田植え終わったろ、補植も済んだ。
泥だらけの田植え機とトラクター、堆肥まみれのキャリー、これも洗った。アタッチメントの付け替えも相変わらず苦戦、所要時間1時間!したけど終わった。
野菜苗も、後追いの2回目カボチャとメロン以外、すべて植え付けた。雨降れぇ!の雨乞いくらいだぜ、やり残してる仕事って言ったら。
お天道さん、ご機嫌よろしくにこやかに照らしてくださるから、田植え後の苗の活着も順調、朝夕の水管理くらいになってきた。
さぁさ、お待ちどうさん、薪作りの番が来ましたよ!
片側にラフランス伐採木軽トラ5台分、道端に購入の薪用原木8立米、ふぅ、満足じゃないかぁ。これに河川支障木がもらえたら、もうもう、この冬は天国だぜぇ。
原木ばっか貯めてたって、薪にゃならん、当然。刻んで割って、積んで乾燥させないとな。
うーん、今の足腰の状態だと、喜び勇んでチェーンソー!ってわけにゃいかんのだが、それでも、薪作り作業って、心浮き立つものがあるのさ。男のロマン?おっと、男限定はまずいな、森林・樵?女子も人気上昇中だしな。
ぶっとい原木がチェーンソーの高速回転で、すっぱり玉切りされていく爽快感!腰は張っても、腕に力は足りなくても、足元おぼつかなくて、おっと、危ねぇぞ!の連続でも、止められんよな、いつまで続けられるか、それが問題じゃあるけどな。
とは言っても、老化の進行は疑いもなし。1時間半チェーンソーを動かしてたら、もうたくさん!もう勘弁!
だらしねぇ!って、自分でも嘆かわしいさ、でも、ここで思いとどまるのが、高齢者作業のコツってやつでね、体が再生可能な範囲で終了じゃ。
それでも、軽トラ2台分?くらいは切ったぜ、よしよし。
明日、明後日でラフランスを刻んだら、いよいよ、薪割り機の登場だ。
待ってました!
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