昭和20年代から30年代前半、幼少期を北陸の山村で過ごした爺さん、当時 聞いたり、話したりしていた言葉(方言)も、ほとんど思い出せなくなっている。根っからの地元民ではなかった家族の中で育ったこともあり、身に染み込んでいなかったからだと思う。それでも 時々 何かのきっかけで ふっと思い出すことがある。記憶曖昧、多少ニュアンスが違っていたり、勘違いだったりの可能性も有りだが またすっかり思い出せなくなる前に 爺さんの引き出し、ブログ・カテゴリー「懐かしい故郷の方言」に、書き留め置くことにしている。
懐かしい 昭和20年代、30年代の農村風景
「ニワトリの餌やり、チャンバラごっこ」
相互フォロワー登録している「気ままぶらぶら」たなのぶ様のパソコン画。
ご本人のご了解を得て拝借している。
No.89 「おたいらに」
正座等して畏まっている人に、足を崩し、楽にするように促す時等に、使われていたような気がする。
例えば
「オテラサン、カエンナッタソイ、オタイラニシテ、クンナイ」
(住職さん、お帰りになりましたから、楽にして下さい)
「ジカンカカリソウダソイ、オタイラニシテ、キイテクンナイ」
(ちょっと時間が掛かりそうですので、足を崩して、楽に聞いて下さい)
「郷土資料館」的?な内容にレベルアップされるよう気がしてしまいます。地元の人でないと、とても、この会話は出来ません。
コメント欄を、そのまま、記事にしたい位ですね。
有難うございます。
「ホレ ソンゲカシコマッテネエデ ヒザコトラクニシナセ オメサンガ ラクニセンバ ワッケショウモ ラクニデキネッケ エンリョスンナテ」
「オヤオヤ ソウケー シタバ ソウサセテモラウテ」
「トシトルト ホ~ンネアシガイットナッテノオ
ガマンコト デキノオ ナルッテバ」
「ホ~ンネソイガンサノオ」
そのまんま、舞台の一コマのセリフ?にもなっている感じで、方言で描くブログ?、脚本?・・ってのも面白いかも知れませんね。挿絵が有れば、なお結構ですが。
毎度、コメントいただき有難うございます。
オマンガ タイラネセント ワカイショウモ ラクネデキンソイ エンリョセント」
「オヤオヤ ソウカイネ ソシャ タイラネシテ ネマラセテモラウカイネ」
「トシトッタッチャ アシイタナッテ ガマンデキンヤンダッチャ」
「ソイヤンサネェ」
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