新型コロナウイルス感染拡大が 今尚続いている。
専門家会議からは さらに都市部等で爆発的な感染拡大の恐れがあるとの警鐘が鳴らされている。
「オーバーシュート」という新しい言葉が飛び出してきた。
中止、自粛、休業・・・、世界中で見えない敵との戦いが続いており 経済的ダメージは 計り知れないものになること必至ではあるが、なによりも 終息させることが第一。
もし首都圏等大都市で 「オーバーシュート」が起こってしまったら もう手がつけられなくなり アウトになってしまう。
世の中、三連休であるが 不要不急の外出自粛ムード漂う中、後期高齢者、今日も 必要最低限の行動で お終いになりそうだ。
2月末からは 図書館もダメ、プールもダメの日々、もう3週間になる。
いつまで続くのか、「終息」の目処が立たないだけに、心身のストレスはたまる一方である。
吉丸一昌作詞、中田章作曲、1913年(大正2年)発表の「早春賦」
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