たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

なんとかせにゃ、

2020年07月20日 17時51分58秒 | 暮らしの記録

当地 今日は 天気予報では 「曇のち雨」・・だったが 
なんとか 夕方まで もった。

毎度のこと、放ったらかしの猫の額の我が家の庭、
庭木は 枝葉を伸ばし放題、
雑草は 蔓延り 
草深き古家と化し、
足の踏み場もなくなっており
なんとかせにゃ・・・、
思い立ったが吉日、
最高気温 30度前後と 暑い日になったが、
午後になってから
やおら 重い腰を上げ 取り掛かった。

2階の屋根やベランダにまで伸びて、絡まり合っているキウイの枝茎を バッサバッサ剪定、
よく見ると、もう実がなっている。

フェンス際の柿の木、枝が道路に張り出しており、
顰蹙を買っているのではないかと気になっているが、
よく見ると、枝の先端部分に 何個か実が生っており、
剪定してしまうの可愛そう?、
とりあえず 剪定せずに様子見することに・・、

暑! 暑!、全身汗ダク、
頻繁休憩、水分補給、
まだまだ 途中だったが 体力限界、時間切れ、
次回に続きをすることにし 切り上げた。

おまけ
近所に住みついている野良猫
切り落としたキウイの枝葉に体をこすりつけてクネクネ
陶酔していたのに・・・・・、
(怒ってるみたい?)

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読めない書けない難漢字 No.28

2020年07月20日 09時49分36秒 | つぶやき・うんちく・小ネタ・暇つぶし・脳トレ

(長寿科学振興財団ホームページ「フレイルとは」から拝借イラスト)

もう20数年前にもなってしまうと思うが 当時毎年のように受けていた健康診断で ある年、ある部位が「要精密検査」と所見された。念のため ある大病院で精密検査を受けたが 悪性?、良性?、大きさや場所の変化等、以来 爆弾を抱えながら暮らすような思いの歳月となっている。
現在も尚、定期的に経過観察検査を繰り返しているが 先日の検査では 担当医師から 「今のところ、大丈夫」と 太鼓判をおされ 大いに気をよくしているところだ。
ところで、その検査結果説明の際、図解やメモで説明する途中、医師が何やらスマホで検索、漢字がどうもうまく書けない様子?、「のうほう」・・・、これまでも聞き慣れている言葉であり 見ればすぐ分かる漢字ではあるが、いざ書け!と言われると ???、
確かに ひらがなで 「のうほう」と書かれても、イメージがわかない。
漢字の方が ピンとくる。
医学用語には 難しい言葉や難漢字が多過ぎるような気がする。

漢字

「嚢胞」

意味

臓器内に出来る 液体の入った風船状の袋のこと。
画像診断等の進歩により 
健康診断等で 偶然発見されたりする場合が多くなっている。

 

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