当地、午後 一時的に薄日が射したものの、再び雨雲に覆われてしまった。
歩く気になった時には すでに小雨が降り出しており、
どうしようか?
躊躇したが、
やおら 重い腰を上げ 小雨の中、傘をさして、ちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で 約6,500歩。
八重のクチナシ(梔子)?
叢にニョキニョキ、
なんだろう?
当地、午後 一時的に薄日が射したものの、再び雨雲に覆われてしまった。
歩く気になった時には すでに小雨が降り出しており、
どうしようか?
躊躇したが、
やおら 重い腰を上げ 小雨の中、傘をさして、ちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で 約6,500歩。
八重のクチナシ(梔子)?
叢にニョキニョキ、
なんだろう?
当地 今日も 昨日と似たような天気で 午前中は雨、午後になって、薄日が射してきた。
キョウヨウ無し、キョウイク無し、
昼食後 うつらうつらしているところだが、
7月も早 中旬に。
梅雨の様相真っ盛りながら
梅雨明け、炎天の夏が もうそこまで来ている。
時の過ぎ行く速さに愕然としてしまう。
毎年、夏になると聴きたくなってしまう ハワイアン・ミュージック、
古いLPレコード盤「バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ・南海の楽園」(2枚組・全28曲)を聴いてみたりしているが、その内の1曲、「小さな竹の橋の下で」を YouTubeから共有させていただいた。
今更になってネットで調べてみると
「小さな竹の橋の下で(On A Little Bamboo Bridge)」は 曲調は いかにもハワイ民謡風だが、実は 1937年(昭和12年)に アメリカペンシルベニア州出身のアーチー・フレッチャーが作詞し、ロシア系ユダヤ人のアル・シャーマンが作曲した楽曲なのだそうだ。
日本では バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ、大橋節夫とハニー・アイランダース等の数多のハワイアン・バンドに演奏され、ディック・ミネ、日野てる子、石原裕次郎等 多くの歌手にも歌われ、大変ポピュラーなハワイアン・ミュージックとして知られている。
スチール・ギター演奏 「小さな竹の橋の下で」 (YouTubeから共有)
石原裕次郎 唄う 「小さな竹の橋の下で」 (YouTubeから共有)