夜来の雨は上がり、秋のやさしい陽射しがあったが、冷える1日だった。
先日、近所の空き地で"どんぐり"がなっている木を発見していた。
昼間はそこへ軽く散歩。小玉のどんぐりが葉の間から「こんにちは」と呼びかけてきた(笑)
秋日和の1日、日課のウォーキングで特に目立った花。
『メキシカンブッシュセージ』、夏の終わりごろから咲き始めた薄紫色の花が秋の太陽の光を受け、輝いて咲いている。
『メキシカンブッシュセージ』、夏の終わりごろから咲き始めた薄紫色の花が秋の太陽の光を受け、輝いて咲いている。
メキシカンブッシュセージは、メキシコの中部、東部原産のシソ科サルビア属の宿根草と数年前に知った。この時期になると、急に元気な姿が私の目に写る。メキシカンセージ、アメジストセージなどと呼ばれている。
梅雨の時期に別な場所でこの花を見かけたのに、また元気に咲き出した。
調べてみると、6〜7月頃に咲くものと、 9~10月頃に咲くものとがあるようだ。
調べてみると、6〜7月頃に咲くものと、 9~10月頃に咲くものとがあるようだ。
この木は花も大きいが葉っぱも大きい!キダチチョウセンアサガオ👇
"元気"を少し分けていただきたいものだ(笑)