

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「弥生」とは、

2019年03月01日 09時30分25秒 | つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ

当地 昨日から今朝にかけて ややまとまった雨が降りました。
湿度も 99%とか。
大地が潤い 久し振りに しっとりした日になっています。
そろそろ 爺さんも這い出して 
春の畑仕事に取り掛からなくてはなあ・・・・・・、

今日から「弥生」3月。
「弥生」とは・・・、
「弥生」(いやおい)が 変化した言葉のようです。
「弥」(いや)は 「いよいよ、ますます」の意味が有り、
「生」(おい)は 「生い茂る」の意味が有り、
「草木が いよいよ(ますます)生い茂る」ことを意味する言葉です。

「やよい」・・・なんだか ルンルン気分になりそうな響きですね。

昭和30年代、北陸の山村の1学年1クラスの小さな中学校に通っていましたが 上級生で 県の作文コンクールで表彰される等した文学少女?がおりました。顔もスタイルも全く記憶が有りませんが 「石田弥生(やよい)」の名前だけが 脳裏に焼き付いています。 
「やよい」という言葉を聞くと ふっと連想されてしまうのです。

テレビや新聞、数多のブログ友様から、全国各地の雛祭りの様子が伝わってきており、
昨年 義母の見舞いに静岡県浜松市に出掛けた際 途中立ち寄った 
静岡県袋井市の可睡齋の雛祭りを 思い出しました。

写真を 「デジブック」にしてありましたので クリック、クリック、・・・・・・、
便利です。
改めて 見ているところです。

デジブック 「遠州袋井可睡齋雛まつり」 →  こちら 

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