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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

ホタルの光

2013年05月31日 | Weblog

近所の川で、約2週間ほど前からホタルが盛んに光を放ち始めている。

最初は数匹しか見られなかったが、今は結構多くなっている。

この川は5〜6年前からお年寄りが川の清掃をし、ホタルの好物カワニナが増え、日中は魚の群れも見ることが出来る。

ホタルの命は約2週間という。ゲンジボタルの放つ光は、日没後8時前から。深夜になると少なくなっている。

ホタルは風の強い日や寒い日は草むらにじっと隠れていて、蒸し暑い夜、月の明かりが少ない日に多くのホタルが出てくるという。

たった2週間ほどの儚い命だが、メスがオスに、オスがメスにそれぞれ光を放って“求愛”を行う。

川の流れのある場所で見られるのだからゲンジボタルだろう。

3〜4m離れて、川のせせらぎの音とともにゲンジボタルの光を見つめていると、あっという間に時間がたってしまう。

きょうは5月最後の日。ゲンジボタルの光を見ることが出来るのは、梅雨時の蒸し暑い夜、2週間ほど。

オスとメスがしっかり仲良くなって、来年も光を放ってほしいと願っている。

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勝間和代さん、しっかり運転しなはい!!

2013年05月30日 | Weblog

経済評論家の勝間和代さんをよくご存知だと思うが、彼女が東京都内の片側3車線の直線道路で追突事故を起こした。追突されたのは埼玉県内の59歳の男性会社役員。相手は軽いむち打ち症だという。(スポニチアネックス)

勝間さんは一昨年(2011年)6月に大型バイクを運転していて、自宅付近で転倒、右手首を骨折する自損事故を起こしたことがある。

 追突事故を起こす原因のひとつとして、車間距離を十分にとっていないことがあげられる。たった1mか2mのことで事故が未然に防げるのだが、都会の人は車間距離を詰めすぎているケースが多い。勝間さんの追突事故に関しては原因がはっきり報道されていないが、もし前の車が急ブレーキをかけたとしても、ある程度、防ぐことが出来たはずだ。

テレビや著作で有名な方の事故だけに、ブログやツイッターで謝罪したとしても、それだけで済むものではなく、事故当事者同士の問題、本人の行政処分などがある。また、彼女の信用問題にもなるだろう。http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2013/05/post-caed.html (勝間さんブログ)

お忙しいのは解るが、今後愛車を運転する際はより慎重にしていただきたい。しばらくは仕事で車での“通勤”は控え、タクシーなど公共輸送機関を利用するのは如何だろうか・・・。こう、しょっちゅう事故を起こす人は運転を自粛するぐらいのことが必要だ。

今回は大きな事故ではなく不幸中の幸いだが、『むち打ち』は暫く時間が経過してから症状が悪くなることもあり、大変だ。経済のように数字だけで解決できない場合もある。

“しっかり運転に集中しなさい!”と檄を飛ばしたい。今後、大きな事故を起こさないようにしていただくためにも!!

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やっぱり『梅雨』

2013年05月29日 | Weblog

『梅雨』に入り、それほどではないが雨がよく降る。

やっぱり『梅雨』だ。

きょうは梅雨の晴れ間。午前中は太陽が少し顔をのぞかせる時があった。

黄砂や埃で愛車が少々汚くなって来たので、GSに行きガソリン補給とともに洗車をした。

洗うのは洗車機利用で簡単なのだが、拭くのが大変。吹き始めた瞬間、どんどん汗が噴き出すように出てくる。湿度と温度が高いため、身体全体がボーっとしている。

洗車後、ひと汗かくと水分が欲しくなって来た。

帰り道、自販機でスポーツ飲料を買い一気に飲んだ。冷えたスポーツ飲料はこれからの必需品だ。

しかし、これから約1か月、このような毎日が続くと思えば憂鬱だ。

しばらく我慢我慢の毎日が続く。

気象庁は29日午前、「関東甲信地方で梅雨入りしたとみられる」と発表した。日本列島半分以上が鬱陶しい『梅雨』だ。

 

 

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早い梅雨入り

2013年05月27日 | Weblog

きのう梅雨入りの気配?などとアップしたと思ったら、見事に?きょうは九州中四国地方が梅雨入りした。

朝から梅雨を感じさせる空、風が蒸し暑い。

カンカン照りの太陽は見えない。

釣り場から見える遠くの島がぼんやりと目に映る。

やはり梅雨は鬱陶しい感じが漂う。

気象庁によると、今年の梅雨入りは九州南部・北部が平年より4日から9日早く、去年より3日早く、四国地方は平年より9日、去年に比べ6日早い梅雨入り。中国地方は平年より11日、去年より12日も早いという。

近くの川にはホタルが飛び交う。夏の訪れを感じさせる。また近くの山の緑が日一日濃い緑に変わってきている。

四国のもっとも早い梅雨入りは1991年・1976年の5月19日ごろという記録が出ていた。その記録に比べると遅いが、今年は早い部類ではないだろうか?

平年より早く梅雨に入ったとしても梅雨明けが早いとは限らない。今年の梅雨は関東以西では雨量が例年より多くなるだろうとも言われている。(日本気象協会)

雨による災害が心配される地区は、きちんと備えておく必要がありそうだ。

自然災害は怖い。侮らないことが大切だ。

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梅雨入りの気配?

2013年05月26日 | Weblog

昼間、公園を散歩していて木々の陰に入るとほっとする。

公園までの距離は約1キロ。なるべく日陰を歩くことにしているのだが、土の道路に比べアスファルトの道は微妙に暑く感じる。

舗装された道を通り、公園に到着、日曜日の公園は愛犬を連れたグループや観光客、夫婦の散歩者など様々だ。

晴れてはいたものの少し雲が多めの昼下がり、歩くと脇や体全体に汗が出始めていた。

帽子をかぶって太陽の光を凌いではみたものの、30度ほどの暑さだった。しかも蒸し暑く感じた。

先日、実家の植木剪定をしていて、カエルの子供が急に増えてきていることに気付いた。

沖縄、奄美はすでに梅雨入りしている。

日本列島は九州南部から徐々に梅雨入りの可能性が濃くなってきている。

1か月あまりだが、鬱陶しい雨の毎日が続く・・・・。

アジサイの花が梅雨入りを待っているようだった。

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これは珍し〜い・・・!

2013年05月25日 | Weblog

こんなツツジの花を見たのは初めてだ。

花が半分がピンク、もう半分は白。 (クリックで拡大してよく確認してください)

きのう夕方、自宅近辺で発見!写真より実物の方がはるかに美しい色を出して咲いている。

その近辺にはピンク系のツツジがぽつぽつと元気に顔を見せている。

また白が中心で花弁の先がピンクに染まっているものも発見、

ピンクと白が同一花で二つになった突然変異だろうか?ここで見かけたのは、この一つの花だけだった。

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日本丸寄港

2013年05月24日 | Weblog

四国で一番最初に開港したという今治市は日本最大の海事都市だ。

そこで、国内外の造船海運関連の企業が集まって「バリシップ2013」が行われている。

ここでもアベノミクスの影響で、円安になり業界のムードが明るくなってきたということで、五月晴れのお天気に恵まれ市内を歩く海事関係者が多く、活気が出てきているようだった。

そのバリシップに合わせて練習帆船日本丸が今治港に寄港、公開が始まっている。

外観だけでも見るからに優雅、さすが『太平洋の白鳥』と呼ばれる船だ。

26日はすべての帆を広げる“セイルドリル”がある。この訓練は一見の価値ありだが、残念ながらこの日は予定が入っていて、見に行けない。 (クリックして拡大するとより迫力ある画像になる)

日本丸は27日まで同港蔵敷埠頭に寄港している。

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竜巻の怖さ

2013年05月23日 | Weblog

茨城県つくば市で約1年前に大きな被害が出た竜巻の被害。

アメリカオクラホマ州での竜巻はこれまでの被害の中では甚大。24人の死亡が確認され、小学校の屋根が吹き飛ばされ全壊、小学生の尊い命も犠牲になった。

被害の報道がメディアで伝わるごとに、竜巻の怖さが知らされる。小学校の先生は、竜巻注意の情報が伝わったことから、比較的丈夫な場所へ小学生を移動させたというが、竜巻の勢力が大きく、どうしようもならなかったという。

竜巻に対して建物では限界があるようだ。

発生件数の多い場所では、早急に“シェルター”を整備することも必要だろう。

映像から伝わる竜巻被害の怖さに、行政当局が早急に対応しておかないと、また北関東と同じ被害が心配される。

“地震・雷・火事・親父”・・・・親父の権威はとっくに失墜した。いま日本で一番怖いのは地震。雷も怖いが竜巻が2番目または3番目。親父はやめて、“カミサン”もしくは女性(苦笑)

慣れないのでゴロが悪い。地震・雷・竜巻にカミさん・・・・

それにしても、自然災害は脅威だ!

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臨機応変・・・さすが!橋下さんだが・・・

2013年05月21日 | Weblog

なかなか・・・大したものだ。そして言論人として立派だ。

こんなに臨機応変に、タイミングや相手の出方を図りながら、しかもマスコミを上手に使い分けして言い分をきっちり発言できる、これは“したたか”で立派だ。

忙しい公務の間に、きっちり囲み取材を行い、テレビ生出演をこなし、ツイッターで思いつくままに書き込む。

その昔、佐藤栄作首相が、『新聞記者は出ていけ…!』と云ったことがあったが、記事を曲げて書くので、新聞記者とは話したくない・・・などと強硬姿勢をに出たことがまだ脳裏に残っているが・・・

橋下さんは新聞を始めテレビメディアについても今回言い及んでいた。

マスコミを知り尽くしたといっても過言ではないだろう。

それに、参院選が2か月後だ。

いわゆる“ぶら下がり”インタビューをやめると言って、3日後には撤回した。

弁護士の肩書があり、ディベートは訓練していて得意だろう。囲み取材をやめている間はテレビ生出演できっちり意見を述べていた。

だが、これまでのようには思い通りに運ばないのが、政治の世界。

みんなの党との選挙協力は“ご破算”に。石原共同代表からは、「ツイッターやめたら」などと意見されたようだ。(共同通信)

慰安婦問題、毎日新聞が これまでの経緯をきちんとまとめていた。↓  ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130520-00000094-mai-pol (毎日新聞)

しゃべりも話の展開もテンポが速い人だから、このようにまとめておいてくれると助かる。

はたして、橋下さんの慰安婦問題発言、政治的にはどう収めるのだろうか??

 

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コンビニの雑誌コーナー

2013年05月20日 | Weblog

そのコンビニには広い駐車場、やや長いベンチなどが備えられている。

昼間は外勤のサラリーマン風の人が、コンビニで淹れたてのコーヒーを買い求め、ベンチに座って一服の風景が見られる。

また、学生街のコンビニは昼夜を通じて、雑誌コーナーの立ち読みが結構多く見られる。どんな本を読んでいるのかといえば当然のように“マンガ本”だ。

サラリーマンや女性は週刊誌が中心。

という私も、近頃、コンビニの雑誌コーナーで週刊誌の立ち読みをすることがある。買うまでもない写真週刊誌、週刊朝日、サンデー毎日、週刊ポスト、週刊現代、パソコン関係の本などなど、暇な時にはざっと目を通し、気になる記事があると買って帰る時がある。

またコンビニには近頃、定価580円の単行本が最前列に陳列されていて、その本のタイトルを見ると、なかなか“ためになる”物が多くなってきている。

普通の本屋さんに行くとそのような本は見かけない“コンビニ専用本”と思われる本が目を引く。

肩が凝らないタイトルで、生活のためになる知識満載の単行本はコンビニによって陳列方法が違うのだが、今後、コンビニが手軽な本屋に変わりうる可能性を秘めているような気がするきょうこの頃だ。

これらの本も、ざっと目を通していると・・・買いたくなるときがある。

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雨の1日

2013年05月19日 | Weblog

天気予報通り、朝早くから本格的に降り出した雨は昼下がりになってもあがらない。

ここ数日、ウォーキングをややサボり気味になって少しストレスが溜まっているような気がした。

しかし、県内に出ていた注意報も夕方には解除され、雨がほとんど上がったと思い、自宅を出発、山の方へ坂道を登り始めた頃から急に怪しくなってまた小雨がパラパラだが続行した。

1か月前に比べると日が長くなってまだ明るいのだが、少々高い場所から西の空を見上げると、白と灰色の雲が残っている。

早足に下り坂を歩くがだんだん小雨の量が増えてきた。

コンビニで雨宿り。。。

やがて小降りになってきたので自宅方向へ。。。通り道の庭先には満開のバラが雨に濡れ、緑の葉も花も水滴をはじいている。
  立派なバラがあちこちで輝くように咲いている。バラの花の色艶は土壌をきちんと保たないといけないと聞く。情熱的な真紅のバラづくりは大変だろう。雨は植物を生き生きとさせる。

雨でも優しい小糠雨だが、きょうは早々に家に引き上げた。雨上がりの明日はまた温度が上がりそうだ。。。。

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何年振りかで・・・・

2013年05月18日 | Weblog

実家の草引きということで、行ってみると、何年か切らずに“ほったらかし(放置していた)”庭木が高くしかも勢いよく伸びていた。

そもそも、この庭は亡くなった親父がバブル最盛期に庭師を入れて造ったもので、春夏秋冬なかなか味わいのある庭園だとかねがね感じていた。

しかし、今はほとんど空家の状況になってしまっていて、木も草も伸び放題。特にその勢いが良く一雨ごとに草は2~3センチは伸びているようだ。草もそうだが、木々の成長の早さは水をやらなくても凄い。

遠方に嫁いでいる妹はそれを気にして旦那とともに、春と秋必ず帰省し、庭の大掃除をしていたのだが、今春は都合が悪く帰省しなかった。だから私がその役目を担当することになった。

実に何年振りだろうか・・・?まぁそれはどうでもよいことにして、きょうは1回目の大掃除担当。ホームセンターで買ってきたチェーンソーを持って、新芽が出たばかりのクスノキやモチノキの枝をどんどん切っていった。この作業で、ひょっとしてマダニがいるのではないかと心配しながら2本の木をほとんど切ってしまった。http://www.e-c-c.co.jp/gaichu/dashino/madani.html

これで風通しは良くなったのだが、伸びてしまった木々が2本なくなると、やはりさびしい・・・・

しかし、まだ4~5本の木がブロック塀を超えて隣の敷地内に伸びており、まだまだこの作業を続けなければならない。

いつもは竿を持っているだけの私だが、きょうはチェーンソーの振動と重い木々を運んだりしたのでいささか疲れてしまった。

次回もこの作業は続き、涼しくなった庭に変身するのは今月中の予定だ。。。。

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サツキツツジ満開

2013年05月17日 | Weblog

ことしは少し遅れた。

つつじは平年並みだったのだが、このサツキツツジは開花が全体的に遅れ気味だった。

 グリーンの葉に赤いツツジ。そのコントラストが眩しい。

開花してすぐは、まさにこの世の春。気温はここ数日夏日や真夏日が続いたが、太陽の光を浴び、さほど大きな花ではないが“イキ”が違う。

5月も後半に入っている。この季節が過ぎると嫌〜な梅雨が近づく。

日課のウォーキングも暑さが厳しくなってくると堪える季節になってきている。

※ ふたつの写真はクリックで拡大してご覧ください。

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本音言う政党?

2013年05月16日 | Weblog

橋下代表の過激な発言で、世間の耳目が慰安婦問題に向いているが、きのうアップしたようにマスコミが取り上げるばかりか、政界はじめ世界に大きな反響が起こっている。

橋下さんは参院選目当てに過激すぎる発言をして、『本音を言う政党』の印象を国民に強く与えようとしている思惑がミエミエだ。

産経新聞の記事がそれを書いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130515-00000097-san-pol

日本維新の会の代表としての発言なのか、彼が個人的に考えている歴史認識をやや刺激的に言っているのか・・・?

けさもフジテレビで朝の生番組に出演、延々と持論を展開していたが、これだけ批判があっても持論を整然と展開するのは流石だと思った。

この橋下“失言”で喜ぶのはどこの政党だろうか?

こんなことで票集めをと考えているのは、あまりにも国民(有権者)を軽く見ていすぎではないだろうか!

橋下さんのパターンに有権者が“またか!”と思い始めていることは確実だ。

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橋下さん発言批判

2013年05月15日 | Weblog

橋下さんというのは、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長のことである。

以前から感じていたが、何でもかんでも注目されれば(マスコミに取り上げてもらえれば)良いとしている発言が多すぎる。

今回の旧日本軍従軍慰安婦問題容認発言でも、女性団体などから抗議や批判が出る中、午後には 「(慰安婦を)容認はしていない。あってはならないことだ」と釈明したとの記事が出たが(共同通信)、この問題について政治家として何をどのようにしたいのだろうか?

この党の支持率が下がる中、今後、彼の発言はどんどんエスカレートしていくような気がするが、この問題については、あーいえばこういう形の議論ではなく、党としての認識を党内で議論してから代表として発言しないといけないのではないだろうか・・・。

正直、彼らに対して、私は以前のように期待感がない上、このままでは先行きが不安だ。

きょうは沖縄本土復帰41年目だ。

この時期に、改めて橋下さんの言動の軽さが懸念される。

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