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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

師走がやって来る

2020年11月30日 | 歳時記
 霜月最後の日は雲が多く太陽が遠慮気味、まもなく訪れる冬のプレリュードを感じさせる1日だった。
  
 先日tenki.jpの長期予報を見ていて、師走は平均気温が全国的に平年並み。去年のような暖冬にはならず師走らしい寒さの日が多くなるとのことだった。

 私のブログでは去年11月22日に『 冬到来を思わせる寒い晩秋の1日だった』と記していた。 だから、今年の冬は少し遅めと思っているが・・・
  
 きょう30日は昨日あたりから日照時間がかなり短くなり、暖かそうな太陽の恩恵を受けるのが減ってしまったためだろうか、極端ではないものの寒さを感じる1日だった。
 
 午前中にあまり歩いていなかったので、夕方は公園を一周してみようと考え、いつもより1時間ほど早く自宅を出発、山根公園へと向かった。
  
 しばらくご無沙汰していたこの公園、結構広い。春はお花見で、秋は太鼓台が集結して賑わう場所だが、今年はコロナ禍のため自粛され、春も秋も静かだった。
 日本庭園や昭和の初めに造られた石積の階段があり、市全体を俯瞰で見ることも出来、四季折々に楽しめる木々が植栽整備されていて、紅葉も楽しめる。
 
  
 近所の人と思われる犬を連れた高齢者や若夫婦が訪れ、過ぎ行く秋を楽しんでいた。
  
 いよいよ師走のスタート。あっという間に、1年の締めくくりの月がやってきた。この1年を振り返り、新年へのしっかりした歩みの1か月にしなければと思いながら秋の景色にひたっていた。 
  
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秋から冬へ急ぎ足?

2020年11月29日 | 歳時記
 11月最後の日曜日、朝から冬近しを思わせる空。夕方近くなってようやく太陽の光が見えたが寒空には変わりない。

 私が動き始めたのは昼前なのに、ほとんどいつもの日と変わりがない。

 空き地や空き家の塀沿いにある草や木を観察、ほとんどほったらかしになっているのに、それぞれの花木に生命が宿っているのだ。すべてが生き生きと秋寒と戦って生きていた。
  
 空き地の草むらの中にある『ハルジオン』または『ヒメジョオン』だろうか?

 

 
 (上2枚はヤツデ)
   
 (ビワの花)
 主のいないお宅のヤツデの実にも、ビワの実にも花が咲き、寒さを吹き飛ばすようにイキイキとしていた。

 いよいよ明日1日で師走がやってくる。秋は惜しまれつつ去って行く。
  
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サザンカほぼ満開

2020年11月28日 | 木に咲く花
 『これからはサザンカの花』のタイトルでブログにアップ(11/15)してから10日余り、赤、白、ピンクの花弁が満開になった木が増え、ほとんどの木で満開が近い。
  
 近所の木に花が咲き始めたのは10月下旬、あれから約1か月、きょうもいっぱい花を付けたサザンカの木がそれぞれの庭から顔をのぞかせ、美しい。
  
 また垣根として植えられている木もある。
  
 👆この生け垣の木はこれから花がいっぱいになる。

  
 👇珍👇
  
 1本の木をいろいろ工夫し、2段や3段に剪定している木も見かけるが、花弁を落としながら冬の初めから中盤を彩ってくれる。 
  
 
  
 
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寒さは去年や5年前と比べて。。。

2020年11月26日 | Weblog
 日中、雲が多い一日。冬近しの空が広がり寒々とした1日だった。 
  👈某スーパーの駐車場 
 寒さの比較で、去年と比べてみたり平年の温度と比較したりするが、去年のブログをみると、今年は"まだまだ暖かい"といえそうだ。
 私の記録では👇
 カミさんのdiaryには、5年前の2015年11月26日には、標高1000mを超える山の頂付近に雪が降っていたと記されていたと言う。
 小生のブログには『やっぱり、寒っ』のタイトルでアップしていた。 👇
 あっという間に過ぎていく2020年、コロナ・コロナで何もかも動きが自粛、このためか"寒い"1年となってしまった。
 今年、残すところ35日。寒くても暖かくても自分自身をしっかり守る習慣をつけ、元気に良い新年を迎えたいと思うのはみんなの願いだ。
 やはり暖冬が好い。
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3か月予報では・・・

2020年11月25日 | 歳時記
 3か月予報が気象庁から発表された。師走は冬型の天気が早くやって来そう。マフラーや手袋で防寒準備が必要なのはもう間近ということか。やはりラニーニャ現象が続きそう・・・詳細は👆のアドレスでゆっくりご覧ください。かなり詳しく解りやすく解説しています。

 👇まだまだ元気な皇帝ダリアも発見。
  

 冬の便りとともに、徐々に開花するツバキが増えて来る。ツヤキといわれるぐらいでツバキの葉は艶があり太い。(サザンカの葉と比べると・・・)
  
 👇ここのツバキは開花寸前!
  
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徐々に寒さを感じる

2020年11月24日 | 歳時記
 ここ数年の中で今年の秋は長く感じる。秋の色をしっかりと眼で感じ、身体全体で満喫して来た。特にウォーキングでは服装でそれを存分に味わえた。

 紅葉見物も西日本の最高峰石鎚山中腹の成就社で、遠来の学生時代の同級生と体感したのを始め、別子ラインで2回も秋色をゆったりとした気分で味わうことが出来た。

 空気が澄んで暖かい小春日和が続き、嬉しい天候の日々が続いたから長く感じるのだろうか・・・?。台風が接近はしたが大きな被害もなくパス出来たからだろうか。。。

 しかし、爽やかな秋の天気はそろそろお終いがやって来ている実感がするようになってきた。きょうはまだ陽気が良かったが、日中、風が冷たく"寒い"と感じる日々が増えて来た。夕方、外出から帰宅し手洗いやうがいをするとき、温水器ONのボタンに手が行くことがちょくちょく出て来た。また朝夕測定する血圧計の数字が、秋の初めに比べ少々高目に表示される時が増えている。

 今週末ごろからはいよいよ冬がやって来そうな予感がする。
 きょうから月末にかけ、そろそろ冬支度を始め、寒さにいつでも対応できるよう師走、新年への準備を始めてもよいだろう。年賀はがきの準備、確定申告医療費整理・・・書籍や衣服の断捨離。。。いくらでもある。

 小春日和に誘われて外歩きだけしていると、毎年のことながらあっという間に今年が終わってしまいそうだ。寒さが訪れるとともに・・・。
  
 👆沈丁花の実 冬に備えて・・・
 👇皇帝ダリアもそろそろおわり?
  
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感染拡大 新型コロナ

2020年11月23日 | 新型コロナ感染関連
  
 ※記事とは関係ありません (11/22撮影)
 
 新型コロナウイルス感染者数増が全国各地で深刻な事態になっている。
 大都市はもちろん、地方の都市(県)でもこれまで最多人数の感染者発生情報が報じられ、厳重警戒が必要な状況だ。

 感染防止のため自治体等からは、再び不要不急の外出自粛、三密を避ける、アルコール消毒等の徹底を呼び掛けている。

 Go To トラベル、Go To イートといった政府の企画で国民の動きが活発になったのが1つの要因かも知れない。しかし、新型コロナウィルスに感染に対する我々の気持ちに"緩み"が出ていることも否めない。
 例えば中小のスーパーでマスクをしないで買い物をする客や出入口でアルコール消毒をしない客など、他人に対する気配りが実行されていない状況が増えて来ている。
 また会員制のスナックやクラブで従業員や客が感染していたというニュースを聞くにつれ、経営者や従業員の基本的な感染防止対策が徹底されていたのだろうかと疑いたくなる。
 
 コロナウィルス感染が大きくなってからというもの、自分が感染しないよう手洗い・うがいの励行や体温測定などをきちんと私自身毎日行っているほか、万一の際、他人にうつさないよう人の多い場所でのマスク着用を徹底している。
 これまで70数年生きて来た中で、このようなウイルス発生は経験していない。日頃から基本的な予防の心がけをして(外出自粛、3密を避けるなど)感染拡大を食い止めることが今、私たちに求められている。
 サザンカ(11/22撮影)
  
 
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鉢植えの木 頑張ってます。

2020年11月22日 | 実の話、実になる話
 愛媛生まれ、柑橘類のキラーコンテンツ『紅まどんな』の店頭販売が今年も始まった。『紅まどんな』は外の皮が柔らかく、果汁たっぷり、果肉はゼリーのようで滑らかな食感。食べ方はカットフルーツが良い。
  
 きのうもスーパーの果物売り場には『紅まどんな』の箱入りが沢山並べられ、贈答用に買い求める人も多く、今年もなかなか評判が良いようだ。
 
 ミカン類は大体、露地に植えるのがほとんどだが、ウォーキングコースにある道路沿いに鉢植えで"せとか"を栽培しているお宅があり、今年も黄色くなったみかんの実が目につくようになってきた。
  
 ミカンの鉢はかなり大きく直径が50センチ程はある。たわわに実を付けた木を見ると微笑ましく感じる。
  
 

 一方、こちらは"イチゴの木"(笑)。
  
 庭の入り口に置かれている。イチゴのような実が付いていたのでネームプレートを確認すると、やはりそうだった。
  
 ふたつの鉢植えを発見して、その昔マンションのベランダで野菜の栽培をしていて、野菜の成長を楽しんでいたことを思い出していた。
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冬近し、カップ麺で暖かく!

2020年11月21日 | カップ麺
 いつもより1時間余り早く目が覚めた。
空を見上げると、1週間前までは"きょうも小春日和になります"という感じの空だったが・・・ 今朝は"冬近し"の空。
  
 
 この1年ぐらい、カップ麺にハマっていてスーパーやドラッグストアのカップ麺コーナーで新製品や好みのカップ麺を買い込み、"備蓄"している。
 今回紹介するのはまったくの"ノリ"で買って来ていた『日清の限定プレミアム史上最もっちもっち麺』。
  
なんと調理に8分(お湯を入れてから)かかるという『どん兵衛きつねうどん』だ。
  
 麺は最高級と謳っているだけあってウマイ!いわゆるセルフうどん店で食べるのと、遜色ない麺だ。出汁もなかなかのもの。
 きつねはそれぞれの好みがあり、好き好きだろう・・・?大きなきつねが入っていた。
  
 このカップ麺、朝から食してみた。うどん県香川では朝からうどんを食べるというので食べてみたが、なかなかのもの。
  
 カップ麺、これまでの製品はお湯を入れて大体5分までの調理時間だったが、8分間待てばおいしい麺と遭遇できる。流石カップ麺のフロンティア日清だけあるなぁ~と感心して、あっという間に平らげた。
 
 朝からカップ麺でうどんをいただくことが出来る嬉しい食事だった!!
 ※価格は各店によって異なるので敢えてコメントにしないが特売で¥150円以内ではいけそうと妻の話。
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晩秋いろいろ

2020年11月20日 | 歳時記
 近くの山の色が部分的に少しずつ茶色っぽく見えるようになってきた。
1日ごとに秋が深まって行く。
 愛車の半年点検でディーラーへ行くと、来年のカレンダープレゼントがあった。もうそんな時期なのだ。点検を待っている間、近辺を散策したがバイパスの草がほとんど薄茶色になって雑草が枯れ始めていた。
 
 近くで晩秋の風景は・・・?と探した。
  
 川沿いの桜の木はほとんどが赤く染まり、落葉が激しい。サクラに少し遅れた木の葉は黄色、赤と黄色のコントラストが、行く秋を写している。
  
 
 
 華やかに咲き続けたランタナの花は少なくなり、実が多くなってしまった。
  
 
 ビワの木には薄茶色の蕾がいっぱい。開花はまもなくで白い花になって登場するのはあと少し。
 
 
 帰宅してヤツデの花はその後どうなのだろうかと観察、花芽が勢いよく出ていた・・・。これからは毎日チェックするのが日課だ。
  
 晩秋は日暮れ時のように暗いイメージが先行していたが、花や実を観察しているとそうではなく、植物は季節ごとにそれぞれが頑張っている。
 
 毎日ポストに入っているのは"喪中はがき"、今年も1か月と10日を残すだけとなった。コロナ禍の中で迎える新年だが、感染しないようそれぞれが厳重警戒を心掛け、良い年を迎えたいものだ。
 
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アツバキミガヨランの花

2020年11月18日 | 花・実
 残念ながら、"しし座流星群"は私の目とは相性が悪いのだろうか・・・発見することが出来なかった。
 ただ、今朝起きて、南や西の空を見ると、なんとふだん見かけない濃い霧、これでは流星を見ることは無理、納得した。
  

 
 (11/9撮影)
 この写真、ご覧になった方もいると思うが、先週初めウォーキング中に発見した。アツバキミガヨランの花。
 
 春と秋の年2回、立派な花を咲かせ我々を楽しませてくれる。北米産のリュウゼツラン科の植物だ。
 明治時代の中期に、栽培が容易で美しい花を咲かせるので日本に入って来たという。アメリカではノースカロライナ州からフロリダ州の沿岸地域に自生していると、ネットで紹介記事を見た。

 花は葉の間から、高さ1m以上の円錐形で大型。多数の白い花を咲かせていた。花の直径は5㎝前後だろうか釣鐘型、花弁は6枚あった。

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ヤツデのつぼみ まもなく開花

2020年11月17日 | 花・歳時記
 午前中2時間程度しか日が当たらない日陰でも生育するという『ヤツデ』。
この時期にあちらこちらの庭先でつぼみが目立つようになってきた。 
 "天狗の羽団扇"といわれるグリーンの光沢ある独特の葉、それに白いつぼみ。まもなくそのつぼみが白い花を咲かせる!

 代表的な陰樹として知られているこのヤツデ、緑を強調する光沢のある葉が印象的だ。しかも、特徴的な葉なので、子どもの頃からこの名前を覚え、忘れはしない。
 (撮影 11/7)
 "八つ手"とはいうものの、葉の裂け目は7や9が多く、たまに5つの裂け目があったりする。数えていたら11あるものもあった。
 奇数の裂け目で縁起が悪いと昔の人は考え、縁起を担ぐ昔の人は末広がりのヤツデ『八つ手』としたとか・・・?
 (11/16撮影)
 これから12月にかけて、枝先に白い放射状の丸い花序が集まり、白い花が円錐状に咲く。楽しみだ。
(11/16撮影)
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クコの実発見

2020年11月16日 | 花・実
 もう半世紀以上前、今は亡き父親が鉢植えでクコを栽培していたのをかすかに覚えている。

 鉢植えのクコには毎年赤い実がたわわに付き、実を採って酒に漬け、普段から少量の"クコ酒"を飲んでいたようだ。
 今では杏仁豆腐などの上に一粒乗っかって出されるデザートで見ることぐらいのものになってしまっているが・・・。
   

   
  👆ピラカンサス
 近年、栽培しているのをあまり見かけなくなっていたが先日、野生のピラカンサスの実が沢山ついている木の写真を撮っていて、近くに生えているクコの実を発見、自宅に持ち帰り妻に見せたところ、"これはクコでしょ!"と懐かしそうに見入っていた。
  
 ネットで調べたところ、クコはゴジベリーとも言われ、近年スーパーフードとして需要が増えているとのこと。自然な甘みが特徴で、 スムージーやヨーグルトなどに混ぜて食すると良いと言われている。
 
 クコ(ゴジベリー)の赤い小さな実は1センチ余りの楕円形。この実にはルチン、タンニンなどのポリフェノールやビタミンC、ビタミンB1、B2といった 栄養素が豊富に含まれているとも記されていた。 

 自宅で栽培する人が激減、ほとんど見なくなってしまった小さな赤い実のクコ、実際の効能や効果はどうなんだろう?
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これからは、サザンカの花

2020年11月15日 | 木に咲く花
 小春日和の1日、暖かく気持ち良い昼下がりの日曜日だ。
   
 近所のサザンカの木に花が咲き始めたのは10月下旬、どんどん花が増え、晩秋の花として私たちの目を楽しませてくれている。
   
 サザンカはツバキ科の一種。だからツバキとよく似ていて、慣れるまでは区別しにくい方も多いと思う。ツバキが花ごと落ちるのに対しサザンカは花弁が1枚ずつパラパラと落ちる。それと、寒さに強いのはツバキで、サザンカはやや耐寒性に劣る。
  
 きょうも晩秋の佇まいなのにポカポカの春のような日射しを浴びて、美しく次々と勢いよく咲き続けている。
  
 1980年代の初めから数年間、大川栄策が歌って大ヒットした演歌♪さざんかの宿♪は、それは印象に残る歌だった。
 子どもの頃は🎵『さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき ・・・♪』(たきび)をこの季節は歌って過ごした。

 毎年、サザンカとツバキが合体したような木には、それはたくさんの花が咲き揃うが今年はまだ蕾だけだ。
 しかし、これから今月下旬からピンクの花が咲き揃い、年明けごろまで元気な姿を見せてくれるはずだ。
   
 霜月も15日になり、小春日和の毎日だが、冬への準備もそろそろ始めなければならない。
  
 ※写真は全てサザンカです・・・。
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友人も"小春日和満喫?!"

2020年11月14日 | 友人撮影の鳥
 きょうも再び小春日和、ポカポカ陽気は嬉しい!

 高齢者の友人も"小春日和"に誘われて、鳥を追いかけていた。

 新作が仕上がったとのことで、新しい鳥を送ってくれた。
    
 カワセミ2枚、ダイサギ、イソヒヨドリ・・・

 私のブログは基本的に"花"中心。彼のものは"鳥"中心。二人合わせて『花鳥』ができあがる。
  
 やはり、カワセミは何度見ても美しい鳥だと思う。
 熟れたザクロの横にいるカワセミなどはなかなか珍しいと思う。
  
 観察力鋭い友人の眼には敬服だ。
 
 👆イソヒヨドリ👆
 時間はいつになるか分からないが、楽しみだ。

 👇ダイサギが飛び立つ・・・
  
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