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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

続々。実の話プラス花 ~ガマズミ~

2021年10月12日 | 花・実
 雨上がり、秋の夕暮れが近い時間帯に、街路樹の傍を歩いていた。ハナミズキの赤い実が紅葉した葉の間から顔を出していた。
  

 赤い実と言えば『ガマズミ』。春先から初夏にかけ白い花を付ける。鉢植えにしているこのお宅では、広い敷地のお宅、門のエントランスで美しく花が咲いて印象深かった。
 
 写真は2021年春撮影

 そして、半年が過ぎ、今度は赤い実がいっぱい付いていた。美しい。
 
 ガマズミの赤い実は初めのうちは、独特の酸味があり、真っ赤に熟した頃には甘みが出てくるとご主人が教えてくれた。
 このガマズミの赤い実は果実酒に利用したり染料としても用いることができるそうだ。また、そのまま食べることもでき、疲労回復の薬としても知られている。
 

 青森県では『ジョミ』と呼ばれ、実のジュースが特産品のひとつになっていると10数年前に同窓生から聞いたが、私はまだ食べてはいない。
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少しずつ秋が・・・

2021年09月10日 | 花・実
 少しずつ秋が訪れてきている。

 日の入りがすごく早くなってきたという感じを強くする。灼熱の太陽が輝いて夕方になっても日中の暑さが残り、なかなか日が沈まなかった1か月前に比べ、今は午後4時を過ぎると、あちこちの草むらや生け垣から秋虫の活動が始まる。
 スズムシは「リーン、リーン」、マツムシは「チンチロ、チンチロ」、コオロギは「コロコロコロ、キリキリキリ、リーリーリー」、クツワムシは「ガチャガチャ」、ウマオイは「スイッチョン、スイッチョン」という鳴き声が草がいっぱい生えた草むらから混声合唱が賑やかだ。近頃、虫が多いな~と感じるのはスズムシ。うるさいぐらいに鳴き続け賑やかだ。でもこの虫の鳴き声は澄んでいて美しい。
 
 先日、県道沿いでサルスベリの白い花に実たくさん付いた木を見かけた。
 100日は咲き続けるとも言われているサルスベリは満開の時期を経て、実も増え、彼岸ごろには実が中心になってしまうかもしれない。

 
 元気が良い花は"ランタナ"と"ニラの花"。ランタナは野生のものが特に勢いよく咲いて賑やかだ。ニラにも小さな実がついていいた。
 

 
                👆4枚はランタナ
👇はニラの花
 
👇ニラにも実が・・・👇


ススキも顔を出し始め、いよいよ秋が少しずつ深まっている。
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ムカゴ・零余子・むかご

2021年07月22日 | 花・実
 新型コロナ禍でいろいろな動きが出てくる中、東京五輪2020の競技が始まり、女子ソフトボール、男・女サッカー競技がそれぞれ勝ち点を獲得し、テレビに見入ってしまって、ブログアップが思い通りに進んでいない。
  
 "ムカゴ"とは、ヤマイモの茎などが肥大化した付け根にできる『肉芽(にくが)』のこと。
 流通量は少ないので近頃ではあまり身近には感じないが、昔から貴重な山の幸として親しまれている。ムカゴをつくる植物の中心はヤマイモやナガイモだ。ムカゴはオニユリにもある。
  
 今の時期、オニユリの茎の葉の付け根に黒い球状の"ムカゴ"が付いているのを見かける。
 オレンジ色の花に見入った時、茎の部分に視線を移すと目に入ってくる。
  
 このムカゴ、ヤマイモなども同じだが、"種"としての役割も果たしている。
 子供のころ、祖母がムカゴ入りご飯を作ってくれて食したことがあった。近頃ではあまりその機会がないが。。。(笑)
  
 さて、相次ぐ"トラブル"が出てきた東京五輪2020の総合開会式がいよいよ23日午後8時始まる。私たち団塊の世代は東京での開会式は2回も見るわけで、呪われたなどと揶揄されている五輪がどのような大会になるのだろうか?私は、しっかりテレビで観戦することにしている。 
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桑の実がどんどん黒くなっている。

2021年06月04日 | 花・実
 小雨が降ったり止んだり。傘を広げたり閉じたり・・・。昼前、早朝に比べると明るくなったので小雨もやんでくれるのだろうかと思ったが、やはり"梅雨"だ。昨日のブログタイトルではないが『だらだら』と小雨が降り続いた。
  
 6月水無月になって、桑の実の色が濃い赤からどんどん黒くなってきている。この実、熟すにつれて濃い紫や黒へと変化する。
 赤い状態の実は食べたことはないが、酸味がかなり強いそうで、黒くなった実はそのまま食べるかジャムやお酒に加工するのもお勧めだ。詳細は個人で調べて下さいねっ!
 
 桑の実は、甘みと酸味のバランスがいい果物。ネットで調べてみると、日本では蚕のエサとして各地で栽培されてきたが、養蚕業が衰退したため桑の木を栽培する農家が減少してしまった。
 
 
 平安時代に九州へ左遷された学問の神様菅原道真の怨霊が、京都に嵐や雷を起こしていた時、桑畑には雷が落ちなかったとされる逸話から「くわばら くわばら」という言葉が生まれたとされているが本当だろうか・・・。 
 👇花と実はナス。
 
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ナンテンにも花が!

2021年05月28日 | 花・実
 1か月ほど前からナンテンの木に小さな実が出始め、ここ数日、実が弾けて白と黄色の花が徐々に目立つようになってきている。

 日本では縁起物として植えられることが多いナンテン、冬には赤く丸い実をいっぱいつける。
 
 都会の人はあまり見かけることがないと思うが、この地方では歩いているとよく見かける。
 南天="難転"(難を転ずるという意味)に通じることから、縁起の良い木とされ、植えているお宅が多い。

また、鬼門または裏鬼門に植えると良いなどという俗説も子どもの頃、父親に聞いたことがある。

さらに、江戸時代の百科事典には"南天を庭に植えれば火災を避けられる"などと記されていて、当時は火災除けとして玄関前に植えられたということだ。そんなこんなで旧い民家の庭には必ず1本や2本のナンテンの木がある。

 小さく白い丸い実がはじけ、6~7ミリの花が少しずつ開花している。可愛いナンテンの花、花期はこれから6月中だろうか・・・。
 
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ユスラウメに続いては・・・

2021年05月19日 | 花・実
 『グミ』。果汁などをゼラチンで固めたお菓子ではなく、植物の果実の話。
このグミ、昨日紹介した『ユスラウメ』から50mほど東に歩いた所で発見した。
 
 小学生の時、2歳年上の近所のお兄ちゃんが食べられる実だと教えてくれ、その当時はお菓子のグミなどなかったから、その場で実を採って口にしたことがある。ただ、酸っぱいだけで美味しいとは思わなかった。

 何年か前、山歩きをしていて目にしたが全く無視していた。ユスラウメの方が皮がつるつるしていてサクランボに近い。グミは実の表面がざらざらしている。
  
 "ハルグミ"はないといわれるが、"ナツグミ"や"アキグミ"、"ナワシログミ"といった種類があるが、写真におさまったグミは"何組"かを調べていない。申し訳ない。
 戦後間もない幼少時に覚えた実は、懐かしさと同時に記憶力が低下してもよく覚えているようだ(笑)

 一雨ごとにアジサイの花が美しくなってきている。(19日撮影)
 

 
最後のカエルはお・ま・け
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早くも"キバナコスモス"が た~くさん

2021年05月17日 | 花・実
 きょうも午前中のウォークはなし。家の中でぶらぶら。こんなことが続くとだんだんウォーキングが億劫になってくる。

 昼下がりになって、雨も上がり出掛ける気にはなったが今度は一気に目標歩数をクリアしようと、やや遠回りのコース"自歩道"を下がる道を選ぶ。

 自歩道へ入るまでに川沿いにはビワの木が植えられているが、どんどん黄色く色付き、あと1週間も経つと収穫出来そうな感じだった。
 
 別の川沿いではいつからか『キバナコスモス』が毎年育つようになっている。いつもだと梅雨終盤に入ってから多くの花が堤付近を埋め尽くし、なかなか良い景色が続くが、今年は早くも黄色の花の競演になっていた。梅雨入りが最速だったのをこの花はわかって開花したのだろうか・・・?
 


 鮮やかな黄色やオレンジの花が一帯を埋め尽くす『キバナコスモス』。

コスモス属の一種ということで、丈夫でよく育つ。花の色は黄色やオレンジ色が中心、開花期間は長いので、秋まで十分楽しめる。日本名は『キバナアキザクラ』とも言われる。夏の暑さにも強い花、元気をくれる植物だ。
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花も実も成長

2021年05月08日 | 花・実
 カエルの鳴き声が少しずつ大きくなってきている。"大合唱”までにはあと少しかかりそうだが、この声が聞こえて来ると梅雨や紫陽花を連想する。
           

 
 私が個人的に決めている"アジサイの標本木"。きのう夕方、観察してきた。この木はやはり正確に?時を刻んでいるようだ。ほんの少しずつだが蕾が膨らみ始めていた。
 この分だと今月下旬には花を開くだろうと想像しながら自宅へと急いだ。
 

 
 このほか、無花果の実が、ビワの実が 、そしてクリの木の芽が・・・。
 
花も実もどんどん増えてにぎやかな自然界になってきている。。。
  
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ガマズミの花と実について

2021年04月26日 | 花・実
 ガマズミのことを知ったのはたぶん3年前の秋だったと思う。
広い家の玄関先に鉢植えにして飾られている『ガマズミ』を発見。たまたまご夫婦が揃って玄関先を掃除していて声をかけたのがスタートだった。
 
 この木、あまり見かけないので、名前を知りたくなり、伺ったのが始まりだった。それ以来、ここのお宅の広い玄関先や庭を眺めるのが楽しみのひとつになっているのだ。
  
 2週間近く前からガマズミの木の鉢植えには、白い花がたくさん咲き続けている。
  
 
 
 ※ここまでは4月12日撮影
 ※次の写真は4月18日撮影・・・あまり花の数に変化なし。
 
 
そして、秋になるとサクランボより少し小さい赤い実がなる。
  
 
 ※2019年秋撮影👆
 ご主人によると、ガマズミの実は最初、独特の酸味があり実が真っ赤に熟した頃には甘みが出てくるとのこと。果実酒に利用したり染料としても用いることができると話してくれた。
 
 ガマズミは初夏の白い花と秋の赤い実、どちらも楽しめる。この鉢植えの木から目が離せない。詳しくは秋にまた紹介したいと思っている。
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春爛漫だけど・・・

2021年03月26日 | 花・実
 きょうも春の麗らかな1日になりそうだ。
周辺を歩いてみて、ほとんどの桜の木が満開。
今年は早い上に、開花から満開になるのが速かった!
満開になり、今度の日曜日はお花見をと、考えていた人も多かったようだが、お天気があまり優れないようで、きょうは"ハナキン(花金)"だから、急きょお花見に行くグループも多いのでは・・・。
マスクをしてお花見だけならまぁそんなに問題はないと思うが、県内は昨日59人という感染者が出てしまい、新型コロナ第4波と県知事が表明した。非常警戒が続く。この59人という数字には驚かされた。行政がいくら警戒を呼び掛けても本人が気を付けなければどうしようもない。感染しないよう細心の注意を払って行動してほしい。"君子危うきに近寄らず"で!・・・・でも、この様なお花見はつまらないでしょうねっ。そこは、"じっと我慢の子だった(大人だった"ということだ。
 
 そのコロナ禍に全く関わりなく、日本全国どんどん桜は咲く・・・。今年も辛い春爛漫。春の花が次々と咲き競い、麗らかな陽気に誘われて出掛けるのが"人の情け"のようだ?。

 近所のいろいろな花は、きょうも開花を続け、『花梨』の花も開花した。早いが、山椒の木にも実が付いていた。
一気に本格的な春の到来だ。 
 



 



最後のピンクの花は『ハナズオウ』?『トキワマンサク』?

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まもなく『アロエ』の花が・・・

2020年12月06日 | 花・実
 ウォーキング中、道端に咲くアロエの花に大きなつぼみ。これから1か月近くかけてオレンジ色の花を咲かせる。
  
 冬の寒さを吹き飛ばしてくれるようなキダチアロエだ。

 山に白いものが見え隠れするきょうこの頃だが平野部は好天の毎日、目的地までのコースを思い付きで歩いていると、すっと伸びた薄緑色のアロエの先っぽに赤味がかったオレンジ色のつぼみが勢いよく出ている。
  
 
 
 
  ※白い花の写真はアツバキミガヨラン
アツバキミガヨランの白い花を先月紹介したが、アロエの花も咲くものがあったりなかったり。運良くおととい、きのうと、2カ所でアロエに遭遇することが出来た。
   
 ネットで調べたところ『アロエは5月~9月頃が成長期間。10月~4月は休眠期間』とのこと。つまり、現在は休眠期間ということになる。
 
 ところで、多肉植物のアロエは自ら水分を蓄える力を持っていて、水のやり過ぎはアロエを枯らせてしまうそうだ。放置しておくぐらいがちょうど良いとされている。
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アツバキミガヨランの花

2020年11月18日 | 花・実
 残念ながら、"しし座流星群"は私の目とは相性が悪いのだろうか・・・発見することが出来なかった。
 ただ、今朝起きて、南や西の空を見ると、なんとふだん見かけない濃い霧、これでは流星を見ることは無理、納得した。
  

 
 (11/9撮影)
 この写真、ご覧になった方もいると思うが、先週初めウォーキング中に発見した。アツバキミガヨランの花。
 
 春と秋の年2回、立派な花を咲かせ我々を楽しませてくれる。北米産のリュウゼツラン科の植物だ。
 明治時代の中期に、栽培が容易で美しい花を咲かせるので日本に入って来たという。アメリカではノースカロライナ州からフロリダ州の沿岸地域に自生していると、ネットで紹介記事を見た。

 花は葉の間から、高さ1m以上の円錐形で大型。多数の白い花を咲かせていた。花の直径は5㎝前後だろうか釣鐘型、花弁は6枚あった。

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クコの実発見

2020年11月16日 | 花・実
 もう半世紀以上前、今は亡き父親が鉢植えでクコを栽培していたのをかすかに覚えている。

 鉢植えのクコには毎年赤い実がたわわに付き、実を採って酒に漬け、普段から少量の"クコ酒"を飲んでいたようだ。
 今では杏仁豆腐などの上に一粒乗っかって出されるデザートで見ることぐらいのものになってしまっているが・・・。
   

   
  👆ピラカンサス
 近年、栽培しているのをあまり見かけなくなっていたが先日、野生のピラカンサスの実が沢山ついている木の写真を撮っていて、近くに生えているクコの実を発見、自宅に持ち帰り妻に見せたところ、"これはクコでしょ!"と懐かしそうに見入っていた。
  
 ネットで調べたところ、クコはゴジベリーとも言われ、近年スーパーフードとして需要が増えているとのこと。自然な甘みが特徴で、 スムージーやヨーグルトなどに混ぜて食すると良いと言われている。
 
 クコ(ゴジベリー)の赤い小さな実は1センチ余りの楕円形。この実にはルチン、タンニンなどのポリフェノールやビタミンC、ビタミンB1、B2といった 栄養素が豊富に含まれているとも記されていた。 

 自宅で栽培する人が激減、ほとんど見なくなってしまった小さな赤い実のクコ、実際の効能や効果はどうなんだろう?
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繁殖力が凄い!ヒメツルソバ

2020年11月04日 | 花・実
 子供の頃、駄菓子屋でよく見かけた金平糖に似た花、丸く愛らしく集団となって繁殖する。ピンクや白の花、小粒で可愛らしい花が い〜っぱい!
  
 金平糖のように可愛いのに雑草のように逞しい。これがヒメツルソバ。夏の終わりからどんどん咲き始め、探すのに苦労はしない。 
  
 ヒメツルソバはヒマラヤからロックガーデン用に日本に導入されたという多年草。地面を覆うように成長するのでグランドカバーにも最適な植物だ。
 繁殖力が凄いので野生化していろいろな場所で自生している。
  
 植えてない人にとっては厄介な雑草・・・という場合もあるが、何もしなくても育つそうだ。愛らしい小粒の花集団。通称金平糖、ヒメツルソバは
とてもタフな植物で暑さ、寒さ、乾燥に強い草花だ。
  
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ナンテンの実

2020年11月02日 | 花・実
 外は昨夜から小糠雨・・・。乾いた空気を少し湿らせてくれているようだ。

 ナンテンの《赤い実は幸せ、私の愛は増すばかり、よき家庭。 白い実は深すぎる愛を、機知に富む、募る愛》という花ことばがあるようだ。 
  
 ナンテンの花は梅雨時から夏にかけて咲く。
  (2020.5.24~6.5撮影)
 秋が深まる頃から葉が紅葉するものもあるが、これから冬にかけ真っ赤な艶やかな実は美しい。
 
 ナンテンの実は生け花や切り花としてお正月飾りに登場する縁起物だ。
 
 江戸時代から日本の庭木として人気があるナンテン、今残っている品種だけでも40種類あるということをネット記事で知った。
   赤い実、薄い黄色をした実、白い実、これらの実が気になりだすと年末が近い。
  
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