Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

どんどんサザンカが・・・

2018年10月31日 | Weblog

曇り空の1日、やや冷たい風が吹いていた。きょうは少し早めにウォークをスタート。

10月最後の日はあちこちでサザンカがつぼみを開き、晩秋に突入した感を強くした。

先日から、つぼみがたくさん付いているサザンカの木は見ていたのだがこんなに早く花が咲き始めるとは・・・。毎年木全体がピンク一色になるこの家の玄関先、今年も一斉に咲き始めた。

小学校の校庭内にある木は少し日陰にあるからだろうか?そんなに多くはないものの、しっかりした花を付けていた。

秋の空は変化が早いといわれるが、夜間の温度が低くなり、ほんの少し標高が高い場所は黄色くなった木々が増えて来た。

童謡の"たき火"に出てくる ♪サザンカ、サザンカ咲いた道・・・♪の中に、北風やたき火、しもやけのことばが入っている。

まだそこまでは冷たくないが、日ごとに冷たさが厳しくなってくる季節だ。

風邪要注意ですよ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陽が沈むまでに・・・

2018年10月30日 | Weblog

日没が近い夕方のウォーク。日が沈み始めると当然暗くなるから、LEDライト持参だ。対向の人はヘッドライトをつけて犬の散歩をしていた。陽が沈むと急に寒くなるから、薄着はいけない。風も冷たく感じる季節だ。

夜明けもかなり遅くなってきているが、夕方の日没は時間経過が早く感じられる。



午後4時過ぎ、青空に出ている薄雲を観察しながら、通り道の畑や庭の植木などをのんびり見ながら木々や花をデジカメで撮影していく。ジャガイモの花が咲いている畑が。。

自然農園ではNPO法人の人たちがサツマイモ掘りをしていた。子どもも一緒に。。

夕方のウォークはすぐ暗くなってしまって生物の変化を観察し難い。

あすは10月最後の日、勘違いした若者のハロウィーン騒ぎ、何もなければよいのだが・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ススキ

2018年10月29日 | Weblog

ススキの季節到来だ!

日陰など日中でも少し寒い場所では、ふさふさのススキが多くなっている。

ススキは秋の七草のひとつ、イネ科の植物。ちなみに秋の七草は一般的に『萩、 桔梗、葛、藤袴、女郎花、尾花(これがススキのこと)、撫子』春の七草は"七草粥"で有名だがそれに比べると少し控え目? 
※ 近くにあるススキは、これから白くふさふさの穂になる。(下の写真)

9月の中秋の名月のときに、ススキと月見団子があれば風流だが、今年はススキも少なく月見団子だけだった。

好天に恵まれたので、きょうはススキを見に少し山の手まで行ってみると・・・たわわに実った柿の木をバックにススキ色が映える。

ふさふさの穂を優しい秋風に揺らし美しいススキを見ていると“秋”を十分堪能することができた。

10月もきょうを入れて残り3日、後半は日が経つのがスピードアップしているようだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビワ、ヤツデ、ナンテン

2018年10月28日 | Weblog


たわわに黄色く実った柿があちこちで見られるが、柿の木と同じぐらいよく見かけるビワの開花も始まっている。

まもなく枝先に黄色味を帯びた白い小さい花を咲かせる。葉の方が大きく、目立つ花ではないが冬が近くなると咲く。

 ヤツデは、冬の寒い時期に白い花を咲かせる植物。冬になっても青々とした大きな葉を保ち、落葉しない。縁起物とされるヤツデ、玄関先や門の脇などの緑化には最適で、“先客万来”などと縁起を担いで植える人も多いという。

また“天狗の羽団扇(てんぐのはうちわ)”との呼ばれ、大きい葉っぱは"魔物を追い払う"力があるとか・・・?。

ヤツデのつぼみから白い花が咲き始めるのはまもなくだ。

 縁起物をもう一つ。ナンテンの赤い実。“難点”ではなく、難を転ずるという意味から、災難や穢れを断つため、玄関先やトイレ付近に植えられている。

秋の陽光に赤い元気な実が一際目立つ。

秋の光に誘われて、歩いてみると植物の成長をいろいろ観察できる。これからしばらくは秋晴れに恵まれそうなので、ゆっくり秋の空気を身体いっぱいに感じる季節の到来と言えそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釣瓶落とし!

2018年10月27日 | Weblog

広島マツダスタジアムの日本シリーズ第1戦は寒い中での延長戦になって、ソフトバンク工藤監督が手袋をしての采配だった。。

夕方は風が強く、向かい風になると少しパワーが必要なウォークとなった。

秋の日没は早くすぐに暮れていく。所謂 “釣瓶落とし”だ。

ある程度、効率を考えて歩かないと、暗くなってしまっては写真も撮れない、街灯がない場所は懐中電灯を持参していても少し不安になる。効率を考えて行った場所は公園での木々の観察。


山際にある木々は少しずつ紅葉が始まってはいるものの、まだ本格的な紅葉とは言えない。ただ、これからしばらく朝晩が冷たくなって来ると、急速に紅葉が来そうな予感もした。


これからは、ネットの"紅葉情報"のチェックも必要な時期だ。

公園を出て山沿いの道を歩くと、稲刈りが終わって稲木に稲をかける作業が行われていた。

このあたりの水田はほとんど稲刈りを済ませ、冬へのプレリュードが始まっているかのようだった。

それにしても日暮れが早くなった。午後6時には太陽が見えない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶の花

2018年10月26日 | Weblog

ウォーキング中、サザンカの花とともに白の"茶の花"を見かける。

茶の花はツバキやサザンカの仲間で、10月半ばから11月後半にかけて咲く。

白い花をやや下向きにつける花が多いといわれるが、私のこれまでの観察?では、上向きの花も結構見かける。(スマホデジカメオートで撮影すると、葉にピントが合ってしまった。すみません!)



柿の実が黄色く色付くころになると、サザンカの花の花がどんどん開花してくる。

ほぼ毎日見かけるザクロの実が大きく口を開いていた。

明日からは日本列島が急に寒くなるという気象予報士の話だ。

温かいお茶が欲しい季節になって来た。どんどん秋の深まりを実感するころがやって来ている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

25日、昔だったら・・・

2018年10月25日 | Weblog

会社勤めの人で案外多いのが25日が給料日。

近ごろでは、給料もボーナスも振り込みで明細表が封筒に入っているだけ。

封筒に入った現金で給料を頂くところはほとんどなくなったようだけれど、私たち団塊の世代は、会社勤めの時、給料もボーナスも現金で頂いていた時期があった。50年近く前を振り返ってみよう。

毎月25日の給料日は楽しみのひとつだった。

独身時代、現金で給料をいただいた日は、夕方になるとソワソワしはじめる。

友人と飲酒を伴う夕食に繰り出し、あっという間に午前0時を超えること、しばしば。。。

その頃は安い給料だったため、おでん屋やおバンザイ屋で、延々とお互い将来について大きな夢を語りあっていたことは覚えている。

若い時は安い給料だったが日本経済が高度成長を遂げ、毎年のようにベースアップで給料もかなり良くなっていった。

サラリーマンをしていて25日というのは、自分で稼いだお金を思い通り自由に使える楽しみな日だった。しかし、それが給与振り込みとなり、結婚もしてさほど楽しみばかりではなくなってしまった。

年金生活者となった今は25日は単なる通過点?の日となってあまり意味はない。

その昔だったらこうだったのにと、ふと、会社勤めの頃を懐かしく思い出すことがある。

きょうの夕焼けは大変美しかったのでパチリ・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツワブキの花も開花開始

2018年10月24日 | Weblog

冬にも緑の葉が茂り、何年も枯れずによく生き残れると毎年感心するツワブキの花が咲き始めた。

少し寒く感じる頃になると、鮮やかな黄色の花がどんどん開花し、あたりを明るくする。

先日太鼓台の"かきあげ"が行われた内宮神社の入口付近には、毎年この花が咲く。

今年は去年に比べて少し早い感じ。

つぼみが少しずつ開き、辺りが急に明るくなるのは例年のことだが、濃い緑色のやや分厚い葉とのコントラストが黄色の花を一層華やかに見せる。

この花が咲き始めると、服装を冬バージョンにチェンジしてもよい頃と言える。

昼間は風がなければポカポカ陽気だけれど、夜は足元がちょっぴり冷える。

高齢者は早寝早起きで、風邪から身体を守る季節だ!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霜降していると・・・!

2018年10月23日 | Weblog

きょう23日は“霜降”だった。

二十四節気の18番目で寒露から数えて約2週間が過ぎた。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。今朝はそうでもなかったが、だんだん冷え込みが厳しくなるだろうと感じ、日が短くなったことを実感する。

毎年のことながらこの時期になると私は“食欲の秋”になって、食欲が出てくる。

だが、今年は胃を切除してしまったため、いつもの年とは違うようだ。

ただ、目からの食欲は旺盛で、あれも食べたい、これも欲しい・・・と眼からの食欲が増している。カミさんの「そんなに入らないのに!」との言葉に、買い物に付き合っていても、ついつい控えてしまうことがある。

“欲”の中で、食欲というのは生きていくうえで大切なこと。食べたいのにすぐ満腹感が出て、入らないのは辛いこと。まぁ仕方のないことではあるが・・・。

これまでいろいろ食を楽しんできたが、高齢者なので、ある程度セーブしながら“食欲の秋”に思いをはせている今日この頃だ。

食欲の、読書の、芸術の、スポーツの秋。どれも完ぺきには楽しんではいないが、絶好の季節になった。

あれこれ、そうこう(霜降)していると、あっという間に時は過ぎていく。

サザンカがどんどん咲き始めている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少しせっかちかなっ?

2018年10月22日 | Weblog

寒い朝は目覚めが早いが昼前近くになると暖かく感じることさえある。

穏やかな秋の午前、ぼつぼつ紅葉が始まっていないだろうかと思い、バスに飛び乗った。

市内から1時間に1本の路線バスで約20分、マイントピア別子は渓谷と紅葉がマッチして美しい景色が特徴だ。

しかし、紅葉は少し早過ぎた。桜の木は赤くなった後、落葉が始まっているのでなんとかモミジの色が変わっていないかと探したが、先日の台風の影響で強風のため、葉がこすれて変色している木があるものの、モミジの紅葉はあと半月ぐらいは必要な感じを受けた。(イチョウの木は一部で黄色くなっていた)

ただ、寒暖の差がだんだん激しくなると色付くのも早くなるはずで、11月前半にもう一度出かけることにした。

帰り道、バスの通る道を約1時間、ぶらぶら歩き、秋らしい風景をカメラに収めた。



中でも、コキア(ほうき草)を遊休地にたくさん植えていた。先日、テレビで見た茨城県のひたち海浜公園の3万2000株には遠く及ばないが、これから徐々に色付き、真っ赤に染まると美しいだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒く感じる朝

2018年10月21日 | Weblog

秋の冷たさが日毎に増してきている。昨日よりきょう、きょうより明日。

早朝ウォークは当然止めて、活動は昼以降になってしまっている。

我が家のリビングには、先日、厚目のカーペットが敷かれ、今年は少し早めにコタツを登場させようか・・・とカミさんと話している。

つい先日まで朝の会話は、“暑いねぇ〜”で始まっていたのに"寒くなったねぇ〜"。毎朝飲む牛乳も暖かいバージョンに変わっている。ただ、起床後に飲む水は冷たいものが良い。身体の目覚ましになっている。

スーパーへ買い物へ行く時は寒くないようにジャンパーなどの上着を羽織ることにしている。生鮮食料品コーナーに長い間いると、冷房が効きすぎているため、寒気がする時がある。

昨日に続いて、きょう日中も秋晴れに恵まれた。

祭りが終わった田んぼにはコンバインが入り活躍していた。好天に恵まれ、稲刈りがコンバインによって手際よく行われ、あっという間に田の半分ぐらいまで収穫が終わっていた。

私が子供の頃の稲刈りを各駅停車の列車とすると、それは特急列車並みのスピードアップだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の空

2018年10月20日 | Weblog

秋の空は高く青く美しい。

ぼ~っと山の稜線を眺めていて、この状態がいつまでも続いていてくれないかな~と願う時がある。

夕方の青空はなくなるのが早い。すぐに茜色に変わる。

“つるべ落とし”ともいわれる季節だ。

食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・いろいろな秋を欲張りに生きよう。

西日本の最高峰石鎚山の山頂付近ではすでに紅葉が始まったとのことだ。

今年は手術後で体力がなく、紅葉見物も近くで済ませることになるだろうが、祭りが終わった後の秋空は、なんとなく寂しく、早く暮れていく。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勇壮!太鼓台が勢揃い

2018年10月17日 | Weblog

新居浜太鼓祭りの"かきくらべ"が行われ、市内では祭りムードが最高に盛り上がりを見せた。

山根市民グラウンドには上部地区の太鼓台20台が勢揃い、かきくらべが行われた。

かきくらべは、かき夫(担ぎ手)の力だけで約3トンの太鼓台を操るという新居浜祭り最大の見せ場。

去年は市制施行80周年記念行事として行われたが、あいにくの雨で一部の太鼓台にはビニールシートが被せられての競演となった。

今年は好天に恵まれ、グラウンドや観覧席に陣取った大勢の観客は、明るい太陽の下、金糸銀糸の房や龍、太陽に輝く太鼓台の動きを見入っていた。



100人余りのかき夫が指揮者の合図で「チョーサジャ、チョーサジャ、エイヤーエイヤー」といった掛け声とともに太鼓台を一斉に頭上高く差し上げるごとに、勇壮、かつ力強さ、美しさに観客から大きな拍手が沸き起こっていた。


新居浜太鼓まつりはあす18日、台船に太鼓台を乗せ海上を練る"船御幸(ふなみゆき)”などが行なわれ、フィナーレとなる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勇壮・豪華・華麗・絢爛 新居浜太鼓祭り

2018年10月16日 | Weblog

太鼓台が街を練り歩く新居浜太鼓祭りが、きょうから本格的に始まった。

きょう未明には、重さ約3トンの太鼓台を神社の石段を登る“かき上げ”が内宮(うちのみや)神社で行われた。

昨夜は夜更かしをしてしまい、未明の"かき上げ"を今年は見に行くことが出来なかったが、昨日紹介した『約100段の石段を地元の4台の太鼓台が登り、太鼓祭りの本格的開幕を告げた』と昼のニュースが伝えていた。

“かき上げ”を終えた太鼓台は午前中に市内各地を回り、早速この地方の秋祭りを盛り上げた。

龍の口を模った金色の刺しゅうを施した飾り幕、揺れる房などで飾りつけた豪華絢爛な太鼓台が自宅近くに来ると、住民たちは太鼓台の責任者に"お花代"が入った祝儀袋や酒などを渡し、指揮者がマイクを使って独特の言い回しでお礼の口上を述べていた。

愛媛県を代表する秋祭りのひとつ、新居浜太鼓祭りには49台が参加し、3日間、スーパーや神社境内、公園などの"かき比べ"に参加しながら、市内を練り歩く。

高さ約5m、重さ約3トンの太鼓台を“かき夫”と呼ばれる100人ほどの男たちが一斉に担ぎ上げる光景は勇壮で迫力満点。

特に、明日(17日)正午から山根グラウンドにはこども太鼓台9台、大人太鼓台20台が集結、重い太鼓台を担ぎ上げて力強さや美しさを競い合う“かきくらべ”などが行われる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

準備OK!

2018年10月15日 | Weblog

お正月やお盆に帰省しない人でも祭りには帰って来るといわれる西条市と新居浜市の祭りが始まっている。

市内の各町に所属する約150台のだんじり、みこし、太鼓台が奉納され、その数は日本一ともいわれている西条市の祭り。

新居浜市内では9つの地区から49台の太鼓台が参加し、あすから本格的に新居浜太鼓祭りが始まり、市内は太鼓の音や掛け声で盛り上がる。

夕方、近辺の太鼓台が出来上がっているものと思い、ウォーキングを兼ねて歩き回ってみた。



それぞれの神社の幟が氏子たちによって石柱に建てられ、1年振りに町全体が祭りムードで活気づいてきていた。

17日午後、上部地区かきくらべが行われる山根グラウンドへ入る橋の欄干にも、幟が上がりムードは上々。

また、あす未明(午前4時ごろから)内宮神社の石段をかきあげる地元の太鼓台は飾り付けが若者たちによって行われ、太鼓台運行をリードする車の準備も出来上がっていた。


金色の刺しゅうをした幕で飾りつけた豪華絢爛な太鼓台は高さが5mあまり、長さ12m、重さ約3トン。"かき夫(ふ)"と呼ばれる担ぎ手100人余りが台を支え、懸命にかき上げる。

太陽が沈み、暗くなった地元の自治会館の前では、太鼓台の飾り付けを青年団の若者が集まって行っていた。

新居浜太鼓祭りのスケジュールは新居浜市のHP運輸観光課の運行予定で確認していただきたい。
http://www.city.niihama.lg.jp/kanko/03/matsuri.html (PDFページもあり)

豪華絢爛、勇壮華麗な男祭りをぜひご覧頂きたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする