局のやつ、また出かけてるのかい? とお思いのみなさま。
今回は オットが孫②に「今年孫②ちゃんと特急あずさに乗ってどこかに行こう」と約束したことから始まった。
私はジージと孫②が二人で行くと思っていたが 当然孫①も「ぼくも行く!」
そうなると爺さん一人で活発な♂孫二人は手に余るだろうとワタシも駆り出され、それなら俺たちも行くよとムスコ夫婦も加わり
総勢6人の御一行様となった。
1
あといくつ寝るとあずさに乗れるの?
指を折り数えて楽しみにしていた君の期待を裏切れないね
局と孫②
バーバの好きなブドウ畑
私はこの辺でウロウロしたかったが今回はもうちょっと奥まで行く
小淵沢駅について小海線に乗り換える
ローカルなワンマン電車
清里駅につく ここは全国2番目の標高の駅だそうです
駅前の蒸気機関車に乗る孫たち
行きはサクッとタクシーに乗り清泉寮へ
清泉寮と言ったらこれですよね これを目指して来たと言ってもおおげさではない。
お目当ての
ソフトクリーム!
ここのソフトはどうしてこんなに美味しいのであろうか?
濃厚なのにあと味はしつこくない。
富士山を見ながら食べるソフトはいいもんでした。
モノも言わずにソフトに食らいつく孫②。
所々紅葉している木々もあって
バーバに綺麗な葉っぱあげるよ~ と紅葉の葉をかかげる孫①は可愛いもんだ
戦前戦後に渡り 日本の教育や農村の発展などに貢献したこの方の像
孫①はこういう像の解説などしっかり読むタイプである
お昼はこちらのレストランで食べた
レストランは古びてはいるがいい雰囲気だった
ワタシとムスコが選んだハンバーグ M子とオットのカツカレー 子供用のメニューも地味に美味しい
肉や野菜 素材がよくて丁寧に作られた料理だった
この大きなプリン、コーヒーにそそぐミルク 牛乳の美味しさを感じられた
食べた後は広場で遊ぶ
疲れをしらない子供たち
帰りは駅までの2km弱の道を歩くことにした
舗装路は趣がないと樹々の中の散策路に入る
気持ちは良いが根っこや石があって歩きにくいが孫たちは気にせず速い事
30分あまりの気持ちのいい散歩だった
体力持つかな~なんて心配した孫②に置いて行かれそうだった、ワタクシ。
ところが駅に近づくにつれ
周りの建物の廃墟化が目立つ
私たちの大学生時代、清里というと「みんなが行くリゾート」だったよね~ ってうなずいてくれるあなたは同年代
小淵沢なんかはリゾナーレなどが出来てにぎやかみたいだけどその波はまだこちらに届かずみたいだった。
the秋の風景です
今回もお天気に恵まれ、孫たちの成長も感じられた日となった。
帰りの「あずさ」ではワタシが孫①と隣同士で座ったが、彼が自分のおこづかいでヤマネのぬいぐるみを買ってたのを見て、私がその家になる切株を買ってあげたのだが
嬉しかったのかそれで色々遊ぶ孫①
生意気を言ったりびっくりするほど大人びた表情を見せるのに、こんなぬいぐるみでまだ遊ぶことにびっくりした。
ワタシも相当疲れたので 「どっちが先に寝られるか競争しよう」と言ったら
ホントに5秒くらいで人のひざに頭を載せて寝てしまった。
今回は オットが孫②に「今年孫②ちゃんと特急あずさに乗ってどこかに行こう」と約束したことから始まった。
私はジージと孫②が二人で行くと思っていたが 当然孫①も「ぼくも行く!」
そうなると爺さん一人で活発な♂孫二人は手に余るだろうとワタシも駆り出され、それなら俺たちも行くよとムスコ夫婦も加わり
総勢6人の御一行様となった。
1
あといくつ寝るとあずさに乗れるの?
指を折り数えて楽しみにしていた君の期待を裏切れないね
局と孫②
バーバの好きなブドウ畑
私はこの辺でウロウロしたかったが今回はもうちょっと奥まで行く
小淵沢駅について小海線に乗り換える
ローカルなワンマン電車
清里駅につく ここは全国2番目の標高の駅だそうです
駅前の蒸気機関車に乗る孫たち
行きはサクッとタクシーに乗り清泉寮へ
清泉寮と言ったらこれですよね これを目指して来たと言ってもおおげさではない。
お目当ての
ソフトクリーム!
ここのソフトはどうしてこんなに美味しいのであろうか?
濃厚なのにあと味はしつこくない。
富士山を見ながら食べるソフトはいいもんでした。
モノも言わずにソフトに食らいつく孫②。
所々紅葉している木々もあって
バーバに綺麗な葉っぱあげるよ~ と紅葉の葉をかかげる孫①は可愛いもんだ
戦前戦後に渡り 日本の教育や農村の発展などに貢献したこの方の像
孫①はこういう像の解説などしっかり読むタイプである
お昼はこちらのレストランで食べた
レストランは古びてはいるがいい雰囲気だった
ワタシとムスコが選んだハンバーグ M子とオットのカツカレー 子供用のメニューも地味に美味しい
肉や野菜 素材がよくて丁寧に作られた料理だった
この大きなプリン、コーヒーにそそぐミルク 牛乳の美味しさを感じられた
食べた後は広場で遊ぶ
疲れをしらない子供たち
帰りは駅までの2km弱の道を歩くことにした
舗装路は趣がないと樹々の中の散策路に入る
気持ちは良いが根っこや石があって歩きにくいが孫たちは気にせず速い事
30分あまりの気持ちのいい散歩だった
体力持つかな~なんて心配した孫②に置いて行かれそうだった、ワタクシ。
ところが駅に近づくにつれ
周りの建物の廃墟化が目立つ
私たちの大学生時代、清里というと「みんなが行くリゾート」だったよね~ ってうなずいてくれるあなたは同年代
小淵沢なんかはリゾナーレなどが出来てにぎやかみたいだけどその波はまだこちらに届かずみたいだった。
the秋の風景です
今回もお天気に恵まれ、孫たちの成長も感じられた日となった。
帰りの「あずさ」ではワタシが孫①と隣同士で座ったが、彼が自分のおこづかいでヤマネのぬいぐるみを買ってたのを見て、私がその家になる切株を買ってあげたのだが
嬉しかったのかそれで色々遊ぶ孫①
生意気を言ったりびっくりするほど大人びた表情を見せるのに、こんなぬいぐるみでまだ遊ぶことにびっくりした。
ワタシも相当疲れたので 「どっちが先に寝られるか競争しよう」と言ったら
ホントに5秒くらいで人のひざに頭を載せて寝てしまった。
彼が拾って私にくれた紅葉たち