先日夫が笑い話として語ったこと。
出張先の仕事場で、渡された給料? だか 交通費?だかの過払いがあったそうだ。
オットにとって結構付き合いの長い仕事先なので そこの事務員さんとも懇意にしていて携帯のメールアドレスも知らせてあるので そのことがメールで知らせてきたそうな。
「申し訳ないのですが 2300円お戻ししていただけるでしょうか? 次にいらした時で結構です」 みたいな メールだったらしい。
オットは忘れちゃうと悪いので、あくる日にそちらに行く予定の部下の人に持っていってもらうことにしたらしい。 そしてその事務員さんにメールした。
「明日 OOさんが行くので2300円持っていってもらいます」
その 返信
「ご面倒おかけします。 OOさんが頑張って2300円持参してくださる姿 楽しみにしております」
?? と 思ったオット 送信済みの自分のメールを見たら
「明日 OOさん頑張って行くので2300円持っていってもらいます」になっていたことを発見。 「が」を打っていたら 携帯の文章作りの単語予測変換機能で 「頑張って」が本文に入ってしまったのに気づかずそのまま送ってしまったらしい。
「××(事務員さん)の返信、やられたぜ あいつ なかなかやるな~」 とのこと。
その話を聞いて 「アホちゃう?」と笑った私。
それにもかかわらず 今週 同じ失敗をしてしもうたです。
まず待ち合わせのメール
「OOで 何時ね~」との友人のメールに 「了解!」 と送ろうとしたところ、「理解!」と送ってしまった。 意味は通じなくもないけど、ちょっと上から目線っぽいところが気になるではないか・・・ まあ相手が昼行灯だからいいや と そのままに・・・
しかし、今日の失敗は・・・
着物の会のおばさまでちょっと年を召した方を ご案内することになった。
なじみの場所でないので不安がっているので Fさんから「一緒に行ってあげてくれる?」 とお願いされたのである。 その方は隣の駅なので そちらの駅のホームで待ち合わせてご一緒することにした。
そして Fさんに
「わかりました Sさんと一緒に参ります」 と送ったつもりが・・・
「わかりました Sさん父ちゃん一緒に参ります」 になっていた。
なぜに 「と」の予測変換が 「父ちゃん」になるのか 意味不明。
父ちゃんなんて頻繁に使ったつもりないのにな~
局家は 星飛雄馬一家か くれよんしんちゃん家ですかいな。
出張先の仕事場で、渡された給料? だか 交通費?だかの過払いがあったそうだ。
オットにとって結構付き合いの長い仕事先なので そこの事務員さんとも懇意にしていて携帯のメールアドレスも知らせてあるので そのことがメールで知らせてきたそうな。
「申し訳ないのですが 2300円お戻ししていただけるでしょうか? 次にいらした時で結構です」 みたいな メールだったらしい。
オットは忘れちゃうと悪いので、あくる日にそちらに行く予定の部下の人に持っていってもらうことにしたらしい。 そしてその事務員さんにメールした。
「明日 OOさんが行くので2300円持っていってもらいます」
その 返信
「ご面倒おかけします。 OOさんが頑張って2300円持参してくださる姿 楽しみにしております」
?? と 思ったオット 送信済みの自分のメールを見たら
「明日 OOさん頑張って行くので2300円持っていってもらいます」になっていたことを発見。 「が」を打っていたら 携帯の文章作りの単語予測変換機能で 「頑張って」が本文に入ってしまったのに気づかずそのまま送ってしまったらしい。
「××(事務員さん)の返信、やられたぜ あいつ なかなかやるな~」 とのこと。
その話を聞いて 「アホちゃう?」と笑った私。
それにもかかわらず 今週 同じ失敗をしてしもうたです。
まず待ち合わせのメール
「OOで 何時ね~」との友人のメールに 「了解!」 と送ろうとしたところ、「理解!」と送ってしまった。 意味は通じなくもないけど、ちょっと上から目線っぽいところが気になるではないか・・・ まあ相手が昼行灯だからいいや と そのままに・・・
しかし、今日の失敗は・・・
着物の会のおばさまでちょっと年を召した方を ご案内することになった。
なじみの場所でないので不安がっているので Fさんから「一緒に行ってあげてくれる?」 とお願いされたのである。 その方は隣の駅なので そちらの駅のホームで待ち合わせてご一緒することにした。
そして Fさんに
「わかりました Sさんと一緒に参ります」 と送ったつもりが・・・
「わかりました Sさん父ちゃん一緒に参ります」 になっていた。
なぜに 「と」の予測変換が 「父ちゃん」になるのか 意味不明。
父ちゃんなんて頻繁に使ったつもりないのにな~
局家は 星飛雄馬一家か くれよんしんちゃん家ですかいな。