Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

近況報告7

2011年06月07日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 今日は、腎臓結石の検査のために病院に行って来ました。まる一日かかったかのように感じました。大きな石は、どうやら、いつの間にか無くなってしまったようです。まだ小さい石が2つほど写っていましたが薬で溶かし流すそうです。ジョギングをするように勧められました。


 フィリピンの私たちの教会に現在、212の聖人の聖遺物が来て、崇敬の最中です。凄い!!


 今日、ファイファー神父様が休暇でアメリカに行かれました。また、今日、ヘラ神父様はインドのビザを取りました。しばらくインドのミッションに行かれます。


 第四次ロザリオ十字軍の意向は、カトリック教会のため、ロシアが聖母の汚れなき御心に奉献されるため、です。詳しくは、聖ピオ十世会総長の「友人と恩人の皆様への手紙」の第78号にあります。

 天主の御助けで、明日、総長様の友人と恩人の皆様へのお手紙を「マニラのeそよ風」で、配信したいと思います。


 6月の日本での聖伝のミサには、愛する兄弟姉妹の皆様にプレゼントを100名分ご用意しております。明日、入手の約束です。乞う御期待!!


 更に秋田巡礼に参加した方々にもプレゼントを準備しております。これも明日に出来る予定です。2つとも間に合うと良いのですが!

 愛する日本の兄弟姉妹の皆様のため、特に福島の被災者の方々のため、続けてお祈りをささげております。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りに深く感謝します。


愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!



トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
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