初夢でよく使われる言葉に"一富士二鷹三茄子"や"四扇五煙草六座頭(しおうぎ ごたばこ ろくざとう) "という言葉もある。大晦日から元旦、元日から2日朝、2日夜から3日朝にかけてみる夢を"初夢"とするとか、夢はいつ見たって"夢"だから他愛のないことに違いない。
リタイア後だけど、数年前に亡くなった2つ年上の先輩が近所に住んでいて、その先輩から「会社勤めの時の夢をよくみる・・・」と聞かされていた。
ここ数年の私が同様だ。
少しの時間、PCデスクでウトウトしていて、会社時代のことや若い時代の遊び友達のことといった人間関係で他愛のないことなのだが夢になって出てくる。だから、元日近辺で見る夢はいろいろある。
さすがに大晦日から元旦にかけては疲れて深い眠りに入っていたのだろうか
夢に友人は出てこなかった。しかし、2日昼間に初詣でから帰宅して横になっている間にも1本登場した(笑)。内容は大したことでは。ないので明らかにはしない。
さて、今夜はどんな夢になるのだろうか?年末から遅々として進んでいない歯科医院での治療が急激に早く進み、入れ歯の心配がなくなる(笑)という夢を見たい。今後に"夢"を託そう。去年はあまり夢見が多くなかったのに、今年はいろいろな人が出て来てくれて楽しい(笑)




