大型連休後半に入って、暑い1日になった。これまでは朝寒と夜寒を感じていたが、きょう(4日)のみどりの日は暖かい午前をパスし、暑い日となった。
前半は、娘が帰省して、"まったりしたい"というので予定は入れず、子供中心の動きをした。
みどりの日で郊外の新緑を満喫する予定だったが、実家でゆったりしたい、あまり外に出たくない・・・となったため、私はいつものように自宅近辺のウォーキングウォッチとなった。タイトルのように、みどりを探して歩いてきた。
まずは『みどりプラス白』・・・ヤマボウシに白い花がいっぱいの木を
発見!
遠くから見ると、"ハナミズキ"の季節なのでどうだろうか?と近寄ってみると、白のヤマボウシが勢い良く咲き、ほぼ満開の状態だった。
公園内の新緑はクスノキ、いつ見ても眩しい新緑だ。それを後に帰宅途中、サクランボの木にまぶしいほどの赤い実を沢山付けた木を発見。グリーンとレッドのコントラストがなんとも美しい。『みどりプラス赤』
でも鳥たちが匂いを嗅ぎつけて飛んできて、あっという間に餌になってしまう。
この他、昨日は子ども太鼓台と遭遇、元気の良い子どもたちの声にすっかり若返らせてもらった。