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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

“つるべ落とし”時間帯ウォーキング

2019年09月30日 | Weblog
 秋はつるべ落としの季節。夕方のウォーキングには気をつかう。
太陽が西に傾き始めると、あっという間に日没になって辺りが暗くなるのがどんどん早くなる。
      
 このためつるべ落とし時間帯のウォーキングで気を付けていることは、①服装②歩くコース③自宅到着時刻はほぼ定刻に・・・。
 ①夕暮れの時間帯は明るい色の服装だと対向車(車だけでなく自転車も)が気付くのが早くなる。紺、黒などの黒っぽい服装はなるべく避け、できれば反射材を身に着ける。
 ②国道など交通量の多い道を避け、街灯の照明が多く設置されている道を中心に、昼間などの明るい時間帯にコースを考えながらウォーキングして、体験しておく。
 ③一人で歩くときは帰りの時刻をきちんと家人に知らせておき、万一遅くなる時は必ず事前連絡を。
 この他、細かいことも考えられるが基本は事故や事件に巻き込まれないよう、自分の身は自分で守り、ウォーキングを楽しくという心がけで夕方のつるべ落としウォーキングに臨んでいただきたいものだ。😊
       
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噴水で水遊び 公園では・・・

2019年09月29日 | Weblog
 雨は降らなかったが1日中曇り空で蒸し暑い日だった。
9月最後の日曜日、雨の心配はなさそうだから、公園へ行ってみることにした。
昼前の公園には家族連れが多く、多目的広場の遊具の周りでは子供たちの歓声が上がっていた。
 こちらは公園中央部にある噴水広場。夏の猛暑の日にはここで遊ぶ子供たちの声が響き渡る。
   

 暑いので(と言っても9月最後の日曜)、人はいないだろうと思っていたら、父親に連れられた女の子と男の子がいて、最初頃は二人のきょうだいはやや躊躇していた。しかし父親が先に噴水の下へ。続いて二人の子供が・・・噴水の下へ向かい、ずぶぬれになって遊び始めた。
   

   

   
あまりの喜びように、父親は疲れ気味。噴水が届かない場所で二人を見守っていた。子供たちはキャーキャーと高い声を上げながら、楽しそうに何度も何度も噴水の下を通り抜けていた。

 ところでこの公園内にはキンモクセイの木がたくさん植えられている。太鼓祭りが近くなると、この木が黄色に染まり独特の香りを漂わせる。
  
早いキンモクセイはほぼ満開になって、芳香を周辺に漂わせているが、ここの木はまだ5分咲ぐらい。(下の写真は別な場所)
   
 公園内の別の場所にある木はほぼ満開だったが、キンモクセイの香りが周辺に漂い始めると、本格的な秋の訪れを強く感じるようになる。
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日本再び衝撃の大金星!世界2位アイルランド撃破

2019年09月28日 | Weblog
 『衝撃の大金星』のタイトルはこれまでコツコツとトレーニングで強化してきた日本代表チームに失礼のような気がする。
 まぁ、それにしてもこれまでで最高のベスト8にランクアップしたことは素晴らしい!
この試合を実況していたアナウンサーが勝利の瞬間、『もうこれは奇跡とは言わせない』と叫んでいたが、このコメントは日本ラグビー界を熟知し、彼の心から出たものだろう。感動する実況だった。

 サッカーも同じだが、スタンドをいっぱいに埋め尽くしたサポーターの声援が選手にも乗り移ったようで、日本開催の地の利もかなり大きな影響を与えたに違いない。

 次はサモア戦。どんな展開になるのだろうか?スポーツの秋の楽しみがどんどん増えていく・・・。 

 ※午前中に行った図書館の前庭にある柿が色付き始め、鳥たちが木に集まってつついていた。落ちた実にはハチも加わり、鳥もハチも”食欲の秋”?
  

     
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そろそろキンモクセイの香りが・・・

2019年09月27日 | Weblog
 午前中、買い物に出かけたカミさんが帰宅して、「キンモクセイの香りがあちこちから届いてきた」と話しかけてきた。
 そういえばよくウォーキングで行っていた公園に立派なキンモクセイが植えられているのだが、やや疎遠になっていてついつい忘れていた。
 去年のブログを開いてみると10月初めにキンモクセイのことをアップしていた。
去年の写真を引っ張り出してきて貼り付けた。 キンモクセイの香りを一日も早く味わいたいが、明日は天気が崩れそうだ。残念!
 

 
 消費税増税で、電車の回数券も値段が上がるとのこと。有効期間が3か月なので年末までは使用できる。JR駅のみどりの窓口まで購入に向かった。。。。
窓口の職員曰く「今がお買い得です」と言っていた。無理して10枚綴りの特急S切符回数券を買うことにした。一挙に2万円近くは高齢者としてはかなりの出費だが仕方がない。

 往きはバスで、帰りはウォーキングを兼ねてぶらぶら・・・。ススキが多い場所に行き当たった。
  

  
 
天気がもう少し良ければ青空との対比でススキの穂も美しく見えるのだけれど・・・・。
         
 
   
 ネコジャラシも枯れはじめはススキとあまり変わらない。ただしアップで撮らないといけないが(笑)
   

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朝と夕

2019年09月26日 | Weblog
 朝は少しずつ秋の空になって来ている。今朝は眩しい太陽の光に感謝しながらいつもよりほんの少し長く歩いた。
 畑ではモンシロチョウが しその実 の周辺をさかんに飛び交っていた。
  
また早期米の収穫が終わった水田では農機具を使ってどんどん土が耕されていた。

暑くもなく寒くもない絶好の日和、いつもの朝とは身体の重さや足の動きが違う。
最初に見かけたのはムクゲの木。
  

再び以前のように花を沢山つけ、周囲を明るくしてくれていた。

そして今朝のベストショットは今盛りの赤のヒガンバナのまわりを1匹のアゲハチョウが飛び回って蜜を吸いこんでいたスマホデジカメショット。


 
 午前中の散策距離(歩数)がやや多めだったので、夕方はゆっくりと出掛けると、濡れてもいい程度の雨が・・・雨はすぐ上がったので散策継続。ただ午前中のような明るい陽射しはなく曇り空。黄色と赤のハイビスカスの花が美しく咲いている光景を目にしパチリッ!
 
 ここ数日は天気の移り変わりが激しい。〇〇〇心と秋の空とはよく言ったものだ。

 朝👇                夕方👇
      
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白と赤

2019年09月25日 | Weblog
 昼前、白の彼岸花を見つけようと道路の端を見ながら歩いた。
数年前に比べると白のヒガンバナをあちこちで見かけるようになってきた。
  
 赤のヒガンバナはとにかく目立つ!今年は少し開花が遅れたようだが、きっちり咲いている。特に畦道のものは赤が際立つ。
  

白い花を見かけたのでスマホデジカメで撮影していると、たまたま近所のご主人が通りがかり少し話し込んだ。
   
「やはり白のヒガンバナは少ないですねぇ〜!」と声を掛けると「白はあまり多くないので、株をいろいろな人に分けてあげているのです」と話してくれた。畦道でのヒガンバナ談義は数分間だったが、この地域では白の花は少ないので、数年前に他県から株を貰ってきて植えたとも仰っていた。
 
“ドクユリ”とか“曼珠沙華”という別名もあるように、根から花まで"リコリン"という植物毒を含んでいるため取扱注意だ。特に幼児には触らせないように気を付けてあげたい。
    
ほんの少し開花が遅れたものの、明日は好天で赤も白も目立つことだろう!
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ネタ“夏枯れ”

2019年09月24日 | Weblog
 秋虫の鳴き声が賑やかだ。秋虫はとにかく元気で、強風が吹いていても聞こえてきていた。今晩は祭り太鼓の練習音と秋虫の鳴き声がミックスされて私の耳に届いていた。
 台風が通過して秋晴れが訪れるのかと期待していたら、日中は雲の多い天気で、先ほど外を覗くとなんと小糠雨が・・・。
 しかし、水曜日の天気予報を見ると、『晴れ』。本当だろうかと懐疑的になってしまった。
 
 そろそろ、あの澄み切った秋空をゆっくり堪能するため山の方へと足を延ばしたいと考えてはいるが、心と身体の準備が十分整わない。
 仕方なく、夕方が近づいた時間帯にいつものコースをウォーキングし、毎日のルーティンワークをこなしている。(これを天気のせいにしているようだ!!)
 !!毎日、変化をつけてウォーキングで体力づくりに努めるとともに、景色を楽しんではいるが、近辺ではネタが少ない
 
 やや遅めの“夏枯れ?!” 9月下旬、日が経つのが早い感じを持つが、この分だとあっという間に年末がやって来るのだろうか。
   
   
       
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強風にも負けず・・・

2019年09月23日 | Weblog
 台風17号は強風域が大変広く厳重な警戒が必要だった。特に備えはしなかったが風呂やトイレの小さな窓をしっかり閉め、じっと通過を待っていた。

 強風域が近づくにつれ、風の音が凄くなり、窓の網戸が浮き上がって飛びそうになり、建物全体がふわっと浮く感じの暴風で、眠っていても強風の音に目を覚ませられた。 寝床でうとうと眠っている数時間は酷い暴風雨だったようだ。しかし、強風域が遠ざかると徐々に風もおさまり、秋の朝日が戻って来ていた。
 幸い、電柱が倒れたりすることもなく停電になったりすることもなくて助かった。よかった〜よかった。
 
 (ザクロの実や温州ミカンは健在だった。夕方のウォーキング中撮影・・・)
        
 台風15号で停電や断水が続き2週間以上も不自由な生活を余儀なくされている人たちのことを考えると、心からお見舞いを申し上げたいと思う。

 台風一過、秋晴の好天になるのかと思っていたが、それもほんの少しの時間で、夜になって、またしとしと秋雨が道路を濡らしている。いつになったら本格的な“天高く馬肥ゆる秋”がやって来るのだろうか? 長月もあと1週間を残すばかりだ。 
  
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台風17号

2019年09月22日 | Weblog
 夕方からやや強い雨が降り始め、夜になって暴風に近い強風が吹き荒れ、ピューピューと風の音が聞こえてきている。
 大雨警報、雷・強風・波浪・洪水注意報が出されている(23日午前0時現在)。
 心配なのは停電。電気が来なくなるとPCが使えなくなり情報収集や発信が全くダメになるのを始め、電気に頼っている生活が一変する。今夜は不安な一夜となりそうだ。

 台風17号は強風域が大変広く、厳重な警戒が必要だ。先の台風15号で未だに停電や断水の不自由な生活を余儀なくされている千葉県内の方々の生活はもう限界だろうと思う。復旧までにあと少しなので、17号の影響が少ないことを祈るばかりだ。
 
 毎年のことながら、台風が来るたびに憂鬱になるが、被害のないことを祈りながら、今夜は早目に眠って通過を待つとしよう。

 先日、近所を散策していてバラの花が咲いているのに遭遇した。秋のバラや菊の季節がそろそろやってくる。
 

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彼岸の中日は・・・

2019年09月21日 | Weblog
 3月の“春彼岸”、9月の“秋彼岸”。
春分の日、秋分の日を彼岸の中日とした前後3日間、都合7日間ずつが彼岸の期間とされている。

 今年春の彼岸は”平成最後”、今度の彼岸は”令和最初”だ。いつもの年とは違った気分で春の彼岸を済ませ、この秋の彼岸を迎えている方もいるかもしれない。 
 この秋の彼岸はあいにく、大型で強い台風17号が北上していて、西日本から北日本にかけて広い範囲で強風や大雨に警戒が必要とのこと。無理なスケジュールを強行しない事だ。
 令和最初の秋の彼岸ということで、無理をしてお墓参りをし先祖を供養していて、彼岸のご先祖様に心配をかけないことも大事なのでは。。。。
      
 

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成長記録 その2~栗~

2019年09月20日 | Weblog
 天気予報の予想より早くから雨が降り出し、”生憎”の1日。
昼前から大型ショッピングセンターへ日配物の買い物を兼ねて出掛ける。
消費税増税前の売り出しとやらで、元気な高齢者もちょくちょく見かけたが、財布の紐は固そうだった。
 私の楽しみは地元の農家の人たちが出品している“産直市”を見ること。
地元産のイチジクや早生栗が出ていた。イチジクは10日ぐらい前から見かけたが、生栗が出ているのを見るのは初。これからどんどん秋の味覚(果物)が登場する。
きょう(20日)の地元紙朝刊には『この夏の多雨や高温続きなど天候不順により県内の青果やコメなどの生育に影響が出ている』との記事が掲載されていた。
農家の方は天気との戦いだ。ただ、果物類の価格がここ数年どんどん高くなってきている。桃、梨、葡萄・・・もう少し値段を下げないと高齢者にはキツイ。

 この春から、ウォーキングでよく見る栗の実の成長を撮影してきた。夕方、その栗が木の下に落ちているのを発見、とりあえず成長を振り返ってみることにする。
  
  ※ 4月中旬
  
   
 
  
  ※ 6月半ば
 
 
  ※ 8月下旬
 
  
  ※ 9月初め(成長不足で枯死?落下)
 
 
  ※ 9月20日夕方

 
 
 栗の木の下には、これからこんな実がどんどん顔を見せる😋 
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本格的な秋の到来か?

2019年09月19日 | Weblog
 だんだん夜が長くなってきた。夜の時間が長くなってくるので"夜長月"という表現もできる。
 夕方に太陽がある日はそんなには感じないのだが、くもりの日は日没が急に早くなったと実感する時がある。実際には日の出の時刻が遅くなり、日の入りの時刻が日ごとに早くなって“秋のつるべ落とし”を実感している。
    

    
 9月は『敬老の日』、『秋分の日』のため、働く人たちにとっては3連休が2回あり、休日が多いと日が経つのも早く感じるのだろうか?あっという間に9月も後半に入る。
 国民の祝日の一部を月曜日に移し土曜日、日曜日と合わせ三連休にする制度の『ハッピーマンデー制度』が2000年に導入されてから20年近く経過した。『敬老の日』や『体育の日』、『海の日』などが、この制度で日が変わり今年はカレンダーを見ないと、われわれ高齢者夫婦は『敬老の日』がピンとこなかった(笑)。
 1日で夏と秋を味わえる長月前半だったが、あっという間に中盤から後半に入り、本格的な秋への変化をあちこちで発見できるようになってきた。今朝などは涼しい風が窓から入って来て心地良い。
    
 3連休前半は好天で夏の暑さが残っていた。後半は天気が崩れそうで、待ち望んでいた秋が一気に来そうだ・・・ 
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徐々に秋色が深まり、行楽シーズンイン

2019年09月18日 | Weblog
 ローカル線特急列車を待つ多くの乗客。この若い男性はバミューダパンツにTシャツ姿で軽快な夏の服装。しっかり旅を楽しんでいるようだった。
  

 私たちが高校生の頃はまだディーゼル車(気動車)と呼ばれる車両が主で、そんなにスピードも速くなく、急行列車を使用した通学・通勤客は少なかったが、電化されスピードアップし、朝夕の特急列車には高校生の姿も多い。
 
 両手に授業用道具やクラブ活動用のバックを下げ、電車内では教科書や参考書を開き、到着駅まで黙々と自習を始める。私などは高校時代に経験がないから驚くばかりだ。朝7時台の特急列車ではよく見かける風景だ。

 特急列車しおかぜやいしづち号には無料Wi-Fiが設けられ、乗車中のネット環境もバッチリ、あっという間に目的地に到着する感じだ。
      
 車窓から眺める景色も移り変わりが早いが、いろいろ変化があって楽しい!
いよいよ秋の行楽シーズンに突入の時期だ。
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イチョウの大木から・・・

2019年09月16日 | Weblog
 樹高10数mの2本のイチョウの木。
古くは観音堂があり、近所の人たちが集まり“観音さん”として親しまれていた場所にイチョウの大木がある。
2本の木ともに深緑の葉で包まれていて、それは立派なイチョウの木だ。
      
 目を木の下に向けると、なんと銀杏(ギンナン)が。。。。。。早くも凄い数の銀杏が敷地内に落ちていた。
      

      
 イチョウの実の銀杏は踏んでしまうと異臭がとれなくなる。
観音堂敷地内は足の踏み場もないくらいの銀杏が散乱していて、ここでは一足早く“秋真っ盛り”の状態だった。
      

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秋の七草 〜萩〜

2019年09月15日 | Weblog
 秋の七草といえば・・・萩、薄、桔梗、撫子、葛、藤袴に女郎花。
このうちの『萩』が今、真っ盛りで咲いている。
 
 日中は30度を超える1日だったが、夕方近くになりそれもややおさまったので、首にタオルを巻き付け自宅をスタートした。
 せっかく好天なのだから、上り坂はややきついがいつもとは違うコースへと足を進めた。30分ほど歩いていると川沿いに萩の花が満開となっている場所へ行きついた。
 

 草かんむりに『秋』と書いて、漢字の『萩』。秋を代表する花なのだが早いものは梅雨前から咲き始めるといわれている。(この頃はいつもアジサイに集中していて撮っていない、見ていない)
 
 川沿いの萩は100m近く続いていたが向こう岸なのであまりアップが撮れない。ロングやミドルの写真で終了。次回はコンデジの望遠をきかせた写真を撮ろうと考え、その場を去った。
 


 別な場所へ移動中、広い敷地の門前にいっぱい咲いている萩の花を発見、アップの写真はそれを代用した。
 
 萩といえば『おはぎ』を思い出す。この季節になると、妻の母がおはぎを作り持って来てくれて美味しくいただいていたが、かなり高齢になり今は休止。
 あす(16日)は敬老の日だから、和菓子店のおはぎを買って母に持っていくことにするか!
 
 秋の七草のひとつ、『薄』も各所で穂が出揃ってきた。いつものコースだけだと何も変化がないことがよく解った日曜日夕方のウォーキングは7000歩余りで終了。
 
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