昨日のラウンドは風もなく最高のお天気だった。
北海道の難関コース撃沈以来のホームコースでのプレイだったが、ここのコースで今まで最高スコアが出せた
もっともドライバーはテンプラ続きで全然距離が出なかったのだけど少しアプローチとパターがうまくなったんだと思う。
ドライバーが当たらないと気持ちはよくないのですけどね・・・
コース途中の木になっていたザクロの実
欲しければ取っていいですよとスタッフに言われていたので二つもらってきた。
フロント脇で売っている地元野菜の中に利平栗が売っていたのでこれも購入
秋らしい果実がそろった 栗は渋皮煮にしようと自分にプレッシャーをかけている
ところで、カートバッグを新しくしたのですね
↓
今までのは一昨年くらいの誕生日に孫①が選んでくれたものだったがサイズが小さくて外ポケットも小さいのが一つしかなくてちょっと使いにくかったのです
ラウンド時ってけっこう持ち歩きたいものも多く(基本予備のボールとかティーとかスコアホルダーとスマホ)に加え オバハンになると日焼け止めだの化粧なおしだの昼ごはん後の歯ブラシだのサングラスだの飴ちゃんだの荷物も増えるし、水筒やペットボトルも入るスペースがあると余計いいってことがわかってきて、ちょうど良いのないかな~と探していたのだった
そしてカラスのいたずらを防ぐためにはファスナーやボタンで中身をカバーできることも必至である
ぴったりなのを某所で見つけたんですよね
この写真をいつもの同級生女子lineに投稿したところ
Nちゃん 「おっ かっこいいじゃん」
Mちゃん 「いいね~ ポケットもいっぱいあって便利そう」
局 「うん ところでいくらだと思う?」
親友A 「どこの? 10000円はするよね」
Nちゃん 「パーリーあたりのなら15000円はするよね」
局 「売るよ〜」
Mちゃん 「え~? なんで」
局 「1780円@シ〇ムラ」
Nちゃん 「うっそ~ 黙っとき」
局 「黙っときたいけど安さ自慢したくなる」
Nちゃん 「あたしも欲しい どこのシマ〇ラ?」
その後話は続き、どうせならパーリーゲーツとかランバンのロゴを刺繍してみようとか そんな労力を使うのはバカバカしいとかで終わった。
で、唐突ですが思い出したのは
この小説です
円山町で殺された東電OL事件やオウム事件で逮捕されたエリート信者が出て来る。
二人はKO女子高で同級生という設定だったと思う。
イヤミス(嫌なミステリー)という言葉があるが、ワタシにするとこれは衝撃的だったが二度と読みたくないイヤ話だったな~
その中で印象的なエピソードが 当時はやっていたラルフローレン(ポロ)のハイソックスを買えなかった生徒が紺色ソックスに自分でそのロゴを刺繍したこと それが同級生にバレて揶揄されて深く傷ついたこと・・・ だった
高校外部で入って下から進級してきた仲間に入れず 同級生カーストの最下級に置かれて悩む少女の心情を思うと苦しかった。
元同級生のオバたちと安物買い自慢をできる今の自分 人と比べることのアホらしさを知ったことは年を重ねて良かったことの一つだったな~と思う
刺繍はしなかったけどムスメが残していったガラクタの中からバッグチャームを探してつけてみたw
北海道の難関コース撃沈以来のホームコースでのプレイだったが、ここのコースで今まで最高スコアが出せた
もっともドライバーはテンプラ続きで全然距離が出なかったのだけど少しアプローチとパターがうまくなったんだと思う。
ドライバーが当たらないと気持ちはよくないのですけどね・・・
コース途中の木になっていたザクロの実
欲しければ取っていいですよとスタッフに言われていたので二つもらってきた。
フロント脇で売っている地元野菜の中に利平栗が売っていたのでこれも購入
秋らしい果実がそろった 栗は渋皮煮にしようと自分にプレッシャーをかけている
ところで、カートバッグを新しくしたのですね
↓
今までのは一昨年くらいの誕生日に孫①が選んでくれたものだったがサイズが小さくて外ポケットも小さいのが一つしかなくてちょっと使いにくかったのです
ラウンド時ってけっこう持ち歩きたいものも多く(基本予備のボールとかティーとかスコアホルダーとスマホ)に加え オバハンになると日焼け止めだの化粧なおしだの昼ごはん後の歯ブラシだのサングラスだの飴ちゃんだの荷物も増えるし、水筒やペットボトルも入るスペースがあると余計いいってことがわかってきて、ちょうど良いのないかな~と探していたのだった
そしてカラスのいたずらを防ぐためにはファスナーやボタンで中身をカバーできることも必至である
ぴったりなのを某所で見つけたんですよね
この写真をいつもの同級生女子lineに投稿したところ
Nちゃん 「おっ かっこいいじゃん」
Mちゃん 「いいね~ ポケットもいっぱいあって便利そう」
局 「うん ところでいくらだと思う?」
親友A 「どこの? 10000円はするよね」
Nちゃん 「パーリーあたりのなら15000円はするよね」
局 「売るよ〜」
Mちゃん 「え~? なんで」
局 「1780円@シ〇ムラ」
Nちゃん 「うっそ~ 黙っとき」
局 「黙っときたいけど安さ自慢したくなる」
Nちゃん 「あたしも欲しい どこのシマ〇ラ?」
その後話は続き、どうせならパーリーゲーツとかランバンのロゴを刺繍してみようとか そんな労力を使うのはバカバカしいとかで終わった。
で、唐突ですが思い出したのは
この小説です
円山町で殺された東電OL事件やオウム事件で逮捕されたエリート信者が出て来る。
二人はKO女子高で同級生という設定だったと思う。
イヤミス(嫌なミステリー)という言葉があるが、ワタシにするとこれは衝撃的だったが二度と読みたくないイヤ話だったな~
その中で印象的なエピソードが 当時はやっていたラルフローレン(ポロ)のハイソックスを買えなかった生徒が紺色ソックスに自分でそのロゴを刺繍したこと それが同級生にバレて揶揄されて深く傷ついたこと・・・ だった
高校外部で入って下から進級してきた仲間に入れず 同級生カーストの最下級に置かれて悩む少女の心情を思うと苦しかった。
元同級生のオバたちと安物買い自慢をできる今の自分 人と比べることのアホらしさを知ったことは年を重ねて良かったことの一つだったな~と思う
刺繍はしなかったけどムスメが残していったガラクタの中からバッグチャームを探してつけてみたw